静岡市議会 2021-09-04 令和3年9月定例会(第4日目) 本文
現在、NHKで放送中の大河ドラマでは、田辺市長が御自身の施政方針演説にて取り上げた渋沢栄一を主人公とした「青天を衝け」が好評を博しております。ドラマの中では、渋沢栄一が駿府で謹慎中の慶喜公を訪ね、駿府の町衆や旧幕臣らと、我が国最初の株式会社「商法会所」を設立したことなどが紹介されていました。
現在、NHKで放送中の大河ドラマでは、田辺市長が御自身の施政方針演説にて取り上げた渋沢栄一を主人公とした「青天を衝け」が好評を博しております。ドラマの中では、渋沢栄一が駿府で謹慎中の慶喜公を訪ね、駿府の町衆や旧幕臣らと、我が国最初の株式会社「商法会所」を設立したことなどが紹介されていました。
田辺市長は、平成31年2月の議会で、施政方針演説の中でLGBTの皆さんに優しい共生のまちづくりを進めていきますと述べられ、その後、啓発講演会の開催や職員ガイドラインの策定、電話相談の実施など着実に取り組んできていることは私も承知していますが、ここ数年、導入する自治体が増えている中、本市ではパートナーシップ制度についてはまだ導入されておりません。言うのは早いが、やるのが遅い。
市長は以前、施政方針演説でこう述べられました。 我々は今、時代の転換点に身を置いている。コロナ禍を奇貨とし、歴史から学び、未来を切り開く自覚を持つ備えが肝要だ。中世社会で起きた1世紀分の変化が、コロナ禍の中では僅か数年間で起こるとも言われている。あらゆる生活の局面でDXが進み、社会の生産性が大きく向上することが期待される。
1年前の2月議会で、市長は「人口減少や少子高齢化に伴う労働力人口の減少、都市のスポンジ化など、変化し続ける多様な課題に対し、住民に最も身近な基礎自治体は、迅速かつ的確、総合的に対応し、住民の暮らしを持続可能な形で支えていかなければなりません」と令和2年度の施政方針で述べ、「多様性とイノベーションで理想の未来を創造」を重点化テーマに掲げました。
次に、市長が施政方針の中で、重要な視点の一つとして示された市民の皆様の命と健康を守る体制づくりについてですが、令和3年度の取組として述べられた内容は、新型コロナワクチン接種体制の確保や医療体制の確保などといった、これまでも取り組まれている内容にとどまっています。ワクチン接種体制や医療体制の確保はもちろん必要な取組ですが、本市としての独自の取組がないことは残念です。
令和 3年 第1回定例会−03月19日-04号令和 3年 第1回定例会 川崎市議会定例会会議録(第4日) 令和3年3月19日(金) 議事日程 第1 令和3年度施政方針 第2 議案第1号 川崎市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について 議案第2号 川崎市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第3号
次に、議事要領の1、日程第1の令和3年度施政方針、日程第2の一般議案61件、日程第3の当初予算等20件、日程第4の報告1件、日程第5の請願3件、これらを一括上程いたします。 初めに、(1)の委員長報告でございますが、これは日程第2及び日程第5の各案件についてのものでございます。審査報告書につきましては、31ページ以降にございますので、こちらは後ほど御参照をお願いできればと存じます。
西部清掃の更新につきましては、市長の施政方針でも触れられておりましたが、一応もう質問をつくってありましたので、そのまま質問させていただきました。 行政ごみの焼却処理の歴史は実はそんなに長くはなくて、まだ50年ぐらい。ヨーロッパではリサイクルであるとか堆肥ということもいまだに行われておりますし、焼却は安定的に処理できる分、施設の寿命も短くコストもかかる方法だというふうに思っております。
まず、最初の質問、施政方針について、鈴木市長にお伺いいたします。 「デュアルモード社会の構築で未来を“かたち”に」を表題に、ウィズコロナ時代には市民の命と健康・安全・安心な生活を守るため、ニューノーマルと言われる新しい常識に対応し感染拡大防止と社会経済活動を両立しなければなりません。
