静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文
選定後、各種講演会の講師や雑誌等への寄稿、行政視察の依頼など、自治体や企業などからも数多くの関心が寄せられており、今後、さらに環境先進都市としての存在感や求心力の向上といった効果も生み出せるよう取り組んでまいります。
選定後、各種講演会の講師や雑誌等への寄稿、行政視察の依頼など、自治体や企業などからも数多くの関心が寄せられており、今後、さらに環境先進都市としての存在感や求心力の向上といった効果も生み出せるよう取り組んでまいります。
研修実施の際は、今日的な課題や対応策を学ぶため、文部科学省や大学から講師を招くとともに、目的に応じてワークショップや実技、演習なども取り入れています。 あわせて、教員が受講しやすい環境として、希望研修を夏季休業期間中に集中して設定したり、所属する学校にて受講できるオンライン研修を実施したりするなどの工夫を行っています。
杉本好行様は、臨床心理士の資格をお持ちで、現在はスクールカウンセラー、大学の講師等をされております。子供、高齢者、障害のある方の人権に強い関心をお持ちであり、積極的な活動が期待できることから、人権擁護委員候補者として推薦をお願いするものでございます。
40 ◯理事(今井まさこ) ぜひ、今、インターネットででも気軽にできるようになってきているということですので、そういう講師とか、地域の人、農産──生産者と学校を結びつけるためにはどうすればいいかとか、そういうようなこともいろいろ学ぶというか、進めることもできますので、ぜひこういうことも検討していただいて、本当に子供たちが地域のものを食べて、本当に神戸で育
それから、どのように周知されているかというところでございますが、国におきましては、事業者等からの要請に応じた講師の派遣、それから説明会の開催、相談窓口の設置、免税事業者を含む全ての事業者へのリーフレットの送付、それから国税庁のホームページにおける情報発信、税理士会や関係民間団体等の連携による周知などの取組のほか、事業者に対しましてアンケート調査を実施し、準備状況や課題の把握に努める取組も進めているものと
38 ◯岡本男女共同参画・人権政策課長 NPOを選考していく上で重点を置くところですけれども、今回は、全15回のカリキュラムで支援について効率的に学ぶようにできること、あとは各分野に精通した適切な講師を提案していただけること、そして、静岡市内での女性相談事例を交えた講義やロールプレイなどといった専門研修を企画運営できることを念頭に置いて検討していきたいと
〔池田 浩教育次長 登壇〕 ◎教育次長(池田浩) 今年度初、欠員なく教育活動がスタートしましたが、講師を希望する方のほとんどを年度初めに学校に配置しております。そのため、年度途中での代替講師の確保が難しくなっている状況にあると認識しております。 〔林 龍太郎議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 林龍太郎議員。
(3) 教員特別免許状と特別非常勤講師の違いは (4) 今後における制度の活用と教員確保に向けての取組は 4 無戸籍について(市民生活部長)…………………………………………………………………… 207 (1) そもそも無戸籍とはどのようなことで、本市における無戸籍者はどのくらいと推定される か。
そのほかにも、食育に関する知識や経験を持っている個人、団体、企業を講師として登録し、食育に取り組む市民からの依頼に対し、ボランティアで講師を派遣する食育応援団事業なども積極的に行われているとのことですが、新型コロナウイルスの影響もあり利用者が減少しており、事業自体のさらなる周知も必要だと聞いております。
そして、この配当されている教員定数は、それぞれの自治体の教育委員会において学校に配置することとしている教師の数となっていて、配置されている教師の数には、正規職員以外の非常勤講師や短時間の再任用職員も、フルタイムの勤務時間数に応じて人数を換算して加えられています。ですから、本市の今年度始業時の19人の欠員は、非常勤講師などの非正規職員を含めてもなお足りない人数ということになります。
また、自閉症・情緒障害学級には、担任だけでは指導が困難な複数学年の児童生徒が在籍するクラスに対して、令和2年度より非常勤講師を新たに4名追加配置し、今年度はさらに10名に拡充しました。 非常勤講師を配置した学級への調査結果では、36%の子供が学習内容の理解が向上し、50%の子供の授業態度が向上しました。
現在は、本市の市立小中学校の初任者研修指導講師をお務めいただいているほか、日本学校心理士会熊本支部副支部長として活躍されております。 澤氏は、教育、学術、文化に識見を有する者として、教育行政の安定と中立の確保をその使命とする教育委員会委員に適任であると考え、任命同意をお願いする次第であります。 ○原口亮志 議長 市長の提案理由の説明は終わりました。
新規の生涯学習活動を希望する方につきましては、これまでの自主講座への参加募集という支援から改めまして、1つ目が既存の活動団体の紹介をしていくということと、もう一つ、短期の体験講座ですとか講師の紹介ですとか新規のサークル・同好会の立ち上げを支援していくという2本立ての支援に見直すことを検討しております。
まち歩きの一環として進めたいと思っていますが、新型コロナウイルス感染症の状況を見て、講師を外部から呼ぶということもあるので、その辺を調整しながら見極め、できることなら実施したいと思っています。 ◆東村里恵子 委員 1点だけ、西区の魅力を体感!まち歩きと収穫体験は、区内の小学校と連携するとの説明がありました。例えば何校くらいとか、目標のようなものはあるのでしょうか。
交通安全の取組として、中学1年生を対象に外部講師による自転車安全運転講習会を開催します。防犯への取組として、空き巣や特殊詐欺防止のため、安心安全ネットワーク通信を自治会、町内会に回覧し、犯罪の発生状況などをお知らせします。 次の区政推進費は、区内の施設の緊急修繕などの経費です。 次の区役所の管理運営は、西区役所や西・黒埼出張所など庁舎の維持管理に係る経費です。
これに加え、新たに地域団体への講師派遣や多胎児の親子支援、出産後間もない親子の支援講座、そして子育てをテーマとした多世代交流カフェの4つの事業を拡充します。 2つ目の北区もの忘れ検診は、認知機能の低下を早期に発見し対応することで認知症の進行を遅らせ、地域で安心して暮らすことができるよう、北区13の医療機関と連携し実施している継続事業です。
私たちからは、学校がどういう職員から聞きたいかで申し込めるように、家族会の方の講師の派遣あるいは少年鑑別所の職員や警察の職員にも講師がいることを教育委員会に情報提供したり、啓発資材の貸出しを行ったりしているといった情報を学校、教育委員会に伝えています。 ◆串田修平 委員 前にも伺いましたが、教育委員会との連携で、年に何回ぐらい打合せをしているのですか。
人件費についてですけれども、例えば、感染症対策の研修を行うための講師謝金ですとか、クラブを定期的に消毒するため、人を雇用する場合などが考えられますが、令和2年度から実施している中で、実際に人件費として使用したケースはございません。
10名を待たずしても、希望する方に何とか近い場所で開催できないかということで、例えば南区に会場を用意して、東区で今やっているものをリモートで、実際に大学生のボランティアなど講師がモニターを通じて指導できるかを今月中に試験的に行おうと、今準備を進めています。それで可能であれば、南区、秋葉区、西蒲区でも希望者がいれば、会場を設けてリモートで行おうと考えています。
また、初任者研修のために不在となる教員の代替非常勤講師を任用するための経費です。 次の教育関係職員の人事管理の適正化は、管理職を対象とした評価者研修や職員の意欲向上と学校、園全体の教育力向上を図ることを目的とした優秀教職員表彰の実施に要する費用です。