新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月07日-06号
これで終わりではなく、今後も学生との情報交換の中で地域の魅力を発信し続けるとともに、卒業後の地元就職へとつなげる工夫を期待します。 政策企画部広報課、市報にいがたや本市ホームページのバナー広告収入の取組を評価するが、市報の広告内容に偏りが気になることがある。広告内容のバランスなどについても考慮されたい。LINEの友だち登録数が着実に増えている。
これで終わりではなく、今後も学生との情報交換の中で地域の魅力を発信し続けるとともに、卒業後の地元就職へとつなげる工夫を期待します。 政策企画部広報課、市報にいがたや本市ホームページのバナー広告収入の取組を評価するが、市報の広告内容に偏りが気になることがある。広告内容のバランスなどについても考慮されたい。LINEの友だち登録数が着実に増えている。
少なくとも年2回委託先の団体とは情報交換会を行っており、悩んでいる相談などについては共有しています。悩んでいる問題が大きくなって退職に結びついたといった事例は報告を受けていませんので、恐らく存在していないのではないかと思います。 ◆松下和子 委員 本当に相談が増えているということで、今2名から3名の相談員を、今後増員する考えはありますか。
説明したとおり、栽培実証試験では積極的に県やJAを通して産地との情報交換を行ってきました。また、動画配信による試験成績発表やSNSの活用による広報活動により、令和3年度は4件の研究成果活用につながりました。
そのほか、建築関係としまして、手すりやドアクローザーなどの小破修繕で約600万円、それから、電気設備の関係では電話交換機、照明、コンセント、監視カメラなどの交換等で約1,000万円、それから、機械設備の関係では消火栓の配管とか給湯器、トイレの給排水の部品の取換え、そういったもので約1,000万円の修繕を行いました。
次の、仮称、上所駅整備では、駅周辺施設について、地元自治会と3回にわたり意見交換会を実施し、地域の声を丁寧に聞きました。また、駅舎についてはJRによる概略設計が完了し、令和4年度中に詳細設計、そして令和5年度には工事施工と段階を踏んでいきます。
次に、児童虐待防止への取組、児童虐待防止ネットワーク化事業は、11月の児童虐待防止推進月間を中心に、周知、広報を行い、児童虐待の未然防止と早期発見について広く啓発するとともに、関係機関との連携、情報交換を行い、地域での支援体制の強化を図りました。
年に数回の会議体で、県、市、他の自治体、経済団体と意見交換を行い、共通の認識で創業支援に当たっています。 ◆風間ルミ子 委員 新型コロナウイルス感染症関係の事業者支援で約80億円、11事業行いましたが、対象となる事業者への支援を漏れなく行ったと評価しているのか、認識を伺いたいと思います。
なお、設備の一部機器の調達、交換に着手したところでございまして、完全復旧を急いでまいります。 それから、静岡斎場駐車場及び各霊園の流入土砂につきましては、10月中に除却作業を実施する予定でございます。 また、清水斎場では、斎場敷地内ののり面が崩落しました。
例えば企画部局では、広域連携の進め方、あるいは、大都市制度の在り方などについて、定期的に浜松市と情報共有や意見交換を行っています。また、子ども医療費助成の拡大に当たりまして両市の事業担当課が連携し、県と粘り強い協議を行った結果、県の補助対象となったという事例もございます。
次に、湿地の保全と活用、潟のネットワーク事業については、研究者や地域の関係団体との情報交換のほか、上堰潟の調査を基にしたガイドブックの作成やホームページ、潟のデジタル博物館による情報発信を行いました。 次に、環境負荷の抑制、大気汚染物質等の排出抑制では、工場、事業所へ立入調査を行いました。
次に、東日本大震災避難者への支援は、西区にある交流施設を運営し、避難者同士の情報交換の場などに活用していただいたほか、避難者への情報提供として、毎月1回避難者支援に関する情報を送付しました。また、令和3年度末現在での市内における避難者は、令和2年度末から82人減少し、830人、285世帯となっています。
次の食物アレルギー対策事業は、全学校・園参加の研修を実施し、それぞれで校内研修を実施するなど、食物アレルギー疾患に対する管理や緊急時に適切な対応を取ることができるよう校内体制の整備を図ったほか、アレルギー疾患対応に関する課題等について、関係者を交えて事務局内で意見交換を行いました。
◆渡辺有子 委員 今、少子化等のいろいろな課題があり、大きな課題になっていると思いますが、12回会議を行った中で、本市の結婚応援プロジェクトについて、いろいろな意見交換とか施策の検討等が12回のうち3回行われていると思いますが、間違いないですか。 ◎坂井玲子 政策調整課長 3回で間違いないです。
そのほかにも、ひきこもり関係機関とのケース検討であるとか、ケア会議等、情報交換の場に積極的に出向きまして、そういった形でのアウトリーチも行っております。 今、御近所にというようなことをおっしゃっていましたけれども、やはり当事者の方だけではなくて、家族も含めた支援も必要と考えておりますので、まずは御本人ないし御家族の同意をいただかないと、ちょっと動き出しができないのかなと思います。
この中で、新たに地元から出た意見、要望につきましては、検討を行うとともに、その結果についても説明会を開催するなど地元との意見交換の場を設けております。 また、毎年、沿線の連合自治会長、東は蒲原から西の長田西までの連合自治会をメンバーとしているんですけども、その自治会と静岡国道事務所の所長さんに参加してもらった国道1号バイパス整備促進委員会を開催しております。
いろんな周辺の温泉施設とか宿泊施設、商業施設に起因して増えてきていると思いますので、安全な運営を一層講じていかなければならないと考えておりますけれども、限られた予算の中でどんな対策ができるかということにつきましては、必要な経費は要求していくという中で、また、町内会の皆様とも意見交換しながら、その協議会等も通じて検討していきたいと思っております。
働きやすい環境ということで、現在働いている方たちにアンケートや意見交換といった何か取組はされているのか、お聞かせください。 ◎吉倉辰哉 消防局総務課長 休憩をお願いします。 ○飯塚孝子 分科会委員長 分科会を休憩します。(午前10:21) (休 憩) ○飯塚孝子 分科会委員長 分科会を再開します。
◆渡辺有子 委員 期日前投票所設置は、昨年の決算のときも議会でもいろいろと取り上げられている経過がありますが、令和3年度について各区の選挙管理委員会と意見交換が行われたのか。行ったとすれば、そのときに出された課題等があれば聞かせてください。
10 ◯谷川原海洋文化都市政策課長 海洋文化施設の進捗状況ですけれども、8月に入りまして、参加資格を有している事業者と、本市、東海大学、JAMSTECとの意見交換を実施しました。その中で、事業者から、提案予定のコンセプトですとか、特徴が示されまして、事業者が提案に向けて着実に準備を進めていることが確認できております。
昨年度は、移転先の変更、特に本市が清水庁舎の移転先と定めていた清水駅東口公園とJCHOが所有する大内新田の土地との交換や津波浸水想定区域への移転で、住民の一部の反対がある中での病院による住民説明会など、本当に激動の1年であったと感じております。そんなことで、改めて一つ一つ確認しておきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。