川崎市議会 2021-03-19 令和 3年 第1回定例会−03月19日-04号
川崎市職員定数条例及び川崎市病院局企業職員定数条例の一部を改正する条例の制定について 議案第4号 川崎市基金条例の一部を改正する条例の制定について 議案第5号 川崎市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第6号 川崎市特定非営利活動促進法施行条例の一部を改正する条例の制定について 議案第7号 川崎市個人市民税の控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人の基準等に関
川崎市職員定数条例及び川崎市病院局企業職員定数条例の一部を改正する条例の制定について 議案第4号 川崎市基金条例の一部を改正する条例の制定について 議案第5号 川崎市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第6号 川崎市特定非営利活動促進法施行条例の一部を改正する条例の制定について 議案第7号 川崎市個人市民税の控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人の基準等に関
やはり、川崎市に帰ってくると、いかに川崎市議会が熱心で活発に議会活動しているかということが大変よく分かります。 この歴史や伝統というものをぜひ新しい正副委員長のもとで、皆様方にお願いしたいというのが、偽らざる心境でございます。
県内では、横浜市が横浜市生活環境の保全等に関する条例を、川崎市が川崎市公害防止等生活環境の保全に関する条例をそれぞれ定めていますが、これらの条例は、県生活環境の保全等に関する条例と同等以上の効果が期待できるとして、県条例の一部の規定を両市の区域に適用しないこととされています。したがって、県条例の事務に関しても、事務処理の特例に基づいて処理する事務は、本市に比べて格段に少なくなっています。
の一部を改正する条例の制定について (2) 議員提出議案第2号 川崎市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について 日程第2 修正案、予算及び補正予算の組替え動議について (1) 「議案第14号 川崎市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について」に対する修正案 (2) 「議案第29号 令和3年度川崎市一般会計予算」等の組替えを求める動議 (3) 「議案第80号 令和2年度川崎市一般会計補正予算
◎河崎利之健康福祉局長 県内の二次保健医療圏、9圏域のうち、複数の救命救急センターが設置されているのは、横浜、川崎南部、横須賀・三浦、湘南西部の4圏域でございます。 以上でございます。 ○中村昌治議長 秋本議員。 ◆8番(秋本仁議員) 複数設置する場合、地域医療構想調整会議での協議の上、必要性が認められれば設置が可能とのことですが、どのような構成員で年何回くらい開催されているのか伺います。
の件 第15 請願の委員会付託(請願第12号~第14号) 第16 閉会本日の出席議員 60名 1番 松本 翔 2番 出雲圭子 3番 佐伯加寿美 4番 渋谷佳孝 5番 鳥羽 恵 6番 金子昭代 7番 竹腰 連 8番 川村 準 9番 冨田かおり 10番 浜口健司 11番 小柳嘉文 12番 川崎照正
もう既に、最初の出発点は2019年4月時点でどうなのかという防衛省の調査で一括提供しているのがどれだけあるのかと、全国自治体を調査した中で、政令市で提供しているのは大阪市、京都市、川崎市、熊本市、4つの自治体だけ。20のうち4つだけ。そのときにたくさん問題になっていたので、提供を始めましょうということで、始めた自治体も増えてきた。先ほどのことに関して言えば、たくさん出てきたんです。
第10 特別委員会中間報告 第11 中間報告に対する質疑 第12 散会本日の出席議員 59名 1番 松本 翔 2番 出雲圭子 3番 佐伯加寿美 4番 渋谷佳孝 5番 鳥羽 恵 6番 金子昭代 7番 竹腰 連 8番 川村 準 9番 冨田かおり 10番 浜口健司 11番 小柳嘉文 12番 川崎照正
もう既に、最初の出発点は2019年4月時点でどうなのかという防衛省の調査で一括提供しているのがどれだけあるのかと、全国自治体を調査した中で、政令市で提供しているのは大阪市、京都市、川崎市、熊本市、4つの自治体だけ。20のうち4つだけ。そのときにたくさん問題になっていたので、提供を始めましょうということで、始めた自治体も増えてきた。先ほどのことに関して言えば、たくさん出てきたんです。
