京都市議会 2024-03-21 03月21日-20号
その間に、財務体質の強化でありますとか、大きな案件では、洛西の事故に伴います対応でありますとか料金改定、そして京の水ビジョンの策定や中期経営プランの策定に携わってまいりました。 今回の能登半島地震におきまして、先ほど御説明もさせていただきましたが、水道、下水道の役割が大きくクローズアップされました。
その間に、財務体質の強化でありますとか、大きな案件では、洛西の事故に伴います対応でありますとか料金改定、そして京の水ビジョンの策定や中期経営プランの策定に携わってまいりました。 今回の能登半島地震におきまして、先ほど御説明もさせていただきましたが、水道、下水道の役割が大きくクローズアップされました。
このように、札幌市の財政基盤はいまだ脆弱であるとする一方で、引き続き、健全な水準を維持しているという見方、必ずしも矛盾するものではないと思いますが、我々にとっては、札幌市の財政は虚弱体質なのか、いやいや、その実、かなりしたたかさを備えている、つまり、見た目以上に健康であると捉えているのか、分かりにくい面がございます。
これらの点は、またもや市民の皆様に対しての誠実な情報発信を心掛けるべき姿勢が欠如しており、正に京都市の根本的な体質を表しているのではないかと非常に懸念するところである点を指摘し、反対討論といたします。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(田中明秀) 次に、小島信太郎議員に発言を許します。小島議員。
これは、運輸収入が回復したことはもちろんでありますが、コスト縮減をはじめとする引き締まった経営施策の推進に努めた結果、筋肉質な企業体質となってきたためであり、会社としての経営努力の成果であると考えます。
次に、昨年実施した職場アンケートから見える組織体質の捉え方、またこれまでの取組と今後の取組についてですが、昨年度に実施したアンケートでは、ハラスメントを受けたことがあると回答した職員が一定の割合であったことから、職員が対等、平等な関係で快適に働くことができる職場環境を実現するために、ハラスメントの根絶に向けて、なお一層の努力が必要であると考えております。
ほかも含めて特別扱いをする体質が組織にないのか十分検証する必要があるのではありませんか。 今回の調査結果の詳細について公開し、引き続き、必要かつ十分な調査を行うべきであること、また、その調査や評価、分析、対応策について第三者的な立場から検討を行う枠組みを設けるべきであることを指摘して討論といたします。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(田中明秀) 次に、片桐直哉議員に発言を許します。
日本人の病気と食の歴史の研究家である医師の奥田昌子氏は、日本食で培った日本人の体質と食の洋食化が大きく関与している。日本の伝統的な食生活、和食の健康効果は、日本人のがんを含む大部分の生活習慣病を防ぐ上で有効と指摘しています。 そこで質問です。(1)、学校給食法と食育基本法は、学校給食を食育と位置づけています。
この組織体質をどのように捉えているのか。また、これまでどのような研修を 行い、今後根絶に向け、どのような取組を行っていくのか。
また、港湾施設提供事業経営計画については、経営の抜本的な改革を実施し、施設の老朽化に伴い将来予想される事業リスクや利用者ニーズに対応できる財務体質の向上を図ることで、大阪港の競争力を強化することを目的に平成30年度からの5か年計画として策定したものであり、事業全体に共通し影響を及ぼす全般的課題と、施設提供事業全25地区のうち収支が赤字となった地区や施設を個別課題として区分し、それぞれについて経営改善策
112 ◯大石清水病院総務課長 やはりこういう企業会計というのは独立採算が原則ということで、基本的には一般会計補助金に依存したこの赤字経営体質から早く脱却を図る必要があると認識しております。そういった中で、今、経営改善計画というのを定めて、改善を進めているところです。
金もうけ第一の商業主義とその体質への過度な依存など、五輪が抱える問題の抜本的な解決が図られなければ防ぐことができないと考えますが、市長の見解を伺います。 質問の第2は、大会運営費のスポンサー料についてです。 運営費を民間資金で賄うやり方は、1984年に開催されたロサンゼルスオリンピック以降も引き継がれ、莫大な放映権料とそこでコマーシャルを流す企業のスポンサー料は主要な収入源となりました。
1つ目の市は、赤字体質なんですが、市長が頑張られて、収支均衡まで財政改革を進めました。これは、大変すばらしいことだと思うんです。まさに100点満点です。ところが、もう一つの市も同じように赤字体質だったんですが、さらに財政改革を進めて黒字化して、今までは借金、借りるほうが多かったのに、今では返すほうが多くなった市があります。
まずは、経営改善策の令和3年度の効果についてですが、市民の皆さんに継続して、安定的に質の高い医療を提供するとともに、一般会計補助金に頼った赤字経営体質からの脱却を図るため、令和2年2月に副市長をトップとした清水病院ビジョン検討会議を立ち上げ、これまで経営改善を進めてきました。
建設コストの縮減はもちろんのこと、間接経費の縮減等、経営体質強化に向け、経常的に取り組んでいただきたいと考えます。 続きまして、高規格救急自動車の購入につきましてでございますけども、たまたま今回が7台と多いということだったと思うんですけども、できる限り平準化を進めるべきかなと考えますので、御検討をお願いしたいと思います。 続きまして、下水道事業の条例の一部改正でございます。
同報告書の内容は、職員の自死に係る地方公務員災害補償基金新潟市支部審査会による裁決を受け、職員自死当時の職場環境等を検証するとともに、水道局の職場の雰囲気や体質等を把握し、それらを踏まえた再発防止策の提言がなされているものです。
議案第101号の水道事業会計補正予算(第1号)及び議案第102号の下水道事業会計補正予算(第1号)について、燃料費や材料費が高騰し、非常に厳しい経営状況ではあるが、建設費等の経費縮減に努めるとともに、経営体質の強化に取り組んでいただきたいとの発言や、適正に予算を執行し、市民生活の影響を最小限とするよう対応を求める発言がありました。
次に、14番でコロナ対策の農業金融対策経費でございますが、これはコロナや災害等の影響を受けた農漁業者が経営改善や経営体質強化のための事業を実施する場合、農漁業者の負担軽減を図るため、農漁業制度資金の貸付けに伴う利息への利子補給や保証料の助成を行うものでございます。 また、これらの制度資金に係る債務負担でございますが、375ページをお願いいたします。
一方、出資について今回、公認会計士に聞いた中では、増資の手法は、自己資本の増加で財務体質を強化するという意味合いは当然ある一方、その増資の判断や既存の株主への説明などについては、新潟交通が意思決定をすることになります。市はその決定に関わりづらいということもありますので、なかなか期待される効果が得られないのではという意見もありました。
当面続くであろう赤字計上体質から脱却するための改善策を交え、お答えいただきたいと思います。 〔古庄修治交通事業管理者 登壇〕 ◎古庄修治 交通事業管理者 交通事業の経営に関するお尋ねにお答え申し上げます。