川崎市議会 2021-03-19 令和 3年 第1回定例会−03月19日-04号
対応について、学級増に伴い必要となる教室数の算出について、リース方式による教室整備の費用について、コロナ禍における学校での感染症対策について、文部科学省の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルと本市の感染症対策との整合性について、感染症対策の観点を含む少人数学級の効果に関する見解について、コロナ禍における少人数学級に関する児童生徒及び教員からの意見の把握について、国立成育医療研究
対応について、学級増に伴い必要となる教室数の算出について、リース方式による教室整備の費用について、コロナ禍における学校での感染症対策について、文部科学省の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルと本市の感染症対策との整合性について、感染症対策の観点を含む少人数学級の効果に関する見解について、コロナ禍における少人数学級に関する児童生徒及び教員からの意見の把握について、国立成育医療研究
また、ICTを活用した教育実践研究等に取り組んできた指導主事をGIGAスクール推進担当として配置し、学校訪問研修や総合教育センターでの集合研修等を行うことで、GIGA端末を授業や学校運営で効果的に活用できるように教職員を支援してまいります。今後も学校のニーズに適切に対応できるよう、支援の在り方について検討してまいります。
研究開発を否定するわけではありませんが、厳しい財政の中、なぜ本市が多額の予算を投じて研究を担う必要があるのか伺います。市内介護事業者によると、経営を続けていくだけでも大変なのに、介護ロボット等の設備投資に踏み切る余裕はないとの声も少なくありません。研究開発に充てる予算があれば、福祉器具導入促進に向けた補助額増額等をしてほしいと思うのが現場の声ではないでしょうか。
こども未来局関係の改正内容でございますが、24ページ下段にございます第29条第4項及び、26ページに参りまして、上段にございます第88条第3項の改正は、乳児院及び児童心理治療施設において、それぞれに置くこととする心理療法担当職員の資格要件に、大学院において心理学を専修する研究科を卒業した者を加えるものでございます。
新たな産業を創出する取組として、起業、創業の促進につきましては、Kawasaki-NEDO Innovation Center――K-NICにおいて、研究開発型の起業家やベンチャー企業の創出・成長支援に取り組むとともに、他都市との知的財産交流ネットワークを拡大し、企業間連携による製品開発等の支援をしてまいります。
◎久保 教職員企画課長 少人数学級につきましては、まず研究指定という形で、小学校3年生から6年生で学校の実情に応じて研究していただいているところがございますので、そういったところでは受けるメリットですとか、デメリットというのは伺っているところでございますが、まだ今年度の研究指定の評価ということにつきましては、今後調査をさせていただくことになりますので、令和2年度という意味では、少人数学級とコロナとの
とりわけ2の中小企業の積極的な設備投資、経営基盤強化、研究開発、所得拡大を支援におきましては、3番目の黒丸のとおり、経済の回復・好循環の鍵となる雇用者の所得拡大を後押しすべく、中小企業向け所得拡大促進税制について制度を見直した上で延長する旨が示されております。 1枚おめくりいただき、10ページを御覧ください。 資料6の下請取引の適正化に向けた関係法令の概要についてでございます。
それ以外の出資法人としての役割ということで、例えば学校給食実施に関する講習会とか研究会といった事業については現状どおり残るような形で考えているところでございます。 ◆松原成文 委員 教育委員会のそこのビルの中で、給食会という担当が公会計になっても残るということに聞こえたんですけれども。 ◎大塚 健康給食推進室担当課長 委員のおっしゃとおりでございます。
そこで、オフィシャルじゃないんですけれども、私はこれの研究会をつくっていまして、その中で多くの関係者が費用対効果は絶対取れないという形の中で私はずっと反対し続けていたんですけれども、会派の中で川崎区にいる方で、これ以上言うなと。飯塚委員じゃないですよ。
