熊本市議会 2021-03-04 令和 3年第 1回定例会−03月04日-03号
皆様御承知のように先月東北地方では、東日本大震災から10年を経てもなおマグニチュード7を超える余震が発生しました。多くの方が負傷され、また、家屋や道路等の被害も数多く発生しました。この報道に接した多くの方が5年前の熊本地震を思い出されたのではないかと思います。
皆様御承知のように先月東北地方では、東日本大震災から10年を経てもなおマグニチュード7を超える余震が発生しました。多くの方が負傷され、また、家屋や道路等の被害も数多く発生しました。この報道に接した多くの方が5年前の熊本地震を思い出されたのではないかと思います。
皆様御承知のように先月東北地方では、東日本大震災から10年を経てもなおマグニチュード7を超える余震が発生しました。多くの方が負傷され、また、家屋や道路等の被害も数多く発生しました。この報道に接した多くの方が5年前の熊本地震を思い出されたのではないかと思います。
もう1つは、これも行ってきたんですが、山形県の県立米沢興譲館高校が偏差値で山形で4番ぐらいですが、SSH──スーパーサイエンスハイスクール、これは東北大学との共同研究ということで、いずれも先ほど答弁がありましたけれども、やっぱりみんな国際的なんですよね、あちこちの国との交流を盛んにして。これはぜひとも取り入れていかなきゃならないと思います。
そうした中,マグニチュード7.3,震度6強という大きな地震が東北地方で先般ありました。改めて令和南海地震に対する備えを見直す必要を感じたところであります。災害に対しては,平成30年7月豪雨災害もあり,水害に対する備えは着実に進んでいるように思いますし,市民の意識は極めて高いものがあると思います。しかし,南海トラフ地震に対する意識は少し薄れぎみなのではないかと思います。 お尋ねいたします。
また、2018年国民健康栄養調査では、用意をしている非常用の食料の種類について、レトルトの御飯や魚の缶詰、カレーのレトルトを挙げた人が東北地方で7割近くあったことを踏まえると、今言ったのが実はここにも入っているんです。 支援物資の内容の選定にはこれら以外のものを重点的に選ぶということも必要です。
東北大学の明日香壽川教授は菅政権の2050年カーボンニュートラルについて,その具体案は白紙で,このままでは単なるスローガンに終わる可能性が極めて高いと指摘しています。同教授が参加する研究チームが2019年に発表した原発ゼロ・エネルギー転換戦略では,2030年までのロードマップで雇用創出数や経済波及効果,財源などの具体的数値を示しています。
東京で活動している若年女性支援団体の中には、東北や仙台からたどり着き、支援に結びつく少女たちもいると聞き及んでいます。自分からSOSは出さずに、自己責任で頑張ろうとして、暴力や搾取、性的搾取の中でぼろぼろになって困窮している方が、ここ仙台で幸せに歩んでいく力を取り戻せるような取組を求めて、私の質問を終わらせていただきます。
原因は、受託事業者が電気設備を復電する際、工事用アースを外し忘れたことによりショートが発生し、東北電力の変電所の遮断機が作動したことにより停電したものでございます。 対応経過は4に記載のとおりでございまして、当日中に記者発表を行うとともに、仙台市及び泉区のホームページにおわびの記事を掲載させていただきました。
この中で、新大宮上尾道路の圏央道までの早期整備や首都高速埼玉新都心線の東北自動車道までの延伸を含む核都市広域幹線道路などの必要性について提起され、圏央道から南の地域のポテンシャルを十分に発揮させるための道路ネットワーク計画を策定することとなっております。
東北地方を中心とする被災地域が一日も早く復旧、復興を遂げ、被災者の皆様の生活が再建できますよう願い、本市におきましても日頃から災害への備え、対策を強化し、安全・安心なまちづくりを市当局とともに目指してまいります。 ここで東日本大震災により犠牲となられた多くの方々の御冥福をお祈りし、黙祷を捧げたいと思います。 皆様、御起立を願います。
74: ◯千葉修平委員 具体的には医師会とか、あるいは東北大学病院とか、そういうところとの話合いというものは進んでいるという理解でよろしいでしょうか。 75: ◯保健管理課長 そのようなことについても、併せて御相談させていただきます。 76: ◯千葉修平委員 もう1点、ワクチンの効果なのですが、これは限定的であるということをしっかりと仙台市民に対して周知する必要があると考えます。
〃 高 村 直 也 出 席 経済環境委員会出席者名簿 (令和3年1月21日) ◎経 済 局 ◎文化観光局 局長 遠藤 和夫 局長 高野 一樹 次長 柳津 英敬 次長 菊田 敦 産業政策部長 瀧澤 孝二 次長兼東北連携推進室長
市民の皆様と共に、この町が築いてきた杜の都の豊かな自然環境や、防災環境都市としての安全・安心な暮らし、そして、東北の活力を生み出す拠点性をさらに磨き上げてまいりたいという思いを込め、基本計画答申素案で「挑戦を続ける、新たな杜の都へ─”The Greenest City” Sendai─」をまちづくりの理念として掲げております。
国土交通省では、高齢者、障害者等全ての駅利用者のホームからの転落を防止するための設備として、ホームドアの整備を推進しており、10万人以上の駅を優先してホームドアの整備を進めていくこととして、令和2年度から、JR川崎駅の京浜東北線ホーム、JR武蔵小杉駅の南武線ホーム、小田急線登戸駅のホームドア設置工事が始まるとあります。
また、東北の方でも実証実験が行われているとも伺いました。 そこで今後、こういった他都市での検証等を注視し、農作物への影響がないことが明確になった時点で、まずは先ほどの幸田総合出張所前の市道の街灯などで実証実験を兼ねた導入を検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
東北自動車道の岩槻、浦和インターチェンジがあることからも、物流の面で重要な地域となっています。産業集積拠点も川通地区に整備されていきますが、労働力確保も企業の進出には大きな課題となっているところから、東武野田線の東西だけではなく、地下鉄7号線の南北から人材を集めることができるようになり、中間駅も重要な役割を果たすことになります。
また、東北の方でも実証実験が行われているとも伺いました。 そこで今後、こういった他都市での検証等を注視し、農作物への影響がないことが明確になった時点で、まずは先ほどの幸田総合出張所前の市道の街灯などで実証実験を兼ねた導入を検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
東北自動車道を渡る大六天橋がございます。そこの上り側の路線には側道が、さいたま市になってから整備していただいておりますが、下り側の路線については歩道の整備がまだ未整備であります。
次に、4点目の防災教育についてですが、国は平成27年の関東・東北豪雨を踏まえ、逃げ遅れゼロと社会経済の被害の最小化を目標とした緊急行動計画を取りまとめ、逃げ遅れゼロの取組として、行政のタイムラインに基づく避難情報に加え、市民一人一人の生活環境に即した避難行動を目的としたマイ・タイムラインの普及啓発に取り組んでいます。
また、大阪市と同じ政令市である川崎市は、大都市としての強みを生かし、平成29年11月に東京大学、東北大学、富士通による産官学の共同プロジェクトを立ち上げ、それぞれの防災技術やAI、スパコンなどのICTを活用した津波被害軽減対策についての実証実験を開始しています。