札幌市議会 1995-10-27 平成 7年第一部決算特別委員会−10月27日-09号
深刻化するいじめ問題に対して,国は,対策に向けて取り組みを開始しておりますが,生命の大切さの指導や,いじめを受けている子供への相談体制を図るとともに,従来にも増して父母との協力関係を強め,専門機関との連携のもとに積極的な対応を願うものであります。
深刻化するいじめ問題に対して,国は,対策に向けて取り組みを開始しておりますが,生命の大切さの指導や,いじめを受けている子供への相談体制を図るとともに,従来にも増して父母との協力関係を強め,専門機関との連携のもとに積極的な対応を願うものであります。
また,交通事業の附帯事業として最も収益のある広告収入は,積極的に取り組むべきですので,バスや電車のボディー広告の導入についても,都市景観からの規制もありますが,早急に環境を整えられ,実施に向けての取り組みを求めておきます。
昨年10月7日に,札幌市フロン回収協議会なるものもすでに設置されて,フロンの回収に担当部局でもかなり力の入った取り組みが行われているところだとは思うのですけれども,実際にフロンが,人体や,またプランクトンを初め,植物などにも多大なる影響を与えるということで,世界各国での大きな取り組みが行われていますが,その協議会の中身含めて,この間,担当局としてフロン回収のどのような対策をとられてきたのか。
そういうことも含めて,いまの体制で大丈夫かということを心配するわけでございまして,この辺の今後の取り組みということを,まず1点お伺いをいたします。 次に,痴呆性老人に対するさまざまな対策,これは痴呆性老人を抱える家族の大変な負担,心労,そういうことを思いますと,これはもうきめ細かな,さらに積極的な対応を推し進めていかなければならないと思うわけです。
それともう一つは,私は,取り組みの姿勢,甘いとは言いませんけれども,先ほど私が言いましたように,北海道としては平成4年の秋にスタートしたわけですが,その年の1月に北海道青少年問題協議会,これはずっと前からあるわけですけれども,別に5日制に対応してつくられたものでも何でもないのですけれども,その北海道青少年問題協議会が,1月の時点で,すでに5日制でどう対応するかということで協議を進めてこられて,2年後
ただ,現在この点について,販売を開始したと聞いているのですが,オリジナルカード,これについての取り組みについて,これからウィズユーカードの販売実績をさらに伸ばしていくという点においては,窓口の拡大あるいは取扱いの手続の簡素化等々を含めて大きな課題になってくると思いますが,このオリジナルカードの販売についてどのようにお考えか。
各学校におきまして,教職員の共通理解による全校的な取り組みの場で,障害のある子とない子が温かく接し合い,好ましい人間関係をはぐくめるよう,可能な限り活動をともにする機会を積極的に設けるようにお願いしているところでございます。
3点目として,この際,札幌市としても,積極的な対策を早急に実施する必要があると私は思うのでありますけれども,そうした具体的な取り組みを考えているのかどうか,まず3点,お伺いをしたいと思います。 ◎漆崎 中小企業指導センター所長 私のほうから,まず1点目と2点目につきましてお答えをさせていただきます。
また、これまで運輸部門を中心に効率化の取り組みを行ってきたが、今後は一般管理部門についても効率化を進めるよう努力するとともに、可能な業務の外部委託を含め、地下鉄事業全般にわたっての検討を行いたい。
わが党議員の提案をいち早く取り上げていただいて,事業として具体化された意欲的な取り組みに,まず敬意を表したいと思います。
また,この計画実現に向けての今後の取り組みについてでございますが,すでに今月の5日に,この計画の概要につきまして関係地権者への説明会を開催しておりまして,大勢の参加を見たところでございます。
これまでは,札幌複合交流圏や札幌広域市町村圏を設定するなどして,広域的対応に積極的に取り組んできたところでありますが,具体的な動きにいま一つ鈍い面があり,その取り組みが市民に見えてこないとの評価であります。
これまでに環境整備の取り組みとして実施いたしましたことは,平成5年度より,雨水ます 4,200ヵ所の改良を計画的に実施をしてまいりました。以上でございます。
ことしは戦後50年ということで,記念事業の予算が600 万追加になっておりますので,さまざまな取り組みが強化されております。コンサート,展示関係では,札響の演奏会や写真展,パネル展。4回で1,200 人以上が参加した講演会ですとか,あるいは図書館を利用して4回の映画会,広報さっぽろ8月号の特集など,市民の関心や願いにこたえる催しが数々行われてきました。
そこで1点目の質問なのですけれども,現在,保健所が行なっております地域での健康づくりの事業,どんなことをなさっているのか,取り組み状況についてお伺いいたします。 それから2点目なのですけれども,いま申し上げましたように,健康に余り自信がないと,そういった引きこもりがちな方たち,それからまた,地域には障害を持っている方もいらっしゃいます。
地域福祉社会計画の中でも,相互福祉交流ゾーンの形成などの施策が予定されておりますが,今後,施設整備に当たりましても,そういった福祉社会の形成に向けた取り組みを進めてまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ◎清水 障害福祉部長 第3点目の障害者の外出支援の策についてお答えいたします。
第四款衛生費においては、高等看護専門学校の短大化について、アトピー性疾患と薬害への取り組みについて、オープン病院の体制強化について。 第六款農林費においては、七郷堀の汚染対策と親水公園の水質保全について、中山間地農業について。 第七款商工費においては、脱フロン対策について、中小企業対策について。
特に,事故の発生率の高い歩行者及び自転車利用者の安全対策,中でも,児童,幼児,高齢者及び身体障害者に焦点を当てた安全対策について,重点的な取り組みが必要となっております。 また,本市が進めている21世紀に向けた活力ある都市の実現のためには,経済,文化等の広域的交流を促進する高規格な道路の整備が,不可欠であります。
向けて │ 164┃ ┃ │ │2 新ゴールドプランに向けて │ ┃ ┃ │ │3 ノーマライゼーションプランに向けて │ ┃ ┠──┼────────┼─────────────────────────────────┼──┨ ┃19│石 津 耕 三君│1 平和への取り組み
今後なお一層の財源対策,経営努力,市民サービスの向上の取り組みに期待して,認定及び承認をいたします。 要望事項。 1.公営企業会計の財源対策については,基金の活用,内部経営努力に鋭意取り組み,国・県に対しても支援を強く要望すること。 2.震災による甚大な被害を受けた施設などの復旧・復興については,耐震性の強化に努めること。