16614件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号

また、市長は、学校で様々な工夫をしながら支援に当たっているが、子供たち人数がさらに増えることも想定し、外国から来た子供たちが少しでも早く地域学校に慣れ、安心して生活が送れるように有為な人材確保を行うとともに、国の施策動向も見据えて必要な手だてを検討する旨、答弁されました。 次に、学びの多様化学校に関して、教職員体制教育理念などについて質疑がありました。 

大阪市議会 2024-03-01 03月01日-04号

コロナ禍が収まり始めた令和4年4月頃から、外国から本市小中学校に編入学する子供たちが増えてまいりました。それまで外国からの編入生人数年間200人から300人台であった一方で、令和4年は年間800人を超える子供たちが編入しており、急激に増加している状況で、令和5年度はさらに前年を上回る勢いです。 外国から編入する子供たちは、大きな不安を抱えた状態で日本での学校生活が始まります。

大阪市議会 2024-02-22 02月22日-02号

議案第2号の補正予算は、子供性被害を防止するための設備等を設置する障害児通所支援事業所等に対し必要な経費を補助するためのもの、議案第15号は、児童福祉法の一部改正に伴い規定を整備するものなどでありますが、これらの案件に対する質疑等はありませんでした。 以上、簡単ではありますが、民生保健委員会の審査の報告といたします。 ○議長片山一歩君) 57番都市経済委員長大西しょういち君。     

大阪市議会 2023-11-28 11月28日-05号

そして、もう一つは子供たちのためです。先ほど御質問でもありましたし、貴会派からのいろんな御意見もありまして、先日、夏パスというのを大阪市の方針として表明いたしましたが、やはり今の子供たちに、これからの未来を感じてほしいと思っています。先ほども申し上げましたが、70年万博では新たな技術が、--それは量産化はされていないかもしれませんが、そこで示されました。

大阪市議会 2023-10-18 10月18日-03号

ヤングケアラーの支援として、オンラインサロンやピアサポートなどの寄り添い型の相談支援を行うとともに、子供たち家庭のことを含め相談しやすい環境を整備するため、スクールカウンセラーを全ての小中学校等配置、派遣いたしました。また、本市独自の実態調査の結果を踏まえ、本格実施に向けた支援策令和4年12月に取りまとめました。 

京都市議会 2023-10-03 10月03日-04号

そのため、相談窓口の設置は考えておりませんが、引き続き、子供たちが快適な環境学校生活を送れるよう、子供一人一人の状況を把握しながら適切に支援してまいります。実態把握については、教育委員会において、各学校への調査を通じて、香害化学物質過敏症等人数把握を行っているところですが、更に幅広く把握できるよう調査方法について検討しているところであります。

京都市議会 2023-10-02 10月02日-03号

昨年9月に、国連の障害者権利委員会から、我が国の障害者政策についての総括的な所見が公表され、障害のある子供教育について個々の教育上の要請を充たす合理的配慮の保障、さらには、インクルーシブ教育に関する研修の確実な実施などが勧告されましたが、私も、障害のある子供障害のない子供が可能な限り共に学ぶインクルーシブ教育の推進は、共生社会の形成に向けた基盤として極めて大切であると考えております。

京都市議会 2023-09-29 09月29日-02号

教職員確保については、今後、子供たちにとって最大の教育環境である教員欠員が生じることがないよう、更なる対策をお願いいたします。 コロナ禍における芸術家支援するArts Aid KYOTOは、着実に実績を積むとともに、更に支援の拡充を図るもので評価をいたします。芸術家社会全体で支援する機運の醸成、国内外の芸術家が京都を目指す環境づくりにつなげていただくことが重要であります。 

大阪市議会 2023-06-09 06月09日-05号

子供が欲しいと望む人が、経済的な不安を感じることなく、ひとしく子育て教育ができる環境を整備することは、人口減少という課題解決に欠かすことができません。大阪未来を担う子供またその子供を育てる世帯重点投資をし、将来にわたり大阪が発展する土台づくりを着実に進め、誰もが住み続けたい、にぎやかで活気あふれるまち大阪を実現してまいります。 ○議長片山一歩君) 前田和彦君。     

大阪市議会 2023-06-08 06月08日-04号

市長は、先日の施政方針演説で、子育て少子化という課題に対し、子供子育て世帯社会全体で支え、様々な不安や負担を軽減するため、子育て教育無償化に最優先で取り組むとされました。 我が会派としましても、大阪未来を担う子供また、その子供を育てる世帯重点投資をし、将来にわたり、大阪が発展する土台づくりのためにも全力で取り組むべきだと考えております。 

京都市議会 2023-05-29 05月29日-03号

まず、児童福祉施設等については、施設支援金を活用できる使途の範囲、物価上昇が継続する場合は支援の期間を延長する必要性施設運営に対する支援だけではなく物価高騰で苦しい思いをしている施設職員に対する支援を行う考え社会全体で子供を支えていくために必要な支援を継続する必要性、あらゆる事態を想定しながら現場状況に寄り添って支援を継続する必要性などについて質疑や御意見があったほか、高齢者障害者施設については

京都市議会 2023-05-26 05月26日-02号

国においては、子供政策の司令塔となるこども家庭庁が4月3日より本格的に業務を開始いたしました。岸田首相は、子供たちにとって何が最も良いことなのかを常に考えこどもまんなか社会の実現が使命だと強調されております。ただ、次元の異なる少子化対策を進めていくと国民お話をされている二言目には、財源は国民負担で賄うとの話。それが子供たちにとって最も良いことを常に考えている姿勢なのか疑問でしかありません。