川崎市議会 1995-10-05 平成 7年 第5回定例会-10月05日-08号
そのために,河川が地域住民の共有財産であるという認識のもとに,地域住民,行政等を踏まえた流域全体の取り組みを推進すべきであると,こういうことをその改正ではまとめております。本市におきましても,2010プランの基本構想に水と緑の快適環境の創造あるいは市民共同のまちづくりを推進していくと。
そのために,河川が地域住民の共有財産であるという認識のもとに,地域住民,行政等を踏まえた流域全体の取り組みを推進すべきであると,こういうことをその改正ではまとめております。本市におきましても,2010プランの基本構想に水と緑の快適環境の創造あるいは市民共同のまちづくりを推進していくと。
が必要と思われますけれども、学校の余裕教室活用の観点から、関連する民生局、そして市民局の取り組み姿勢について、短めにお答えをお願いします。
まさに生き残りをかけてこの苦境を乗り切り,維持していくためにも真剣な取り組みが必要不可欠であります。この点について市長のご見解をお伺いいたします。 次に,開発事業会計についてお伺いいたします。 健全経営についてお聞きしましたところ,開発局長は「景気低迷という状況の中で,ポートアイランド第2期などの企業誘致をいかに進めていくかが重要な課題である。
このときには市長も出席しておられるようでございますが,川崎市においては,こうした動物の愛護及び保護に関してどのような対策が取られているのか,全体的な視野に立った取り組みについて伺います。 ○議長(小島一也) 衛生局長。
その取り組みにも期待を申し上げますし、私どもはこういう状況でございますので、先ほど来申しておりますように、子供たちの交通安全指導にもさらに徹底して取り組んでまいりたいというふうに考えているところでございます。
また,広報さっぽろ9月号の「丘珠空港のジェット化に向けた取り組み」の内容は,利便性や騒音の問題が強調されており,他の問題に焦点が当たっておりません。延長問題は,一民間航空会社の機種変更が発端となっておりますが,世界的に見れば技術革新は進んでおり,新たなプロペラ機の開発も行われており, 1,400メートルの滑走路でも離発着できるジェット機が就航しています。
次に,内諾を得た後,今日までの間,どのような取り組みが行われてきたのか。また,今後の用地確保のための取り組みについてお伺いをいたします。 次に教育長に,市内県立高校の空き教室等について伺います。まず,過去10年間の生徒数,学級数の変遷と今後の見通し,2点目に余裕教室の利用状況,3点目に体育館やグラウンドの市民開放の実態についてお伺いをいたします。 次に,幾つかの障害者施策について伺います。
仙台市御当局といたしましては、平成6年度ですか、仙台港の整備に関しましてどのようなお取り組みをなされてきたのか、お伺いをいたします。 129: ◯港湾対策室長 ただいまの御質問にお答えいたします。本年度におきましては、港湾の整備につきましては、県が事業主体でございまして、県がやっていると。
こうした取り組みの中で,ご指摘の補助,助成金につきましても,社会情勢の変化に対応し行政責任の範囲を明確にした上で,その効果を検証し,当初の目的,役割を果たしたもの,また社会経済情勢の変化等により意義を失ったものは廃止をしていくとか,また類似のものは統合するなど,より効果的なものとしていかなければならないと考えております。
行財政改革推進の見地から、これらにつきまして速やかに総点検を実施して、統廃合等も含めまして、思い切った見直しの措置を行っていくことが必要ではないかと、こんなふうに考えるのでありますが、今後のお取り組みも含めまして、この際、市長に総括的な御所見をお伺いして終わりたいと思います。
また委員から,今後の都市環境における処理場からの高度処理水の活用と生活環境への取り組みについて質疑がありました。理事者から,東京湾浄化推進に当たって,窒素と燐を同時に除去する技術を実験しているが,実用段階に向けた技術開発に鋭意取り組んでいる。将来は,すべての処理場に導入したい。
この豊齢化社会の実現のためには、民間と行政がパートナーシップを発揮し、高齢者、障害者を初めすべての市民が住みなれた地域の中で自立し、家族や隣人等に囲まれて生活が送れる、そのような地域福祉とネットワークづくり等の多面的な取り組みが必要であると考えております。
次に、他の委員から、この請願は全国的な取り組みとして各市町村に提出しているものであるが、生活保護世帯の者の中には、病気になっても我慢しているという実態もあると聞いており、生存権を規定する憲法第25条を尊重する立場から、生活保護の者も気兼ねなく医療機関にかかれるように配慮すべきである。
次に、当年度決算を踏まえた病院事業に係る課題とその改善点などが問われ、当局からは心臓疾患などの専門的高度医療への取り組みのほか、市民要望の強い人工透析への対応、外来、検査部門の狭隘化などへの対策として、病院の増築も考えていかなければならないとの説明がなされました。
19: ◯教育長 教育委員会で取り組んでおります、いわゆる留守家庭児童補導事業等の取り組みでございますが、平成6年度におきましては48学区、そこに入会しております児童数は1,116名となっております。
引き続き高齢化対策の施策につきましては,積極的な取り組みをお願いをしておきます。 2点目は,長期低迷が続く景気に配慮した地域経済活性化への取り組みでございます。 公共事業費につきましては,政令指定都市としての果たすべき役割を十分認識され,切れ目のない事業の実施が図られておりまして,一般会計総額では,対前年度比15.4%増の1,480億円となっております。
細かく分けますと、生涯スポーツに対する行政の姿勢、庵原スポーツパークの進捗状況、平成15年静岡国体の取り組みについて、この中では特に清水市での開催要望のあった種目、3種目に選定した理由をお聞きいたします。そして、本市開催種目会場の整備等、どのように考えておられるかもお聞きいたします。 また2点として、清水市行政から見た高部地区、今後の発展につながる位置づけについてお伺いいたします。
しかし、庁内としての取り組みと申しますか、そういったことが全然目に見えていないなというふうに私は思うわけでございます。自動車事業のときには、全庁的に全庁的になんてありましたが、全庁的に取り組んでいる姿は全然ないわけでございます。そういう意味では、ある一部の局が協力をしているだけでございます。
ですから,その点について何度も何度も申し上げていたわけですけれども,今後,しっかりその取り組みをお願いしたいなと思っております。先ほどの点について,御見解をお聞きしたいと思います。