新潟市議会 2019-10-10 令和 元年決算特別委員会第3分科会−10月10日-02号
にしかん健康フェアは昨年12月に開催し,監修に当たった歯科医師の説明で周知をスタートさせました。また,にしかんみんなの体操などは保健師等が地区に入り,健康教室などを118回開催し,延べ3,691人に普及しました。西蒲区は,脳血管疾患の標準化死亡比が全国の約1.5倍と高いことから,引き続き減塩と運動習慣の改善に向けて取り組んでいきます。
にしかん健康フェアは昨年12月に開催し,監修に当たった歯科医師の説明で周知をスタートさせました。また,にしかんみんなの体操などは保健師等が地区に入り,健康教室などを118回開催し,延べ3,691人に普及しました。西蒲区は,脳血管疾患の標準化死亡比が全国の約1.5倍と高いことから,引き続き減塩と運動習慣の改善に向けて取り組んでいきます。
というタイトルで開催されたことしのお口の健康フェア2018でも、フッ化物の体験を実施しています。私も視察をさせていただきましたが、多くの方が御来場され、健康への取り組みを学んでおられました。本市が川崎市歯科医師会と共催し、本市教育委員会も後援という形で携わっており、その取り組みの有効性を市民に宣言している形です。そこで、後援という立場になった経緯を伺います。
また、お口の健康フェアなど健康づくりイベントを活用し、オーラルフレイルの概念及び予防に関する普及啓発に取り組んでおります。なお、今月3日に開催したお口の健康フェアでは、「オーラルフレイルってなんだろう?」
そこで、本市は、歯とお口の健康は市民が健康に生きていく力を支えるものとして、川崎市歯科医師会と共催で、お口の健康フェアを毎年開催しており、その中で虫歯予防のフッ化物の体験等を行っておりますが、その内容について伺います。 ○議長(松原成文) 健康福祉局長。
本市では歯科医師会等と連携し、お口の健康フェアを開催しています。本年6月のフェアでは、県が実施するかながわ健口(けんこう)体操を、8020運動推進員を招き啓発活動を実施し、好評だったと伺いました。そこで独自の8020運動推進員の導入と育成が求められます。今後の取り組みを伺います。 次に、議案第93号、動物愛護センター新築工事請負契約の締結について伺います。
次に、(4)緑区健康フェア77万円ですが、区内の保健医療等関係機関や民間企業などとの連携により健康フェアを開催し、生活習慣病予防など、区民の健康づくりに対するさらなる意識向上を図るものでございます。 以上でございます。
次に、広報につきましては、母子健康手帳交付時の事業案内や、お口の健康フェアを初めとする健康づくりに関するイベント、子育てアプリ等を活用するとともに、関係団体と連携しながら広く周知してまいりたいと存じます。
これにつきましては、今までも本市といたしましては、健診という形ではなく、保健福祉センターで行っております両親学級であるとか、マザーズブラッシングであるとか、あるいは歯と口の健康週間のイベントでありますお口の健康フェアなどを通じまして、市民の方に妊娠したら歯科健診を受けてくださいと。そこでお口の環境を整えて、安心して出産を迎えてくださいという普及啓発に取り組んできたものでございます。
本市といたしましても、こうしたかかりつけ薬局の取り組みは大変重要であると考えていることから、今後も引き続き川崎市薬剤師会と連携し、くすりと健康フェア等の機会を活用しながら、かかりつけ薬局についての普及啓発を行ってまいります。以上でございます。 ○議長(石田康博) 春議員。 ◆7番(春孝明) さらに、処方された薬の管理としてお薬手帳は非常に有効です。
◆伴良隆 委員 私も、前回の質疑で取り上げましたが、いい悪いは別ですけれども、旧控訴院という場所で介護保険に関する健康フェアみたいなものをやっていたのです。これは大事なことですけれども、旧控訴院でやらなければいけないものなのかなと、ふと疑問に思ったところでございます。今後、いろいろな事業が行われるのであれば、それはきちっとした形で事業やイベントが行わなければならない。
一番下の3、緑区健康フェア87万1,000円ですが、新たな事業といたしまして、区内の保健医療等関係機関や民間企業などとの連携によりまして、健康フェアを開催するものでございます。
一、市民健康フェスティバル及び食と健康フェアについては、来場者数が少なく、費用対効果について検証を行い、改善策を講じてもらいたい。 一、民生委員及び児童委員については、地域の実情に即した適正配置を求めたい。 一、介護給付費については、請求ミスが発生しないよう制度のさらなる周知徹底に努めてもらいたい。
一、市民健康フェスティバル及び食と健康フェアについては、来場者数が少なく、費用対効果について検証を行い、改善策を講じてもらいたい。 一、民生委員及び児童委員については、地域の実情に即した適正配置を求めたい。 一、介護給付費については、請求ミスが発生しないよう制度のさらなる周知徹底に努めてもらいたい。
例えば、栄養改善・食育推進事業の方で食と健康フェアというのをやっていて、400万円ぐらいは使っていると思うんですけれども、これも来場者数が1万2,261人なんです。
例えば、栄養改善・食育推進事業の方で食と健康フェアというのをやっていて、400万円ぐらいは使っていると思うんですけれども、これも来場者数が1万2,261人なんです。
◎津田善幸 健康づくり推進課長 続きまして、わくわく江津湖フェスタ食と健康フェア開催経費でございます。これは、平成24年からわくわく江津湖フェスタの開催に合わせ実施しております食と健康フェアの経費でございまして、来年5月末に予定しております。
◎津田善幸 健康づくり推進課長 続きまして、わくわく江津湖フェスタ食と健康フェア開催経費でございます。これは、平成24年からわくわく江津湖フェスタの開催に合わせ実施しております食と健康フェアの経費でございまして、来年5月末に予定しております。
登録していただきますと,市から2カ月に1回ですけれども,発行しております市民推進員だよりなど,健康情報を提供させていただきましたり,先ほども御紹介いただきましたけれども,ピンクリボンフェスティバルでありますとか,食育フェアですとか,今度,10月5日に開催しますが福祉・健康フェアなどの御案内をしましたり,地域でグループ活動を行っていただくための相談ですとか,市民推進員さん同士での交流機会の提供などを受
また、最後の普及啓発に関する取り組みといたしましては、いきいき福祉・健康フェア2013あるいはヘルス&ビューティーフェアなど多くの市民が訪れるイベント会場で、生活習慣病の予防PRとか、健康チェックコーナーといったブースを出展いたしまして生活習慣病予防の周知、特定健診のPRを行ったところでございます。
残りの6本は全て例年実施している継続分になるんですが、そのうちイベント開催経費分として、上から3番目のわくわく江津湖フェスタ食と健康フェア開催経費となります。これは平成26年5月31日、6月1日の両日に動植物園で開催予定の食と健康フェアの企画、運営委託経費440万円となります。