熊本市議会 2022-03-03 令和 4年第 1回定例会−03月03日-05号
日本においても、こうした取組が進められており、政令指定都市でいえば、札幌市の気候市民会議さっぽろ、川崎市の脱炭素かわさき市民会議において、市民を巻き込んだ議論が行われ、行政に対して提言を提出しています。
日本においても、こうした取組が進められており、政令指定都市でいえば、札幌市の気候市民会議さっぽろ、川崎市の脱炭素かわさき市民会議において、市民を巻き込んだ議論が行われ、行政に対して提言を提出しています。
少し前のデータでありますけれども、100万人近い千葉市が177施設、154万人近い川崎市が212施設というのも、特筆すべきことではないでしょうか。同規模の指定都市では150施設から250施設前後がほとんどのようです。熊本市は基盤施設が多いのですが、都市によって施設の種類で導入数もまちまちではありますが、福岡、千葉、川崎等の内情を分析し、いいところは取り入れるべきではないでしょうか。
最後に、事業に関心を持つ事業者の動向についてですが、現在、コロナ禍においても他都市では川崎水族館や四国水族館など、民間の水族館が開館しているほか、葛西臨海水族園(仮称)整備等事業をはじめとしたPFI事業も動き出していることから、企業の投資意欲は戻りつつあると感じております。
ヨーロッパで非常に、今、イギリス、スペイン、フランスでも進んでおりますけれども、国内では札幌市や川崎市で、大学の研究者を軸に、無作為抽出、くじ引によって選ばれた数十人から150人程度の市民が、数週間から数か月かけて気候対策について話し合う気候市民会議が注目されております。札幌市や川崎市で行われている気候市民会議を静岡市で取り入れていく考えはないのか、伺います。
横浜市や川崎市などでは条例制定後,JRの駅を中心に区域を拡大しています。また,相模原市では,罰則を伴う路上喫煙重点禁止地区と罰則を伴わない路上喫煙禁止区域を設け,小・中学校の周りなどにも喫煙禁止地区を拡大しています。広島市においても,美化推進区域及び喫煙制限区域を公共交通の主要駅や学校周辺などに拡大することを,多くの市民が求めていると思います。
顧みれば2年前,東日本のエリアでは珍しく,大型台風が居座っては,各所で大きな被害が発生した際に,災害対応に追われた自治体の一つである川崎市は,従来のように県を通すのではなく,市が直接収集した情報に基づき,市長権限で法の適用を判断できたのは大きかったと救助実施市の有効性を口にされています。
そういう積極性は多いに評価しておりますけれども、あと、今、卒業アルバム代は福岡市や名古屋市、そして年度別で川崎市とか仙台市とかが卒業アルバム代を出したりしているんですよ。
ちなみに岡山市,川崎市に尋ねると,内部統制の評価時期については毎月評価するということでした。 次に,報告第19号,公立大学法人広島市立大学の令和2年度業務実績に係る評価結果の報告について質疑を行います。 新型コロナウイルスは社会全体を混乱させています。変異株の登場で,これからは収束のめどはなかなか立たず,様々な場面で課題が噴出しています。
記憶に新しいところでは、川崎市での在日朝鮮人の方々に対するヘイトスピーチの多発や、新型コロナウイルスのパンデミック以降、ウイルス感染者に対する差別、有色系住民を狙う嫌がらせや暴力事件がアメリカなどで多発し、テニスの大坂なおみ選手などが抗議活動を積極的に行っていたことが思い出されます。 ヘイトスピーチは、外国人に対する差別だけではなく、社会的弱者に対してもよく行われます。
これ市民の皆さん方が聞かれたらって思ったんですが,当時は記事にも何もならなかって,その代わり私のほうでいろいろ言わせていただいて,やっと瓶の単独回収,川崎市とかいろんな先進のところの取組とかも,ガラスびん3R促進協議会っていう,東京にあるそこの皆さん方からいろいろお話を伺って教えていただきながら,こういうのが,ああいうのがあると。
