4652件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

地盤沈下の進んでいる古町地区起爆剤になるのではないかと、私も期待しております。  再開発の質問の前に伺います。(1)、古町地区経済低迷理由について。  ア、古町地区地価公示価格が、政令市になってから約半分以下に下がってきています。下落している原因はどのように考えているのか伺います。 ○議長(古泉幸一) 柳田都市政策部長。                 

静岡市議会 2022-12-08 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-12-08

14 ◯能口文化財課長 小島陣屋の今後のスケジュールについてでございますが、まずは、早急に復旧工事に向けて地盤調査を開始したいと考えております。これによりまして、急傾斜地の地質の状態を正確に把握することができますので、対象地に最も適切な施工方法施工範囲を確定しまして、来年度には工事設計へ速やかに入れるように準備をしたいと考えております。  

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月04日-03号

次に、4ページ、監視体制充実では、大気環境水環境騒音、振動、土壌汚染及び地盤沈下などについて、例年どおりモニタリング調査等を行いました。大気環境では、光化学スモッグ原因となるオキシダント濃度が11ある全ての測定点環境基準が未達成であったほか、水環境ではダイオキシン類濃度が福島潟の潟口橋の1地点、海域の有機的な汚れの指標であるCODが信濃川、阿賀野川河口付近の3海域で未達成でした。

新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号

特に地盤の低い雨水被害襲地域では、毎年、夏場にはびくびくして暮らさなければなりません。例えば東区の山の下市場通りでは、平成10年から24年間で4回も床上浸水となり、今回これを機に市場通りでの商売を諦めるお店屋さんもありました。本市では、第2次新潟下水道中期ビジョンを定め、雨水対策に取り組んでいますが、現実はそれをはるかに超える状況が現れております。  

新潟市議会 2022-06-24 令和 4年 6月24日環境建設常任委員会-06月24日-01号

現在は、用地買収橋梁工事取付け道路地盤改良などを進めていますが、秋葉区側において遺跡が出土し、本調査が必要になったことから、債務負担行為の期間及び限度額を変更するものです。今後も引き続き国と連携して事業を推進します。  次に、報告第2号繰越明許費繰越計算書報告について関係部分、資料13ページを御覧ください。

新潟市議会 2022-06-23 令和 4年 6月23日環境建設常任委員会−06月23日-01号

大きな違いは、地盤改良などの費用は全部業者負担になったことですが、そのようなことについては、今までのものを踏襲し、本市が認める区画整理事業と考えているのですか。 ◎丸山信文 都市計画課長  具体的にどのような形が出てくるかになりますが、土地区画整理事業助成制度がありますので、有効に活用していただき、提案の内容を見ながら検討していきたいと考えています。 ◆佐藤幸雄 委員  もう一点。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号

上野勝治 市街地整備課長  今回の熊本西土地区画整理事業地内地質調査に関する専門家会議専門家でございますが、これまでの臨時的な附属機関での地盤系の専門家先生方に加えて、法律の専門先生方2名を加えて構成させていただいておりますので、このあたりが谷尾崎・池上地区地盤沈下等に関する専門家会議との違いかと思っております。 ◆落水清弘 委員  ありがとうございます。  

新潟市議会 2022-03-18 令和 4年 3月18日農業活性化調査特別委員会−03月18日-01号

ウ、農用地等保全計画は、排水整備計画地盤沈下対策多面的機能などの計画が入ります。  エ、規模拡大農用地等効率的利用促進計画は、中核的な農家経営目標、そこに住んでいる農家が、どのような農業経営をするかという目標を書くとともに、誘導策を書きます。  オ、農業近代化施設整備計画は、例えばJAの出荷施設カントリーエレベーターなどの計画を入れます。  

静岡市議会 2022-03-11 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-03-11

横浜市の行政地図情報システムというところを見させていただいたんですけれども、道路台帳だとか都市計画情報のほか、防災マップや水道、公共下水道文化財地盤、固定資産税路線価までを備えた情報が1つのサイトに集約されているものでありました。現在の本市においても、局間連携をしていただければ、それぞれある情報をまとめて市民が閲覧できるとも思います。

新潟市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日環境建設常任委員会−03月09日-01号

次の監視体制充実は、水、大気地盤及び騒音環境モニタリングに係る委託や調査機器維持管理等に要する経費です。  続いて、4ページ、歳入、第18款2項2目衛生手数料、第1節保健衛生手数料は、浄化槽保守点検業営業登録手数料です。  次に、第19款2項3目衛生費国庫補助金、第1節保健衛生費国庫補助金循環型社会形成推進交付金は、浄化槽設置に係る国からの補助金です。  

新潟市議会 2022-03-04 令和 4年 2月定例会本会議−03月04日-06号

そもそも誰のために、何のためにこういったものがあるのか、そこを忘れないようにしていただきたいと思いますし、障がいのある人もない人も、本市で暮らしている誰もが、生き生きと、わくわくと安心して生活が送れるような新潟市、そういった地盤が少しずつ積み上がってくると「選ばれる都市 新潟市」へさらに進んでいけるんじゃないかなと感じています。様々な場面で皆様のお力をお借りしたいと考えています。  

熊本市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会−02月28日-04号

そして、サイト波が3波、これも人工の波ですけれども、告示波をさらに進化させたもので、その建物がある場所に応じて活断層地質地盤環境などを加味して作られたもので、高度な処理が求められます。ここでは、布田川・日奈久連動の波、布田川単独の波、日向灘の波が使用され、全て目標値をクリアしております。さらに、国の基準にはない南海沖の長周期の波まで使用した結果、これも合格となっております。  

新潟市議会 2022-02-25 令和 4年 2月定例会本会議-02月25日-04号

見たくないものは見ないという態度ではなく、厳しい現実を直視して、どう地盤沈下から脱却するか、本気度の高い取組が求められるのではないでしょうか。  (1)として、こうした厳しい現実を踏まえた、選ばれる企業をどう育て、どう増やすのか、そうした観点での産業振興策をまとめるべきではないでしょうか。市長の御見解をお聞かせください。