静岡市議会 2022-10-04 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-04
30 ◯萩原文化振興課長 当課といたしましては、子供たちへの良質な音楽鑑賞の機会を提供することで、ピアノをはじめとした音楽文化全体の底上げを図っていきたいと考えております。
30 ◯萩原文化振興課長 当課といたしましては、子供たちへの良質な音楽鑑賞の機会を提供することで、ピアノをはじめとした音楽文化全体の底上げを図っていきたいと考えております。
ただ、夏休み期間中の限定された期間に小・中学生など子供を中心とした利用が多く、上げることは難しいのではないかと思います。 ◆中山均 委員 指定管理料について、歳出では、公園緑地等の管理運営に入るのですか。 ◎桑原浩史 東区建設課長 公園緑地費の管理費に入っています。 ○小山進 分科会委員長 ほかにありませんか。
子供たちも長年やっていると、だんだん状況がよく分かってきて、いろいろな意見が出てきており、環境教育の観点からも有意義なものになっているということです。 ◆石附幸子 委員 健康福祉課の北区子育て応援事業、きたっこきずなメールは新規事業ですか。 ◎高山裕美 北区健康福祉課長 昨年度の新規事業です。
今年はまだ売上げを評価していないのですが、子供の遊び場もあり、小さな子供を連れた母親たちが葛塚市を歩くようになったとの話を聞いていますので、取り組んでいる価値はあったのかなと。これができたのは令和3年度に実験した効果だと思っています。 ◆内山航 委員 売上げは評価しないのかもしれませんが、来た人数は大体分かりますか。
池の今後の活用方法や整備の在り方を検討するじゅんさい池みらい会議を開催し、じゅんさい池みらいプランの策定を行ったほか、池の歴史や動植物を親しみやすく紹介した子供向けリーフレットの作成、発行などを行いました。じゅんさい池を未来に残していくためにはより多くの方から関心を持ってもらうことが重要であるため、今後も継続してじゅんさい池の魅力発信を行っていきたいと考えています。
学術に特化しているとはいっても、やはり一番人気はイルカショーとのことだったので、私も駿河湾に泳ぐイルカなんかは、釣り船から度々見かけますが、ぜひ本市の子供たちにも間近で見てもらいたいなというふうに思っているところであります。先日の南極観測船しらせの一般公開も大変人気だったと聞いております。
子供連れのファミリーだけではなくて、その親の世代からも毎年通えるプールとして、私も自分の親に連れていってもらい、私も子供を連れていき、私は孫がまだいませんけども、その子供たちがもう小さい子を連れていくという、3世代、4世代につながっているプールだと、まさにこれが駿河区の大切な宝物だということを痛感してきました。
福祉や子供の関係の経費に過度な見直しをしたとは考えていませんが、参考までに申し上げれば、全体の改革効果額58.1億円のうち、福祉部、こども未来部の関係の見直し効果額の比率でいえば9.8%ですので、先ほど申し上げたように偏った見直しをしたという認識はありません。
ビーチクリーンとかそういうものも併せて──私も何回か現場で一緒に視察といいますか体験といいますかさせていただいて、本当に参加している子供たち、それから保護者もそうですけれども、特に子供たちというのは目をきらきらと輝かせて──私も同じくらいの子供がいますから、うちの子供にも体験させてやりたいなと思うんだけれども、本当にすばらしいなと思います。
次に、陳情第193号5歳から11歳の新型コロナウイルスワクチン接種について新潟市ホームページにある「ワクチンのメリット・デメリット」の内容改善を求めることについての第1項及び第2項について、 ホームページの運用については、より分かりやすい内容やワクチン接種をしていない子供が差別されないような表現等、十分な配慮が求められ、改善の余地があることから、採択を主張する。
国においては、6月15日、こども家庭庁設置法及び子ども基本法が成立をしたところであり、いずれも来年度の4月1日の施行後、5年をめどとして子供政策の一層の推進を図るために必要な方策を検討することとし、一定の所要額確保を求めるものとなっています。 ○吉田孝志 委員長 ただいまの説明にお聞きしたいことはありませんか。
大きく分けて2種類、地域の未来を担う子供たちからと、実際に駅を利用する地元地域の方々から募集するという形です。まず、子供たちについては、上所小学校、女池小学校と鳥屋野中学校の児童生徒から、地域への関心を深めてもらいながら募集したいと思っています。加えて、多くの駅利用者が想定される新潟南高校の生徒にもお願いします。児童生徒については、合わせて約3,500人を対象とします。
次回の調査を今年度実施するために、実績は出ていませんが、子育て環境や支援への満足度が市民の実感を伴うよう、また夫婦が実際に持つ予定の子供の人数につながるよう、切れ目のない支援を行いました。 9ページ、基本目標4、誰もが安心して暮らせる持続可能なまち、魅力あるまち新潟をつくるです。
今年度からは、コミュニティ・スクールを全小学校、中学校で実施するなど、地域と学校、社会教育施設などによるネットワークづくりを進め、子供たちの豊かな成長を支える協働事業を推進しているところです。 先ほど市長が御答弁されたことを十分踏まえつつも、子供たちがふるさと新潟を知り、誇りに思う心を育む取組を、学校や地域が一体となって進めてまいりたいと考えています。
政令市になった年に生まれた子供たちは、今もう高校1年生になりました。ゼロ歳から15歳までの子供たちは、今の区がふるさとです。そういった若い世代に、そういった地域をつないでいくためにも、この行政区8区体制というのは、中原市政が目指す一つの大きな視点だと感じております。
(1)として、公立保育園は行政機関であり、様々な関係機関と連携し、養育困難な家庭への対応、虐待を受けている子供たちへの対応、障がいのある子供や医療的ケアの必要な子供を受け入れる人員配置が可能で、国籍や信条に関係なく、全ての子供を受け入れる役割があります。行政区1か所の設置を目標とする連携拠点園では広域過ぎます。
次に、8ページ、69、子育ての分野では、子供は地域や社会の宝物であり、子育て支援は未来への投資であるので、地域や社会全体で子供や子育て家庭を支えていくことを盛り込めるとよいという意見を頂戴しました。 次に、12ページ、101、経済、産業、雇用の分野の地域内経済循環は、産業や雇用に加えて農業や観光交流なども含めた経済全体で生み出していくことが重要という意見を頂戴しました。
次に、児童相談所の事業については、社会的養護が必要な児童が増えている中、子供たちを守る上で必要不可欠であるため、引き続き丁寧な対応を求める発言や、里親事業について、NPO法人との連携を強化し進められたいとの意見が述べられました。
これは、性の多様性の配慮のほかにも、体型や肌の悩みなどから、例えば、アトピーや傷跡、体毛などを隠したい、今までの水着では抵抗がある、そういった子供たちをケアできるスクール水着になっています。