熊本市議会 2020-06-11 令和 2年第 2回定例会−06月11日-02号
この計画では、安全・快適、景観・魅力、維持管理に係る3つの再生方針を掲げており、まずは第1期の5年間において重点路線に位置づけております主要地方道熊本高森線、通称電車通りと、同じく熊本益城大津線(第二空港線)を重点的に実施していくこととしております。 また、そのほかの路線につきましても、本計画での基準を基に、地域ニーズを踏まえた管理を行ってまいります。
この計画では、安全・快適、景観・魅力、維持管理に係る3つの再生方針を掲げており、まずは第1期の5年間において重点路線に位置づけております主要地方道熊本高森線、通称電車通りと、同じく熊本益城大津線(第二空港線)を重点的に実施していくこととしております。 また、そのほかの路線につきましても、本計画での基準を基に、地域ニーズを踏まえた管理を行ってまいります。
この計画では、安全・快適、景観・魅力、維持管理に係る3つの再生方針を掲げており、まずは第1期の5年間において重点路線に位置づけております主要地方道熊本高森線、通称電車通りと、同じく熊本益城大津線(第二空港線)を重点的に実施していくこととしております。 また、そのほかの路線につきましても、本計画での基準を基に、地域ニーズを踏まえた管理を行ってまいります。
まず都市計画道路新外秋津線は、主要地方道熊本高森線から主要地方道熊本益城大津線、通称第二空港線の区間を幅員16メートル、延長1,460メートルの幹線道路として整備いたしております。 議員御指摘のとおり、現在第二空港線側の交差点は南側からの車両について直進や右折ができない構造での暫定運用を行っております。
まず都市計画道路新外秋津線は、主要地方道熊本高森線から主要地方道熊本益城大津線、通称第二空港線の区間を幅員16メートル、延長1,460メートルの幹線道路として整備いたしております。 議員御指摘のとおり、現在第二空港線側の交差点は南側からの車両について直進や右折ができない構造での暫定運用を行っております。
この地図の1ページ、ちょっと見ていただけますとわかりますように、1ページの右の方、新土河原小島線、主要地方道熊本高森線と書いてある。これは通称新土河原小島線というふうに言いますけれども、上の方からずっと来て、小島に入り口が、左が上町で、右の方が下町なんですよね。ちょっとこれはおかしいですもんね。501号線がその下にあって、501号線よりも上の方に下町がある。
この地図の1ページ、ちょっと見ていただけますとわかりますように、1ページの右の方、新土河原小島線、主要地方道熊本高森線と書いてある。これは通称新土河原小島線というふうに言いますけれども、上の方からずっと来て、小島に入り口が、左が上町で、右の方が下町なんですよね。ちょっとこれはおかしいですもんね。501号線がその下にあって、501号線よりも上の方に下町がある。
本路線は、主要地方道熊本高森線と都市計画道路野口清水線が交差します野中三丁目を起点とし、国道三号を通過しまして、都市計画道路船場神水線との交差部の国府四丁目を終点とします総延長五千七百四十メートルの幹線道路であります。 現在蓮台寺橋から国道二百六十六号(通称浜線バイパス)までの二千九百四十メートルは既に完了し供用しております。
本路線は、主要地方道熊本高森線と都市計画道路野口清水線が交差します野中三丁目を起点とし、国道三号を通過しまして、都市計画道路船場神水線との交差部の国府四丁目を終点とします総延長五千七百四十メートルの幹線道路であります。 現在蓮台寺橋から国道二百六十六号(通称浜線バイパス)までの二千九百四十メートルは既に完了し供用しております。
この計画の具体的な方策でありますが、一点目としまして、主要地方道熊本高森線等のバス幹線軸の総合的な整備としまして、公共車両優先システムやバスロケーションシステムの整備、バス停のグレードアップ化、ノンステップバスの集中的な導入などを図ることにしております。
この計画の具体的な方策でありますが、一点目としまして、主要地方道熊本高森線等のバス幹線軸の総合的な整備としまして、公共車両優先システムやバスロケーションシステムの整備、バス停のグレードアップ化、ノンステップバスの集中的な導入などを図ることにしております。
御質問の船場神水線につきましては、主要地方道熊本高森線の補完道路として、昭和四十五年に八丁馬場から江津湖を渡り船場橋まで約四・七キロメートルが計画決定をされたものであります。うち事業認可区間として、八丁馬場から市の総合体育館南側までの約四百十メートル間を昭和六十年度から着手し、現在約六八%の用地取得をしているところであります。
御質問の船場神水線につきましては、主要地方道熊本高森線の補完道路として、昭和四十五年に八丁馬場から江津湖を渡り船場橋まで約四・七キロメートルが計画決定をされたものであります。うち事業認可区間として、八丁馬場から市の総合体育館南側までの約四百十メートル間を昭和六十年度から着手し、現在約六八%の用地取得をしているところであります。
次に、その効果が高い道路のルートとして、本市側においては、第二空港線から桜木地区を南北に縦断する都市計画道路新外秋津線と、主要地方道熊本高森線の南側の市道とを利用する案が考えられます。現在、新外秋津線は、北側が佐土原一丁目の第二空港線まで整備されておりますが、交差点が左折だけの出入りに限定されており、せっかくの道路整備の投資効果が発揮されず、沿線住民は非常に不便な思いをいたしております。
次に、その効果が高い道路のルートとして、本市側においては、第二空港線から桜木地区を南北に縦断する都市計画道路新外秋津線と、主要地方道熊本高森線の南側の市道とを利用する案が考えられます。現在、新外秋津線は、北側が佐土原一丁目の第二空港線まで整備されておりますが、交差点が左折だけの出入りに限定されており、せっかくの道路整備の投資効果が発揮されず、沿線住民は非常に不便な思いをいたしております。
次にお尋ねの区画整理事業地へのアクセス道路の件でございますが、起点を主要地方道熊本高森線に持つ都市計画道路水前寺画図線が、東バイパスから事業地を通りまして県道神水川尻線までの約一・三キロメーターの間に計画決定されております。
次にお尋ねの区画整理事業地へのアクセス道路の件でございますが、起点を主要地方道熊本高森線に持つ都市計画道路水前寺画図線が、東バイパスから事業地を通りまして県道神水川尻線までの約一・三キロメーターの間に計画決定されております。
〔建設局長 木下實也君 登壇〕 ◎建設局長(木下實也君) 鴬川流域の桜木小学校周辺や主要地方道熊本、高森線の秋津付近の浸水対策についての御質問にお答えをいたしたいと存じます。 鴬川流域の浸水問題につきましては、これまでも議会において幾度か御指摘をいただいているところでございます。
〔建設局長 木下實也君 登壇〕 ◎建設局長(木下實也君) 鴬川流域の桜木小学校周辺や主要地方道熊本、高森線の秋津付近の浸水対策についての御質問にお答えをいたしたいと存じます。 鴬川流域の浸水問題につきましては、これまでも議会において幾度か御指摘をいただいているところでございます。