一方、地産外商においては、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催施設である有明体操競技場等の大型物件への天竜材供給を実現するとともに、川崎市や東京都港区等と連携し、大都市における天竜材の利用拡大にも取り組んでおります。 今後も、本市が有する市町村別で全国一となる広大なFSC森林認証面積や認証材供給能力を強みに、市内外の公共施設及び民間施設での天竜材の利用拡大を進めてまいります。
川崎市において開催されております東日本大震災避難女性のためのサロンでは、回を重ねるにつれて自分にとって落ち着ける場所、新たな活力となったなどと前向きな意見が出されております。このように相談を受けるだけでなく、同じ悩みを持つ仲間と気軽に語り合う場を提供することも大事な支援の一つだと考えております。
今建てている川崎市役所は、4階にあるそうです。要するに、川崎市役所も地下には置かないと。そのときのいろいろな教訓があったので、今改めてお聞きしてるんです。 市立病院に移りますけれども、この話を進めようと思ったのは、本年の2月26日の夕刊、これに災害と仙台という特集がありました。ここに書いてあるのは、1833年、要するに明治維新の30年ぐらい前なんですけれども、大地震がありました。
また、令和元年時点で、全国で321自治体においてひきこもりの実態調査を実施しており、政令市でも横浜市、川崎市など9市が行っておりますが、残念ながら本市では実施されておりません。 そこでお尋ねいたします。本市におけるひきこもりの実態を把握するため、まずは実態調査を進めるべきであると考えますが、いかがでしょうか。 次に、本来、ひきこもりは多面的な支援が必要であります。
去る1月27日には川崎市で集団接種の訓練が行われましたが、医師の予診時間に時間がかかるなど、問題点が明らかになりました。また、会場や接種を担当する医師や看護師の確保も課題になっています。 本市では、先月20日に第2回目となる医療機関説明会が開催され、大西市長と熊本市医師会の園田会長が記者会見を行われました。
去る1月27日には川崎市で集団接種の訓練が行われましたが、医師の予診時間に時間がかかるなど、問題点が明らかになりました。また、会場や接種を担当する医師や看護師の確保も課題になっています。 本市では、先月20日に第2回目となる医療機関説明会が開催され、大西市長と熊本市医師会の園田会長が記者会見を行われました。
2点目のこの問診票みたいな話ですけども,これ川崎で予行演習やったときにすごい時間がかかったという話も伺っております。そういう面では,特に高齢者の方から始まるとすると,通常の集団接種会場でいくと,相当時間かかる可能性があると。だからやはりかかりつけ医とか,そういったところでの接種を基本とするということが望ましいんではないかなと思いました。
実際に、1月、神奈川川崎市で行われた集団接種のテストでは、予診票の字が小さく、記入に手助けが必要で手間がかかったことなどが課題として指摘され、本市が実施した集団接種を想定したシミュレーションの結果を受け、北九州市医師会会長も同様の指摘をされています。
今言われたヘイト、静岡的にはそういう激しいものが直接的な形では起ってはいないんですけれども、川崎市、それから、京都とか、いろんな形の問題が起きて、ヘイトを禁止じゃないんですけれども、そういうものを別立てで条例をつくったり、いろんな対応をされている場合もあるんだけれども、この条例をつくる中に、そういう問題というのは、どういう形の扱いをされていくんだろうかなということに非常に関心があるんですけれども、その
財政局長の川崎 豊様、参与兼管財課長の向達 寛様、税務部長の五島 孝様、静岡会計課長の志村彰保様、議会事務局長の新村敏明様、以上5名の方々でございます。 それでは、代表して川崎様から一言御挨拶いただけますでしょうか。よろしくお願いします。
議案説明 第21 議案に対する質疑 第22 討論 第23 採決 第24 散会本日の出席議員 60名 1番 松本 翔 2番 出雲圭子 3番 佐伯加寿美 4番 渋谷佳孝 5番 鳥羽 恵 6番 金子昭代 7番 竹腰 連 8番 川村 準 9番 冨田かおり 10番 浜口健司 11番 小柳嘉文 12番 川崎照正