京都市議会 2020-09-30 09月30日-03号
とりわけ京都では,京都府更生保護女性連盟の事業として立ち上がった若草プロジェクトinKYOTOが,その後,法人化し京都わかくさねっとと称して京都市と連携して,平成30年度から国の地域再犯防止推進モデル事業として認定され,虐待や貧困などの生きづらさを抱える若年女性への寄り添い支援などに取り組まれました。多くの成果を出しつつも,本モデル事業は今年度で終了するとのことです。
とりわけ京都では,京都府更生保護女性連盟の事業として立ち上がった若草プロジェクトinKYOTOが,その後,法人化し京都わかくさねっとと称して京都市と連携して,平成30年度から国の地域再犯防止推進モデル事業として認定され,虐待や貧困などの生きづらさを抱える若年女性への寄り添い支援などに取り組まれました。多くの成果を出しつつも,本モデル事業は今年度で終了するとのことです。
庁内の再犯防止推進関係課長会議や再犯防止に係る関係機関、団体等で構成する会議等におきまして、情報を共有しながら各施策を総合的に推進することとしております。 説明は以上でございます。 ◎北野伊織 文化財課長 文化財課でございます。 教育市民委員会所管事務、市-5、債権放棄の報告についてを御覧ください。
庁内の再犯防止推進関係課長会議や再犯防止に係る関係機関、団体等で構成する会議等におきまして、情報を共有しながら各施策を総合的に推進することとしております。 説明は以上でございます。 ◎北野伊織 文化財課長 文化財課でございます。 教育市民委員会所管事務、市−5、債権放棄の報告についてを御覧ください。
初めに、視点1、セルフケア意識の醸成でございますが、次のページ、総ページで8ページを御覧いただきまして、№12更生保護事業につきましては、健康福祉局において、昨年度、川崎市再犯防止推進計画を策定したところでございますが、財政局において、入札時に再犯防止に向けた取組を進めている企業にインセンティブを付与するなどの取組を推進しておりまして、関係部署との連携を図りながら取組を進めております。
また、2月に、再犯者を減らし新たな被害者が生まれることのない社会の構築を目指す川崎市再犯防止推進計画を策定いたしました。引き続き、就労、住居の確保や保健医療・福祉サービスの提供等に重点的に取り組み、誰もが安心して暮らし続けることができる地域社会の実現を目指してまいります。
引き続いて再犯防止推進モデル事業について報告させていただきます。 資料は市-7でございます。 熊本市では再犯防止に向けた取組を推進するために、平成30年度から国の委託事業を受けましてモデル事業を実施しております。平成30年度は協力雇用主及び支援対象者等への実態調査を行いました。
引き続いて再犯防止推進モデル事業について報告させていただきます。 資料は市−7でございます。 熊本市では再犯防止に向けた取組を推進するために、平成30年度から国の委託事業を受けましてモデル事業を実施しております。平成30年度は協力雇用主及び支援対象者等への実態調査を行いました。
◆村松叶啓 委員 ただいまのご答弁では、さきの財政市民委員会で報告がありました犯罪のない安全で安心なまちづくり等基本計画とは別の枠組みで検討するということでありましたので、次に、地方再犯防止推進計画について伺いたいと思います。
◆松原成文 委員 一問一答で2問、川崎市再犯防止推進計画と武道教育について、それぞれお伺いいたします。 5款2項1目福祉事業費の明るい町づくり推進事業費の中の川崎市再犯防止推進計画について、まちづくり局長、総務企画局長、健康福祉局長にそれぞれお伺いいたします。 刑事施設を出所した人の適切な住まい、帰住先は、健全で安定した社会生活を営む上で、更生支援の観点からも必要不可欠であると思います。
〕 市民館・図書館等の管理運営体制について〔教育次長−282、教育長−283〕 雨笠裕治委員…………………………………………………………………………… 283 地球温暖化対策推進基本計画について〔環境局長−284、285〕 減債基金について〔財政局長−286、287、市長−288〕 松原成文委員…………………………………………………………………………… 289 再犯防止推進計画
