新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号
アキハスムプロジェクトvol.2は、新型コロナウイルスの感染拡大で地方での暮らしが見直される中、オンラインによる移住相談会を開催し、秋葉区のPRと移住モデル地区の先輩移住者と情報交換を行い、地域での暮らしを伝えることで秋葉区への関心を高めました。朝日川・小口地内原油流出対策事業は、朝日川沈砂池内にオイルフェンスを多重化するなど河川への流出防止に取り組みました。
アキハスムプロジェクトvol.2は、新型コロナウイルスの感染拡大で地方での暮らしが見直される中、オンラインによる移住相談会を開催し、秋葉区のPRと移住モデル地区の先輩移住者と情報交換を行い、地域での暮らしを伝えることで秋葉区への関心を高めました。朝日川・小口地内原油流出対策事業は、朝日川沈砂池内にオイルフェンスを多重化するなど河川への流出防止に取り組みました。
例えば、欧州の拠点でございますロッテルダム港、こことも意見交換をしたり、我々の職員を派遣したり、そういった取組を進めてございます。
また、診断後、早期に必要な治療や支援につなげ、支援の空白期間が生じないよう、市内5か所に認知症初期集中支援チームを設置するとともに、成年後見制度などの生活を支援する福祉サービスに加え、認知症の人とその家族や周囲の方が気軽に交流し、情報交換や悩み相談をする場である認知症カフェの運営を支援しており、相談や支援ニーズにきめ細かに対応できるよう、関係機関、地域と連携を図っております。
設置目的は、まちづくりの拠点となる施設の整備に関する協議・討議、意見交換、提言等を行うこととなっております。調査項目の詳細につきましては、記載のとおりです。改めて御確認いただきたいと思います。 次に、資料2を御覧ください。 昨年度取り組んだ調査項目及びその選定理由を記した資料です。昨年度の調査項目は、静岡都心拠点整備関連とスポーツ施設整備及びスポーツ振興関連でした。
〔米山弘一財産経営推進担当部長 登壇〕 ◎財産経営推進担当部長(米山弘一) 廃校の跡地活用については、これまで地域の方々と丁寧に意見交換し、できるだけ希望に沿った利用が実現できるよう進めてきております。現在は、各財産所管課において、貸付けや売却の準備を進めているところです。
資料1を御覧いただきたいと思いますが、設置目的は新東名インターチェンジ等を活用した中山間地の活性化並びに地域振興策の調査及び整備に関する協議・討議(意見交換)・提言等を行うこととしております。 2段目に調査項目がありますけれども、この調査項目等の詳細につきましては、記載のとおりでございますので、改めて御確認いただきたいと思います。
また、大変な思いをされております医療機関には、足を運んで意見交換をさせていただいたほか、特別警報発令時や大型連休前に街頭で感染防止対策について呼びかけるなど、私自らが現場に赴き、直接声を届けてきました。
さきに御説明したアンケートは、このたび初めて実施いたしましたが、いただいた御意見を基に、各区と共に関係団体と意見交換を重ねながら、市民の皆様がさらに身近に生涯スポーツに取り組める環境づくりを進めてまいりたいと考えております。 〔田村要介議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 田村要介議員。
当委員会は、前期に引き続き、令和3年7月に設置された委員会でありまして、設置目的は、交通弱者対応及び交通網整備による地域活性化に向けて、各地域の実情に合わせた総合交通体系の在り方に関する協議(意見交換)・提言等を行うこととしております。調査項目等の詳細につきましては記載のとおりでありますので、改めて御確認いただきたいと思います。
また、各市の取組内容につきましては、記載のとおりでございますけれども、多い取組といたしまして、直接対話することで議会や議員に関心を持ってもらう意見交換会が6市、議会を身近に感じてもらうためのポスター等の制作が4市となっており、そのほか、議会の役割を実際に体験しながら議会への理解を深める模擬議会やインターンなど、各市とも学校や教育委員会などの関係機関と連携・協力しながら、工夫を凝らした取組を実施しております
…………………………………………………………………81 小泉仲之議員の質問(一問一答)………………………………………………………………………………81 1 中原市政のこれまでと、今後の展望について…………………………………………………………81 (1) 旧統一教会との関係及び今後の対応について(市長) ア 学生団体、原理研究会、略称CARPへ、依頼を受けて複数回、意見交換
次に、決算に対する討論として、認定第1号の一般会計歳入歳出決算について、令和3年11月補正で計上した桜ヶ丘病院移転に係る土地交換の差額収入が含まれていることから反対するとの討論がありました。
具体的には、全教員に対する研修会の開催や、生徒指導担当教員研修会における学校間での情報交換や各学校からの相談への対応となります。 さらに、令和3年度から定期的に人権尊重、社会通念、性の多様性への配慮などの観点から、合理的な規定となっているか、児童生徒や保護者が見直し作業に参加できているかなどについて、全校を対象に調査を実施しています。
その後、入札参加資格を有している事業者と本市、東海大学、JAMSTECとの意見交換では、事業者から提案予定内容のコンセプトや特徴などが示され、事業者が提案に向けて着実に準備を進めていることが確認できました。今後、10月末までに事業提案書等を受付、PFI事業者選定審査会の審査を経て、11月末までに落札者を決定する予定です。
現時点で具体的な数値目標としては、静岡市にずっと住み続けたいと感じる市民の割合のような市民満足度調査や、市内GDPのような経済指標などを検討しており、今後、有識者との意見交換を踏まえて決定してまいります。
1 高校生との意見交換会(静岡北高等学校) (1)派遣先 静岡北高等学校 (2)派遣目的 「市議会議員と話そう~静岡北高校~」参加のため (3)派遣期日 令和4年11月2日(水) (4)派遣議員 天野正剛、児嶋喜彦、鈴木直人、石井孝治、山梨 渉、池谷大輔 *上記内容に変更等が生じた場合は、議長がこれを決定する。
ぜひその辺のところというのは、やっぱり検討会というか、意見交換の場というのを作っていただいて、やっぱり困窮されておられる畜産業の方々のバックアップできるんじゃないかなって私は思いますし、その辺のところをしっかりと議論をしていただいて、本当のニーズというのがどういうところにあるのかも含めてやっていただいたら、農家の方々や畜産業の方々とも一緒になって、先ほど言われたようなリサイクルで、サイクル──くるくる
花卉については、婚姻届を提出した市民に市内生花店で花束と交換できる引換券を交付し、271件の引換実績がありました。 また、石垣イチゴについては、市内へ転入届を提出した市民にイチゴ狩りの招待券を交付し、511組の転入者の方々に石垣イチゴ狩りに来ていただきました。 今回の事業では、生産者だけでなく、卸売業者や小売店など、多くの関係者の協力により実施することができました。
補足になりますが、アンケート結果により判明した実態を踏まえ、建設業関連の協会10団体と臨時に意見交換の場を6月下旬に設けております。その中で、スライド条項の手続が分かりにくいとの意見を受けておりまして、契約課、技術政策課と共同で公共工事における物価上昇に伴う緊急相談室を設置いたしまして、事業者からの相談に対応していく取組について報告させていただいております。
静岡ガスさんの計画を脱炭素先行地域の取組に盛り込んだ具体的な経緯としましては、市内で事業展開をしておりますエネルギー関連事業者の皆さんとは常日頃から情報交換を行っているところでございまして、今回は、先ほど言いましたとおり、応募から締切りまでの期間が大変短かったということもございまして、我々が把握している民間事業者の計画のうち、要件に照らしまして、脱炭素先行地域としての取組にふさわしいものを抽出いたしまして