◆沼沢和明 委員 具体的にどれくらいの部分のスペースになるのか分かりませんけれども、現在の潮流として、また災害に強いということも含めて直結給水を考えるべきじゃないかと思いますので、しっかり研究していただきたいと思います。以上です。
ウ、多様な主体との協働・連携に向けた取組の推進といたしましては、市民が参画する市民館サポートボランティアを養成、育成する取組や、市民館で活動する研究会、サークルなどの多様な主体との協働、連携した取組、区役所等の関係部署と相互に連携に基づく取組を進めてまいります。 22ページを御覧ください。
今までだったら、北口に行くために踏切を待つ方というのは乗換えの方ではいらっしゃらなかったわけで、今回仮駅舎のところが少し増えるとか、私みたいに踏切を待つのが嫌だからとそのまま南に行くかという形になるんですが、その辺の心理的なところとか、JRさんなんかは同じような駅を研究されてきていると思うんですけれども、仮に北側が踏切待ちで膨らむような想定というのは、その変化というのは、今までの駅舎の位置や上りホーム
具体的には、EVカーシェアリングを活用した普及方策の推進、充電設備などのインフラ整備に向けた取組の推進、公用乗用車の導入の促進、トラック・バス等のZEVへの転換に向けた調査研究などでございます。 最後に、環境影響未然防止プロジェクトは、環境リスク評価を活用した化学物質の適正管理の促進でございます。
岡部ですけれども、管理とか運営のところが今の目的なんですけれども、実際の接種方法は、例えば、インフルエンザの注射ですと皮下接種というのなんですけれども、このワクチンの場合は欧米でやっているような筋肉注射、ヒトパピローマウイルスワクチン、子宮頸がんワクチン、あのときのような筋注法なので、恐らく手技的に慣れていない先生、あるいは看護師もおられると思うんですけれども、それについては別個に研究班のほうで動画
◎豊村 市民文化振興室担当課長 博物館、美術館の運営に当たりましては、展示事業だけではなくて、いわゆる収集とか、保管だとか、調査研究、あとは地域の方との連携ということで事業も進めているところなので、事業内容は大変多様になっておりますので、今おっしゃったとおり、学芸員の専門的な知識だとか、経験だとか、そういうものを持った方の存在というのは非常に大きいものと考えております。
キングスカイフロントでは、健康・医療分野における最先端の研究開発に取り組む企業や研究機関等の集積が進んでおります。こうした企業等の集積によりどのような効果が創出されているのか伺います。以上です。 ○議長(山崎直史) 臨海部国際戦略本部長。
また、新技術、新製品の開発や大学等との共同研究開発等に対する経費を補助し、市内企業の研究開発を促進しているところでございます。8月に公表した緊急経済対策では、中小企業等の感染症対策や感染予防製品等、新しい生活様式に対応する研究開発に対する補助金を創設したほか、医療分野等への新規参入や販路開拓の支援に取り組んでいるところでございます。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 斎藤議員。
また、非正規シングル女性の実態調査につきましては、国におけるコロナ下の女性への影響と課題に関する研究会での議論や、他都市における取組事例を参考に、関係局とも連携しながら、男女共同参画の視点からの地域課題等を含めた調査項目等について、調査研究してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(山崎直史) 赤石議員。 ◆30番(赤石博子) 御答弁ありがとうございました。
児童生徒からは、学び直しをすることができた、勉強の機会の一つとなったなどという声が届いている一方で、子ども自身が継続して学習を進めることへの困難さもあり、今後の支援の在り方について調査研究をしながら、ICTを活用した学習を進めてまいります。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 浦田議員。 ◆7番(浦田大輔) ありがとうございます。
日本学術会議が、内閣総理大臣が所轄する政府の諮問機関とされながら、政府からの独立性が認められていたのは、前身である学術研究会議が、独立性を剥奪され、政府の御用機関とされたことへの反省や、学問の真髄である真理の探究には自律性と批判的精神が不可欠だからです。