◎北 健康福祉局長 川崎市再犯防止推進計画の策定につきまして、お手元の資料に基づき、坂口地域包括ケア推進室担当課長から説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 ◎坂口 地域包括ケア推進室担当課長 それでは、川崎市再犯防止推進計画の策定について御説明いたしますので、お手元のタブレット端末の2(1)川崎市再犯防止推進計画の策定についてのファイルをお開きください。
このため、再犯防止推進法の成立に伴い、国の再犯防止推進計画が策定され、地方公共団体が地方再犯防止推進計画を定めるよう努めなければならないとされました。再犯防止の推進は、犯罪をした人たちが社会で孤立せず、再び社会を構成する一員として復帰することにより、誰ひとり取り残さない社会の実現に寄与するためのものであり、本市においても重要な取組だと考えます。
平成29年12月に策定された国の再犯防止推進計画においては,国と地方の連携強化が重点項目に挙げられていることから,協力事業主の業種拡大について,保護観察所と連携しながら検討していきます。 次に,ホームレスへの自立支援についてです。 ホームレスなど,安定した住居のない方については,生活困窮者自立支援法に基づき,一時的な宿泊場所や衣食の提供などを行う,一時生活支援事業により支援を行っています。
続けて、大項目の2番目、再犯防止推進計画について伺います。 国を挙げて再犯防止のための施策に取り組むために、平成28年12月、再犯防止等の推進に関する法律が制定され、同月施行されました。
平成28年12月に再犯防止推進法が施行され、国に続いて福岡県においても策定されるなど、地域における更生保護が果たすべき役割は更に重要となっています。 私も昨年の7月に再犯のない社会づくりを願い、みずから刑務所出所者を預かり、自立更生へと導く自立準備ホームを立ち上げました。昨年からの受け入れ延べ人数は43名、現在12名が入所で、今後仮釈放予定者が4名となっております。
次に、川崎市再犯防止推進計画案の策定について伺います。国の法整備を受けて地方計画を策定するとのことであります。計画の位置づけにおいて、地域包括ケアシステム推進ビジョンを上位概念とし、関連する計画とも連携するとありますが、推進ビジョンの一つの個別計画と捉えるべきなのか、また、他計画とはどういった部分で連携していくのか伺います。
川崎市第2期子ども・ 子育て支援事業計画)案について〔市長−101〕 第6次川崎市子どもの権利に関する行動計画案について〔こども未来局長− 118、教育次長−124〕 介護施設・事業所における外国人大学生のインターンシップ受け入れについ て〔健康福祉局長−114〕 川崎市自殺対策の推進に関する年次報告について〔健康福祉局長−115〕 川崎市再犯防止推進計画案
◎北 健康福祉局長 「川崎市再犯防止推進計画(案)」の策定につきまして、お手元の資料に基づき、坂口地域包括ケア推進室担当課長から説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
再犯防止推進計画について、犯罪を犯してしまった方が更生していくのにどのようにしたらいいか、指針となるところでございますが、それにつきまして、本市でも早く再犯防止計画をつくったほうがいいではないですかという話をさせていただいておりました。その後の検討状況はいかがでございましょうか。 あわせて、社会に復帰されて、当然働かなくてはいけないとなったときに、当時、協力雇用主という制度がございます。
この間、教育委員会と児童相談所を所管するこども未来局に加え、児童生徒の非行防止の取り組みを含む川崎市再犯防止推進計画を策定する健康福祉局との連携が整っておりませんので、その部分の連携強化について繰り返し求めてきました。この画像も毎回使っているわけなんですけれども、今回の学齢児支援に係る専門機関による連絡会に保護司会協議会が加わったことにより3局連携が図られたという理解でよいのか伺いたいと思います。