川崎市議会 2021-02-15 令和 3年 第1回定例会-02月15日-01号
令和 3年 第1回定例会-02月15日-01号令和 3年 第1回定例会 川崎市議会定例会会議録(第1日) 令和3年2月15日(月) 議事日程 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 令和3年度施政方針 第4 議案第1号 川崎市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について 議案第2号 川崎市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する
令和 3年 第1回定例会-02月15日-01号令和 3年 第1回定例会 川崎市議会定例会会議録(第1日) 令和3年2月15日(月) 議事日程 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 令和3年度施政方針 第4 議案第1号 川崎市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について 議案第2号 川崎市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する
令和 3年 3月定例会議 令和3年相模原市議会定例会3月定例会議会議録 第1号 令和3年2月15日-----------------------------------議事日程 日程1 令和3年度市長施政方針演説 日程2 議案第2号 令和3年度相模原市一般会計予算 日程3 議案第3号 令和3年度相模原市国民健康保険事業特別会計予算 日程4 議案第4号 令和3年度相模原市介護保険事業特別会計予算
議会や市民への告知は施政方針演説などでできても、旧浦和市域の4区の区民の皆さんにとっては、生活の基盤や精神的支柱をこの庁舎に託してきているのが多いと思うんです。
次に、(3)の令和3年度施政方針でございます。予算議会でございますので、本会議初日の冒頭に市長から説明を受けるものでございます。印刷したものは、当日、議席に配付させていただくとともに、文書共有システムに掲載いたします。 3ページに参りまして、次に、(4)の会議録署名議員でございますが、今回は、31番渡辺学議員、41番青木功雄議員、53番山田晴彦議員にお願いをいたします。
2月2日の施政方針、また1月27日の記者会見で、5月9日告示、23日投開票のさいたま市長選挙に再度挑戦すると並々ならぬ決意を伺ったところでございます。現在、日本をはじめとして世界各地で新型コロナウイルス感染症対策に取り組んでいることは承知しております。
市長は、施政方針の中でこれまでの成果として、障害者の支援としていわゆるノーマライゼーション条例を策定したことや、次世代自動車・スマートエネルギー特区に指定され、ハイパーエネルギーステーションの普及やスマートホーム・コミュニティの普及、あるいは国内初の取組として組織されましたスポーツコミッションの設立などを挙げられております。
そこで、田辺市長の施政方針についてです。 市長は、施政方針で、命と暮らしを大切にする2つのLifeを強調し、国の15か月予算と連動して当初予算を2月補正予算と一体で編成し、第1として、新型コロナウイルス感染を一日でも早く収束させるべく全力を尽くす決意を表明しました。 しかし、予算を見る限り、新型コロナウイルスを抑え込む戦略が見えません。
今回の私の施政方針を書き上げるに当たっても、大変参考にさせていただきました。 さて、このキーワードは4つ、「信頼」、「安心」、「希望」、「ひと」、私どもが3次総の中で目指す、世界に輝く静岡の実現に向けて、欠くことのできない4つのキーワードだと受け止めております。 私たちは、世界に輝く静岡の実現というときに、一人一人の市民が輝いていくということを大切にしております。
清水市長のほうから施政方針を示されましたけれども、その考え方、方針が来年度予算としてどのように反映されているのかという観点から、当初予算の3つの柱と示されているので、それに併せてお伺いしたいと思います。
今月の16日に行われた令和3年度の市長施政方針を受け、会派の政策要望、予算要望を踏まえながら、次年度の市政における重要課題等、市政全般にわたって質問をしてまいります。 ちょうど今から1年ほど前の令和2年1月16日、厚生労働省は新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者が初めて国内で確認されたと報道発表しました。
│ │(1)市民生活の安全安心について │ │ │ │(2)地域経済の活性化について │ ├─────┼─────────┼───────────────────────────┤ │ 2 │ 池邨 善満 │1 市長の政治姿勢について │ │ │ 志政会 │(1)施政方針
┃ │ │ │ │休憩中 │ │ ┃ ┃ │ │ ├──────────┼──────┼──────┼──────────────────────────────┨ ┃ │ │ │本会議 │委員会終了後│議場 │議案第90号委員長報告~表決、議案上程・説明・施政方針
〔市長田辺信宏君登壇〕 29 ◯市長(田辺信宏君) 令和3年度の当初予算案並びにこれに関する議案の審議をお願いするに当たり、議員各位をはじめ広く市民の皆さんの御理解を賜りたく、私の施政方針を申し上げます。
◎菅原 みどりの企画管理課長 石川委員がおっしゃったとおり、市長の施政方針にもありましたとおり、グリーンリカバリーという言葉もコロナ禍の終わった後に出てくるというふうにおっしゃっていましたけれども、公園緑地の保全につきましては、今までどおり必要な緑地については確保していく姿勢は変わっていないと考えています。
帆足和之 60番 神坂達成 不応招議員 なし 議事日程(第1号) 令和3年2月2日(火) 午前10時 開会 第1 開会 第2 開議 第3 会議録署名議員の指名 第4 会期の決定 第5 議席の一部変更 第6 諸報告 第7 市長提出議案の上程(議案第1号~第67号) 第8 施政方針説明
本市のSDGs未来都市計画のタイトルの基となった「五十年、八十年先の国土を富ます」は、郷土の偉人、金原明善翁を紹介した平成30年1月の安倍前首相による施政方針演説の一節であり、明善翁の開拓精神を象徴する言葉です。令和4年1月には明善翁没後100周年を迎えますので、この機会に明善翁の偉業を多くの市民の方々に改めて認識してもらい後世に伝えていくことは、SDGs未来都市の実現にもつながります。
セーフティーネットとしての役割を果たすために必要な予算と職員体制が考慮された収支見通しとなっていくのか、今後の施政方針をお尋ねいたします。 また、市民生活を守るには、経済を回すことが重要です。新規拡充事業は凍結されますが、ポストコロナのまちづくりに資する事業は除外されています。どんな事業を想定されているのでしょうか。
しかし、令和2年度施政方針で市長は、身近な交通環境の充実を図るため、バス路線の利用実態調査を踏まえ、路線バスネットワークの再編や充実に向けた取組とともに、地域特性や市民ニーズに応じた持続可能な地域交通の取組を推進してまいりますと発言されました。このバス路線の利用実態調査を踏まえとは、実態調査を行うことが大前提であると理解してきたところです。
また、肉づけ予算については、誰もが安心して暮らし生涯現役として輝き続ける街、世界都市としての魅力と活力を創造し続ける街という二つの未来の札幌の実現に向け、私の施政方針の六つのまちづくりの柱に沿った取組を中心に編成いたしました。
市長はこのときの施政方針演説において、3次総の前期4年間は、世界に輝く静岡の実現に向けてひたすら種をまいてきた期間であったが、これからの後期計画4年間は、その芽をさらに伸ばし、花を咲かせ、市民にまちづくりの成果を感じていただき、本市に暮らす、そして本市を訪れる皆さんの納得感と安心感、満足感を高めていく期間である、そのため令和元年度は5大構想をさらに力強く推進していくと、決意に満ちた発言をされました。