29 ◯委員(守屋隆司) この条例,神戸だけじゃないですけども,川崎市等々含めてですね,ヘイトスピーチ等,まあ非常に増加してるということで,人権を守らないけないということが1つの大きな柱であったというふうに思うんですけども,神戸においては別に相談がないから全くないということかどうかはちょっと分かりませんけれども,この令和2年度の神戸市域における状況においては
147 ◯委員(松本のり子) 経営力の基盤強化につながる産業だとおっしゃいますけれども,じゃあ,なぜ三菱重工が国産ジェット旅客機の三菱スペースジェットの開発活動を事実上凍結する道を選んだのか,なぜ川重がロボットのほうに変えていくんだと言っているのか,私もちょっとネットで調べてますと,三菱重工やIHIや川崎重工の3重工の苦悩いうことでいっぱい書かれてるんですけどもね
代表質問では、川崎市の一時多量ごみ制度を例示して、本市の高齢化を念頭に、令和4年以降、いわゆる団塊の世代が後期高齢者となり、本市の人口構造や高齢化が一層進むことや、今後の本市における世帯構成を踏まえると、一人暮らしの高齢者が亡くなった場合等を想定して、一時多量ごみへの新たな対応や仕組みが必要になると考え、その対応について質問したところ、環境局長から、高齢者で一人暮らしの方が亡くなられ、短期間で多量のごみを
学生の困窮する状況に対して、政令市では、札幌市、さいたま市、川崎市、北九州市、熊本市では、独自に学生支援特別給付金や臨時貸付奨学金制度をもって、国の制度の対象外となる学生を応援しています。県内では、豊田市や豊橋市も大学生対象の給付型奨学金を持っています。三鷹市ではコロナ禍でバイトが激減している学生に、業者と連携しバイトを自治体が確保する、こういうことも行っています。
千葉都民という言葉がございますが、千葉市は、横浜市や川崎市とはまちの構造が異なり、東京のベッドタウンではなく、市内の雇用が千葉市民のみならず、周辺の市町村の雇用を支える、いわゆる圏域の拠点都市であります。今後も、圏域をリードする役割を果たしていくため、雇用の創出を通じた経済圏の強化や魅力ある都市基盤の整備に取り組んでまいります。
村田町では、昨年以降2回目となる1世帯当たり5,000円分のクーポン券を配付、栗原市、村田町、川崎市、大衡村なども行っております。商品券やクーポン券の配付の検討はもちろん、例えば飲食店の時短営業などで外食の需要が激減して流通できなくなったお米や野菜などの食料を配付するなどを行えば、生産者の皆様にも喜ばれます。
私たちの川崎のまちを住みよい、そして魅力あるまちにするために理想を少しでも現実に近づけられるよう、互いに知恵を出し合って、切磋琢磨して、活発で建設的な議論を行い、そして議事運営が円滑になされるよう委員長を一生懸命サポートしてまいりたいと思います。どうぞこの1年間、皆様の御協力を賜りますようよろしくお願いします。(拍手) ○松原成文 委員 それでは、委員長と交代させていただきます。
いまだ収束の兆しが見えない新型コロナウイルス感染症の状況下により、変則的な座席配置や換気休憩を挟んでの委員会運営並びに視察等も見通しが立たない中、今年度の総務委員会では、川崎市総合計画第3期実施計画策定をはじめとした重要な案件が多く審議される予定となっております。今後の川崎市の方向性を決める大きな役割を担っていく委員会であると考えております。
現在、川崎市を皮切りに、全国各地の自治体で集団接種が円滑に行われるように模擬訓練を実施していると伺っております。本市におきましても、過日、この模擬訓練を実施したことを承知しておりますが、本市の訓練ではどのような事態を想定して実施したものなのか、具体的な狙いや目的をお伺いいたします。 次に、障害者の方や日本語があまり理解できない外国人の方への配慮も重要なことだと考えます。
川崎市の人口動態も2030年まで、あと8〜9年ですかね、人口が増えているという話ではありますけれども、この今年度のコロナウイルスの影響で人口動態が、実は皆さんがIターンにいってしまうということで、どのような人口動態になるか、こうしたこともしっかりと見極めていかなければならないというふうに思ってございます。