京都市議会 1998-05-13 05月13日-02号
今日目覚しい技術革新が進む中,本市中小企業における研究開発力や技術の向上を図るため工業試験場,染織試験場におきまして様々な研究を行っているところでございます。職務発明につきましては両試験場の研究成果を本市に還元するとともに,職員の研究意欲の増大に大きな役割を果たすものであります。
今日目覚しい技術革新が進む中,本市中小企業における研究開発力や技術の向上を図るため工業試験場,染織試験場におきまして様々な研究を行っているところでございます。職務発明につきましては両試験場の研究成果を本市に還元するとともに,職員の研究意欲の増大に大きな役割を果たすものであります。
このため、本市では信用保険公庫の付保対象外業種である委員御指摘の風俗営業飲食業につきましては、今後他の政令市との金融主管課長会議とかいろいろな会議がございますので、ともに調査研究をいたしまして、対応に当たってまいりたいと考えておるところでございます。
次に議第65号の工事契約は,本市における子育て支援の中核施設として,相談,研究,研修,情報発信の四つの機能を備えるとともに,幼稚園と保育所,国公立と私立の垣根を越えた全国でも初めての共同機構としての取組を目指して元竹間小学校跡地に設置いたします京都市幼児教育センター(仮称)及び中京区の統合幼稚園新築工事の請負契約を締結しようとするものであります。
また、仙台市側から検討を提起したことはあるか、仙台市内部においてその可能性について調査研究したことがあるか、この点についてお聞かせください。 県の方では、法的に難しいとの見解であると私は理解しておりますが、私は研究、検討の余地が十分あるのではないかと考えています。
なお、国におきましては、今回のモデル事業の成果を踏まえて実務上の課題やそれに対する対応方策についての調査研究結果を制度施行に反映させるということとされておりますので、国における今後の改善に期待いたしているところでございます。
もう少しこれから、まだ中間ですので少し私たちも研究しますし、ぜひ何か検討の対象にならないかどうか考えていただきたいというふうに思います。
まず、市民部の地域振興課でございますが、従来は市民公益活動の支援に係る調査研究に関することを分掌しておりましたが、今年度からはこれを市民公益活動の支援に関することと変更いたしております。 次に、生活文化部の文化振興課でございますが、仙台文学館の開設を控えまして、この文学館に関することという分掌を加えてございます。
報告書の内容といたしましては、障害者の就労の現状及び課題を把握いたしますとともに、先進都市の事例や企業ヒアリング等の調査研究を踏まえまして、就労に向けた総合的な支援態勢の構築、相談窓口の設置及び職場開拓の推進等の課題が整理されており、その解決に向けて障害者雇用支援センターの設置等の具体的な提案がなされておるところでございます。
また,被災者への公的支援については,自民党の被災者生活再建支援法案では,阪神・淡路大震災への遡及適用がないため,この法案が成立すれば,それにかわる経過的措置を要望していくことになるが,復興基金をその財源に活用してはどうかとの声も上がっているところから,基金を増額するのか,実施期間を延長するのかという手法上の問題も含めて,今後国の動向も見極めながら研究していきたい。」
また,他の自治体や大学病院との共同研究班を設置するなど,本市も独自の調査研究を進める考えはないのか。安定した墓園行政を行う観点から,民間霊園が永続的な運営を維持できるよう,経営に対する十分な指導を行う必要があるの ではないか。第2斎場建設の必要性について,広く市民の理解を得るため,どのような方策を講じていく考えか等の質疑がありました。 次に,建設局について。
以上のほか、本委員会におきましては、教育委員会関係では、小学校の学級の荒れの問題、中学校のスクールランチの実施、高校生の国際交流、此花総合高等学校総合学科、空き教室を利用した高齢者福祉施設の整備、二宮尊徳の銅像の建立、思斉養護学校の改築、スポーツセンターの開放授業、クラフトパーク、ピースおおさかの展示について、市立大学関係では、平和への貢献、外国人研究者のゲストハウス、経済局関係では、大阪城天守閣の
館内の収蔵品の収集は,被爆の直後,初代の原爆記念館長の長岡省吾館長さんが,被爆の惨禍を科学的に調査研究するため,焼け跡から多くの遺品を集められたのが始まりで,1949年──昭和24年,基町の中央公民館の一室に原爆記念館を設け展示されました。長岡館長に続き,多数の市民,被爆者,原爆資料保存会の皆様などの協力により収集作業がはかどったと言われています。
また、ラムサール条約への登録申請については、干潟の土地利用について結論を出した後の一つの研究課題であると認識している。 情報化推進事業については、庁内の事務事業の効率化、高度化を支援するために、本格導入を目指して、需要の高い部局に庁内情報ネットワークを導入する。
快適居住環境対策では,ガイドラインの設定と今後の検査の取り組み策,精神保健福祉センターの活動状況及びデイケア調査研究事業の実施内容,第2斎場建設計画などがありました。 次に,建設行政に関しては,国際冬期道路会議の誘致と河川環境再整備について。 また,市立札幌病院に関しては,医療材料のチェック体制,臍帯血移植治療など。 市営住宅に関しては,借り上げ型市営住宅の整備基準。
効果はあるものの、問題点として、利益を生まない一般会計等においては導入しにくい面が多く、また全会計を統合化した場合、逆に全体像がつかみにくくなるおそれもあるとされているので、バリューエンジニアリングとあわせて本市になじむものかどうか今後調査研究していきたいとの答弁がありましたが、さらに委員より、行政として費用対効果の見きわめが大きな命題だと思うので、これらの手法の導入について調査研究を進めてもらいたい
効果はあるものの、問題点として、利益を生まない一般会計等においては導入しにくい面が多く、また全会計を統合化した場合、逆に全体像がつかみにくくなるおそれもあるとされているので、バリューエンジニアリングとあわせて本市になじむものかどうか今後調査研究していきたいとの答弁がありましたが、さらに委員より、行政として費用対効果の見きわめが大きな命題だと思うので、これらの手法の導入について調査研究を進めてもらいたい
今後,議員,ご発言の趣旨を酌みつつ,さまざまなシステム研究を重ねるべく,日ごろから研さんを積んでまいりたいと存じております。 今回の改正案は,これまで述べたとおり,本市を取り巻く厳しい状況等を総合的に勘案して提案をしたものであり,我々現職議員が,市民に対する責任を意識しつつ,議員みずからが血を流す覚悟で行ったものでありますことを了解願いたいと存じます。
神戸市としても難病と闘い,苦しんでいる市民の健康とその家族の生活を守る立場から,厚生省及び県に対しまして,現行の公費負担制度の維持と対象疾患の拡大,さらには治療方法等の調査・研究の推進を積極的に要望すべきと存じますが,市長のご決意のほどをお伺いいたしまして,私の質問とさせていただきます。
これに対し委員から,焼却しないで処理を行うなどの対策について質疑があり,理事者から,塩化ビニール製品のリサイクルや再生利用についての研究が今後もますます進むことに期待をかけているとの答弁がありました。
また、他の委員から、環境保全型農業推進事業の内容についてただしたところ、当局から、この事業は農薬や化学肥料の使用量減少を図り、有機肥料により栽培する農法を推進することにより、農業生産における環境への影響を軽減するため調査研究するもので、9年度から実施している。10年度はモデル圃場をつくり、有機農法による試験栽培や土壌の検査分析を行う計画であるとの答弁がなされました。