熊本市議会 1993-12-09 平成 5年第 4回定例会−12月09日-04号
このような人口動態の中にあって、既存の都市圏交通網は、周辺部から都心部に集まる一点集中型の放射状のネットワークから構成されており、道路網は、国道三号から南北方向の幹線を、国道五十七号、主要地方道熊本高森線が東西方向の幹線によって構成されています。
このような人口動態の中にあって、既存の都市圏交通網は、周辺部から都心部に集まる一点集中型の放射状のネットワークから構成されており、道路網は、国道三号から南北方向の幹線を、国道五十七号、主要地方道熊本高森線が東西方向の幹線によって構成されています。
このような人口動態の中にあって、既存の都市圏交通網は、周辺部から都心部に集まる一点集中型の放射状のネットワークから構成されており、道路網は、国道三号から南北方向の幹線を、国道五十七号、主要地方道熊本高森線が東西方向の幹線によって構成されています。
改修区間六・八キロメートルのうち主要地方道熊本高森線──これは電車通りでございます。これから新外三号橋までの延長二・四五キロメートルの区間につきまして、平成二年度から五カ年計画により重点的に改修を進めているところでございます。
改修区間六・八キロメートルのうち主要地方道熊本高森線──これは電車通りでございます。これから新外三号橋までの延長二・四五キロメートルの区間につきまして、平成二年度から五カ年計画により重点的に改修を進めているところでございます。
次に健軍川でございますが、改修全体計画延長六千八百メートルのうち、主要地方道熊本高森線電車通りから新外第三号橋までの区間二千四百五十メートルにつきまして、平成二年度から平成六年度までの五カ年計画を策定し重点的に改修を進めているところでございます。改修の進捗状況は、延長ベースで本年度末には全体の三〇%、五カ年計画の重点区間では五〇%となります。
次に健軍川でございますが、改修全体計画延長六千八百メートルのうち、主要地方道熊本高森線電車通りから新外第三号橋までの区間二千四百五十メートルにつきまして、平成二年度から平成六年度までの五カ年計画を策定し重点的に改修を進めているところでございます。改修の進捗状況は、延長ベースで本年度末には全体の三〇%、五カ年計画の重点区間では五〇%となります。
本路線は、新外の一般県道戸島熊本線を起点といたしまして、秋津の主要地方道熊本高森線に至る延長二千八百十メートルの幹線道路であります。このうち主要地方道熊本高森線から通称熊本第二空港線までは、秋津第二土地区画整理事業で延長七百八十メートルを整備完了いたしております。さらに街路事業で延長五百十メートルを整備いたしまして、現在暫定的に供用開始しているところでございます。
本路線は、新外の一般県道戸島熊本線を起点といたしまして、秋津の主要地方道熊本高森線に至る延長二千八百十メートルの幹線道路であります。このうち主要地方道熊本高森線から通称熊本第二空港線までは、秋津第二土地区画整理事業で延長七百八十メートルを整備完了いたしております。さらに街路事業で延長五百十メートルを整備いたしまして、現在暫定的に供用開始しているところでございます。
お尋ねの西無田橋のかけかえとその周辺道路の本格的な整備につきましては、主要地方道熊本高森線に通ずる若葉校区側の地域幹線道路の建設時期と合わせまして、基本的には整備を推進してまいりたいと考えております。
お尋ねの西無田橋のかけかえとその周辺道路の本格的な整備につきましては、主要地方道熊本高森線に通ずる若葉校区側の地域幹線道路の建設時期と合わせまして、基本的には整備を推進してまいりたいと考えております。