神戸市議会 2022-03-02 開催日:2022-03-02 令和4年予算特別委員会第3分科会〔4年度予算〕(港湾局) 本文
東北地方をはじめ、東日本の方にとっては多島美を誇る瀬戸内クルーズは非常に魅力的に感じると思います。ぜひ瀬戸内クルーズと組み合わせながら積極的に推進をしていただきたいと思います。
東北地方をはじめ、東日本の方にとっては多島美を誇る瀬戸内クルーズは非常に魅力的に感じると思います。ぜひ瀬戸内クルーズと組み合わせながら積極的に推進をしていただきたいと思います。
20 ◯塩澤財産管理課長 この市債につきましては、平成29年度から緊急防災・減災事業債がありまして、従前は令和2年度までということだったんですが、東北の震災が起きたことによって5年間延長して、現在、令和7年度まで使える市債となっております。
2011年の東日本大震災では、東北地方の沿岸地域が大きな津波に襲われ、同じように沿岸地域であり、いつ大きな地震が起きてもおかしくない静岡市としては、津波発生時には人命を第一に、津波浸水想定区域に住む市民全員を安全な場所に避難させる必要があります。 津波発生時の避難場所として、津波避難タワーや津波避難ビルを設定していると聞いています。 そこで、質問です。
3つ目、河北新報、発行部数45万部、東北でナンバーワンの新聞社です。11月30日の特別報道室での枠で、見出しが『ワクチン後遺症、私も。社会的支援求める声全国から』。この記事内容は御存じでしたでしょうか。 4点目、これは県下の情報です。ここにおいでになります皆様方には、資料配付をタブレットの方にさせていただいております。
東京、愛知の大都市圏から、東北から九州、沖縄まで、幾つもの自治体で急速に拡大しています。心強く感じる次第です。 そこでお尋ねいたします。 本市でもワクチン差別やマスク差別の防止策として、同調圧力防止を基本とした条例を制定されてはいかがでしょうか。併せて、熊本県と共同での制定など、積極的に進められてはいかがかと思います。
という幾つかの島、無人島とか、それから東北地方の福島のほうの古民家を改造して、その近くで畑をやったり、いろんな動物を飼ったりというのがすごく面白いなと思って、ぼっとしながら見ているんです。これが1時間番組ですね。
現実に東北地域の病院は、軒並みそれを実行していることを、私も現地へボランティアで毎年行っていますが、この目で確認してきております。 そこで、聞きたいと思いますが、東日本大震災以来、病院移転建設場所は、高台や安全地域に建設するのが常識であると認識しているが、市はなぜ津波浸水想定区域の清水駅東口公園を提示したのか。私は到底理解できない。納得できませんが、納得できる答弁をお願いいたします。
133 ◯久保田みなと振興・色彩担当課長 従前ありました海釣り公園については、東北の震災の関係で今なくなってしまっている状況の中で、今おっしゃられたとおり、日の出の岸壁を年に5回ぐらいですけれども開放しているような状況になります。
148 ◯長澤スポーツ交流課長 スポーツチャンバラの参加チーム数等についてのお尋ねでございますが、例年3月下旬の日曜日に大会は開催されておりまして、競技自体は、要は基本動作の空手でいう型、それから打突競技対戦型、そういう競技がありまして、参加人数は全国から9ブロック、北海道、東北、関東、中部、北陸、関西、中国、四国、九州の各地域から、小学校1年から18歳
一方で静岡県を含む温暖な地域のほうが北海道や東北地域よりも、冬季死亡の増加率が高いという、お手元の資料であります。カラー刷りの資料ですね。厚労省の人口動態統計に基づく調査結果であります。寒さに鈍感な温暖な地域こそ、冬場の健康管理が重要であり、ヒートショックの備えが必要であると考えるわけであります。 そこで2点お伺いいたします。
ちょっと消防とも話しましたら,消防は連絡頂いたらすぐ対応しますということで,消防局のほうはそういうことをおっしゃっていただいておったんで,この辺はやっぱり福祉局と消防なり,神戸市役所の中でもよくその辺確認していただいて,ただレベルが,今度津波とかそういうことになってくると,東北のああいう形で消防士の方もたくさん,民生委員の方もたくさん亡くなっておられると。
東北の災害から約10年が経過しました。その中で10年たった結果といいますか、いろいろな地域を調べまして、どのような形になっているか。病院の建設に関してですけども、それを見ますと、多くの病院がその地点から高台に移転する。あるいはかさ上げをして安全・安心を第一にしていくということが実際に行われているわけです。
その中で、外に出たい、そして何かしたいという意識も出てくるのは理解するんですけれども、ここはもっとさらなる強い意識を持って、そしてこの仙台、そして東北を守るために、この仙台は感染をさらに拡大をさせないんだという強いメッセージが私は必要だと思っております。 確かに、市長の先ほどの答弁はまさにそのとおりだと思います。ただし、市長、もっと強く、強く言ってもらえると助かります。
また、東北・中四国・九州など最低賃金が低い地域ほど、中小零細企業が多く経済的ダメージはより深刻である。この難局を乗り越えるには、GDPの6割を占める国民の消費購買力を引き上げること、賃金の底上げを図ることが不可欠である。格差と貧困を縮小するためには、最低賃金大幅引き上げと地域間格差をなくすことがこれまで以上に重要になっている。
東北地方を中心に、東日本大震災の余震とみられる地震が続き、災害への不安はぬぐい切れません。 コロナ禍での地域自主防災に在り方について3点伺います。 現在も続くコロナ禍は、これも災害の一種であり、こうした状況下での防災訓練には不安も大きく、実施をちゅうちょする地域もあったと聞きます。そこで、1点目、コロナ禍における防災訓練の実施状況とその工夫について伺います。
今年2月13日に福島県沖で発生したマグニチュード7.3の地震は、東北を中心に被害を広げました。東日本大震災発生から、明日で10年を迎えます。その10年を前に、被災地は、コロナ禍と新たな地震災害という二重の苦難を強いられています。被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。
基本計画には、東北全体の活力創出、広域連携という視点が確かに書かれてはいるものの、全く私にはイメージが湧いてはきません。指定都市市長会に多様な大都市制度プロジェクトが立ち上がり、市長自らその委員の一人として参加しておられるわけでありますけれども、そのプロジェクト、その検討状況と、市長が目指す大都市像、これについて伺います。
2月の全体整備検討会議では、戦災により焼失した東北隅櫓や多聞櫓などを含めて、江戸期の名古屋城本丸全体を現代に再現する中で天守閣木造復元を実現していく基本構想について、有識者よりおおむね了承を得たと聞いております。
先日、東北で大きな地震が発生いたしました。皆さん御存じのとおり、災害はいつ来るとも分かりません。地域の安心・安全を考えると、一日も早い完成が望まれます。令和5年度の完成目標と御答弁をいただきましたので、工事に遅れが発生することがないよう、計画的に進めていただきたいと思います。 次に、急傾斜地崩壊対策事業についてであります。
先日は、再び東北地方を震度6強の地震が襲いました。甚大な豪雨災害も毎年のように発生しています。 災害で犠牲になるのはどのような方々でしょうか。亡くなられた方の多くは、高齢者や障害者など支援や配慮を必要とする方々でした。東日本大震災で亡くなった方の約6割以上が60歳以上、障害者の死亡率は住民全体の2倍以上です。