静岡市議会 2022-10-05 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-05
そのほかにも、地域人口の減少や南アルプスの研究者の減少など、ユネスコエコパーク活動を担っていただく方の減少が危惧されるところでございます。
そのほかにも、地域人口の減少や南アルプスの研究者の減少など、ユネスコエコパーク活動を担っていただく方の減少が危惧されるところでございます。
それから、やはり人口減少対策。近年、非常にクローズアップされている話としては脱炭素社会の実現、こういったものが議題として取り上げられていまして、この辺りがいわゆる共通課題という形で考えられていると思っています。
◆中山均 委員 では、県全体の排出量の計算に依拠する、影響されるということを踏まえた上で、例えば人口減少や経済活動の停滞など、県や本市の努力とは別に自然に減っていく部分を抜きにして、再生可能エネルギーの拡大や様々な節電効果などによる部分が全体の削減の中のどれぐらいを占めるのかという試算はできるのでしょうか。
次に、第3項委託金、第1目総務費委託金は、人口統計調査に係る県委託金です。 次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、パスポートセンターと同じフロアに開設している写真店からの建物貸付料の収入です。 次に、4ページ、第22款寄附金、第1項寄附金、第1目一般寄附金は、本市の交通施策への寄附金として寄附頂きました。
◎渡辺和則 教育総務課長 複式学級が見込まれる地域は人口の少ないところです。12校のうち、例えば中央区、東区はその予測の中には出てきていません。特に北区、南区、西蒲区で、西区も一部ありますが多くはないです。北区でも情報提供していますが、現在南区でも情報提供しています。あとは、西区でも一部情報提供しているところもありますし、あとは西蒲区でも情報提供しています。
◆高橋三義 委員 今人口が減少しているときに、やはり本市だけで対策するのも容易ではないので、広域連携が大事だと思っています。決算説明資料を見ると令和3年度に、新潟広域都市圏ビジョン懇談会は、1回しか開催しなかったのですか。 ◎大坂一男 政策企画部政策監 連携中枢都市圏事業に係るビジョン懇談会は、令和3年度は1回の開催です。
75 ◯松下児童相談所長 この3組の意義というのはなかなか難しい御質問かなと思っているんですけれども、我々としては、静岡市の人口規模からしますと、特別養子縁組を3組結べているというのは、決して少ない数字ではないと思っています。特別養子縁組に関しては、皆さん御案内のとおり、児童相談所を介さず民間で結ぶ方もいらっしゃいます。
算出方法については、人口規模での割り返しとか、あと、経済面での影響がどのぐらいあるのかというところの数字を踏まえての算出となっておりますので、当然のこと、本市が圧倒的に金額的には多く負担しているという状況になります。
江南区ぐるっと巡って発見・体験ツアーは、区の魅力の再発見と効果的な発信により交流人口や関係人口の増加を目指す事業ですが、新型コロナウイルスの感染状況を注視した上で、イザベラ・バードの旅した地形をテーマとしたバスツアーや、風情ある町並みを残す地域におけるまち歩きツアーなどを実施しました。また、平成30年から2年間にわたって実施したフォトコンテストの受賞作品を活用した卓上カレンダーを制作しました。
しもまち地域活性化事業では、市内でも人口減少や高齢化の進行が著しい下町地域の活性化のため、人の交流、流入を促すとともに、若い世代に興味を持ってもらうきっかけづくりを目的として、SNS等を活用した魅力の発信や、現地を訪れ、地域の魅力に触れることができるイベントを実施しました。 次の地域のお宝!再発見事業では、新潟シティガイドによる解説つきのまち歩きを年間25回開催しました。
国や県の補助金の額から算出しているからだと思いますけれども、本来なら、来年度これだけの人口減少が見込まれるという中で、この人数を移住させないと人口維持が見込めないという観点から目標値というのは設定すべきではないかと思います。今年度も6月22日に早々に申込みが終了していて、本当に移住させたいのかというところがちょっと疑問に思います。
しかしながら、課題としまして、今後、看護学部を新設した大学の実績が上がっていくことや近年の18歳人口の減少と学生の大学志向の高まりなどから、将来的には受験者確保に影響することが懸念されます。そのため、本校としましては、大学との差別化を図り、市立の専門学校のメリットをさらにPRしていく必要があると考えております。
最後に、空き家について、今後、人口減少が残念ながら進んでまいります。空き家もそれに伴って増加もしていきますので、誰も住んでいない住宅が老朽化するのは早いもので、管理不全に陥ることにもなりかねません。
◎朝妻博 副市長 人口減少や少子高齢化の進展という今後の社会情勢を見通す中では、限られた経営資源を効率的に配分していかざるを得ないと考えています。こうした中では、既存の制度であっても適時適切に見直して、徐々に施策を再編していく必要があるのだろうと思っています。
やはりたくさんの釣り人口というのがいるわけですね。先ほど大野委員も言ったように、実際に釣りはたくさん神戸市内してるけれども、じゃあ正式に釣りをやっていい場所はどこなのかというと、物すごく少ないわけなんですよね。だからほかは実情釣りはしてるけれども、やってはいけないところで釣りをしている。しかしそれだけの釣り人口があるわけです。
内容は、①、大都市特有の財政需要による高い歳出水準として、指定都市はスケールメリットを上回る都市的財政需要や道府県から移譲されている特例事務があることから、人口1人当たりの歳出額が大きいこと。加えて、②、大都市特例事務に係る税制上の措置不足が大きいこと。
次の国勢調査の人口はどうなるか分かりませんが、今回アダムズ方式で行うと、次もアダムズ方式というのが適当なわけです。そうすると、西蒲区はマイナス1になると思われます。それを踏まえると、西蒲区の議論は前段にいろいろありましたが、人口のとおり行うのが妥当との意見もあれば、西蒲区は合併市町村なのでどうなのだ、特別性を加味する必要があるとの意見もあるわけです。
近郊には、桃山校区コミュニティ協議会とか、私どもよりも人口が多いところです。実は、ここは今から十数年前、このたびの設置のお願いをする場所には期日前投票所があったわけですが、東区役所が現在のところに移転して以来、期日前投票所を開設することがなかったわけです。
新潟駅1日平均乗車人員数と人口社会動態がCという評価になっています。 2ページ、新型コロナウイルス感染症の影響などにより4つの指標とも厳しい結果となっていますが、将来にわたって持続可能な活力あふれる圏域を実現し、若者に選んでもらえる圏域となるよう、圏域の強みを生かしながら今後も取組を一つ一つ継続していく必要があると認識しています。 次に、新潟広域都市圏ビジョンの取組状況についてです。
〔本間金一郎教育次長 登壇〕 ◎教育次長(本間金一郎) 近年の人口減少、少子高齢化の進展と、幼児教育・保育制度の変更の影響もあり、市立幼稚園全体の園児数は令和元年度に比べ半数程度になっております。