164 ◯大村産業政策課長 国のグリーン成長戦略もありますので、そういったことも踏まえていく必要があると思いますし、市長の施政方針の中でもデジタルとグリーンというところは取り組んでいかなくてはならないというような方針も示されておりますので、そういったことを踏まえながら、次期の策定にも検討していきたいと思っております。
そして、支援員の配置、加えて市長の施政方針の中にもありましたけれども、教育センターへの情報教育支援室の設置ということを言っておりましたが、これについてもちょっと触れていただきたいと思います。
令和 3年 第1回定例会-03月02日-03号令和 3年 第1回定例会 川崎市議会定例会会議録(第3日) 令和3年3月2日(火) 議事日程 第1 令和3年度施政方針 第2 議案第1号 川崎市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について 議案第2号 川崎市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第3号 川崎市職員定数条例及
令和 3年 第1回定例会-03月01日-02号令和 3年 第1回定例会 川崎市議会定例会会議録(第2日) 令和3年3月1日(月) 議事日程 第1 令和3年度施政方針 第2 議案第1号 川崎市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について 議案第2号 川崎市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第3号 川崎市職員定数条例及
令和3年度の施政方針及び議題に対する市長の説明を求めます。 ◎市長(鈴木康友) 令和3年度の当初予算案並びに関連議案の御審議をお願いするに当たりまして、都市経営の基本的考え方と予算の概要を申し上げ、議員各位並びに市民の皆様の御理解と御賛同を賜りたいと存じます。 昨年は、コロナに始まりコロナに暮れた、まさに新型コロナウイルス感染症一色の年でした。
市長は施政方針の三つの柱の一つ、人のつながりが育む豊かな地域づくりとして、子供の遊び環境調査等に要する経費2337万8000円余に関連して順次伺ってまいります。 子育てに関する情報発信の充実890万円の内訳と概要をお示しください。
大きな2番,岡山市予算編成と施政方針について。 格差を正し,暮らし・家計応援の市政を。 小泉政権以降推し進められてきた新自由主義は,国家による福祉・公共サービスの縮小とあらゆる規制の緩和と撤廃で,徹底した市場原理と自己責任論を押しつけてきました。この間,大量の非正規雇用が生まれ,社会保障制度は相互扶助の社会保険制度へと変質させられてきました。
市長の施政方針の中にも一切触れることはなかった。何も明らかになることがなかった。これは、これまで議会の中で、私会議録全部見ましたが、自由民主党会派、西澤議員も取り上げているんですよ。そこから始まって、様々な会派が、ほぼ当時の会派が全部取り上げてきている。それは、地域の皆さんからそれぞれの会派や議員が強い要望をいただいて、何とか実現したいと思うから、当局に対して求めてきたわけですよ。
それでは、公明党相模原市議団を代表して、本定例会議に提案されております市長施政方針、令和3年度相模原市一般会計予算をはじめとする各議案並びに市政運営について、通告に基づき、順次、質問いたします。重複する項目もありますが、御理解を願います。 まず最初に、令和3年度市長施政方針についてお伺いいたします。 これまで議会において提案してまいりました産婦健康診査及び産後ケア事業が本年1月から開始されました。
まず、令和3年度市長施政方針について伺います。市長施政方針では、令和3年度の市政運営に当たっての3つの重要視点について伺います。 1点目は、市民の皆さまの命と健康を守る体制づくりについてですが、まず、新型コロナウイルスワクチン接種の実施体制について伺います。
予防対策としての着席場所の変更について……………5 会議録署名議員の指名………………………………………………………………………5 会期の決定……………………………………………………………………………………5 休 憩………………………………………………………………………………………6 再 開………………………………………………………………………………………6 議案上程 「令和3年度施政方針