さいたま市議会 2021-02-08 02月08日-03号
また、教職員の研修につきましては、性犯罪・性暴力対策の強化の方針を、今年度1月、保健主事や養護教諭の研修会で改めて周知したところでございます。引き続き教職員への周知を図るよう、研修を実施してまいります。 続きまして、(2)包括的性教育についてお答えいたします。
また、教職員の研修につきましては、性犯罪・性暴力対策の強化の方針を、今年度1月、保健主事や養護教諭の研修会で改めて周知したところでございます。引き続き教職員への周知を図るよう、研修を実施してまいります。 続きまして、(2)包括的性教育についてお答えいたします。
このため、本年度から、療育センター陽光園と、各区の子育て支援センターの療育相談担当者、青少年相談センターの指導主事を構成員とする発達障害等支援における福祉と教育の連携会議を設置し、支援を必要とする児童生徒等の支援方針の検討や、円滑な情報共有を進めるなど、連携の強化に努めているところでございます。 次に、空き家対策についてでございます。
次に、教育委員会との連携についてでございますが、平成29年度から、子育て支援センター及び青少年相談センターにおいて、市長部局の社会福祉主事と教育委員会の指導主事との人事交流を行っているところでございます。
◎教育次長(石井宏之) かわさきGIGAスクール構想についての御質問でございますが、教育委員会におきましては、本構想の推進に当たり、情報教育及びICTに関する知見を備えた職員が必要であると考えておりまして、その中心となる情報・視聴覚センターには、情報教育に精通した指導主事等を配置するとともに、行政職員につきましても、ICTにたけた事務職員の配置に努めてきたところでございます。
研修の形態といたしましては、教育センター等での集合研修や、指導主事が学校に出向く訪問研修などがあり、また、本年度からは新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、オンラインでの研修も実施しております。 次に、タブレットPCの家庭での利用についてでございます。
また、学校やPTA、公民館等の依頼を受け、発達教育センターの指導主事が出前講座として講話をし、特別支援教育に関しての理解、啓発に努めております。 なお、令和元年度の出前講座の実施件数は37件でございました。以上です。
また、北九州市では、進学を希望する不登校の中学3年生を支援するため、8月からリモート授業を始め、廃校となった小学校を拠点に、教育委員会の指導主事が週5日、1日3教科の授業をZoomで配信、市立の全中学校が対象で、自宅のパソコンなどから参加したとのことです。アンケートでは、勉強に対して意欲が出てきた、楽しかったなどと前向きな気持ちがつづられていたそうです。
または、コロナ禍で行けない場合には、電話等で連絡をするという体制をとっておりまして、そこでまず学校からの情報を集めて、それを関係各課につなぐという、それが今年度の教育センターの使命ということで、私もこれまでの経験を生かしまして、指導主事と同じような動きをしておりますので、特別所長だから行くということはございません。 以上でございます。
または、コロナ禍で行けない場合には、電話等で連絡をするという体制をとっておりまして、そこでまず学校からの情報を集めて、それを関係各課につなぐという、それが今年度の教育センターの使命ということで、私もこれまでの経験を生かしまして、指導主事と同じような動きをしておりますので、特別所長だから行くということはございません。 以上でございます。
これを達成していくためには,専門職としての社会教育主事が必要だと考えます。大学で社会教育を学び,社会教育主事任用資格を取った人,公民館での経験を生かして資格を取った人などを専門職として採用すべきだと考えますが,いかがですか。
また、各学校のニーズに応じ指導主事を中心としたICTサポートチームの派遣を行うともに、ICT支援員も拡充してまいります。 教職員がICTを意欲的に授業に活用するための手だてについてですが、どのような学習場面で端末などのICTを効果的に活用することができるか、授業実施に役立つ資料や動画を作成し、具体的な活用事例などを教職員に示していきます。
さらに令和3年度には,教育委員会事務局の情報教育担当指導主事等が各学校を巡回し,授業での効果的なICTの活用方法について指導を行うことなどを検討しております。 次に,ICT機器を使用し,活用する能力は,これからの教員に必要な資質・能力になると考えるが,研修をどうするのかという御質問です。
この課題への対応として、教育センターの指導主事やICT支援員による学校訪問等を活用しながら、教員一人一人に応じた研修や支援を実施しております。
この課題への対応として、教育センターの指導主事やICT支援員による学校訪問等を活用しながら、教員一人一人に応じた研修や支援を実施しております。
学校は,子ども相談主事や民生委員,主任児童委員などの力を借りながら,不登校児童・生徒の支援を進めているところであります。また,不登校児童・生徒が学校以外の関係諸機関での相談,指導を受けている割合は年々高まっておりますが,不登校の減少には至っておりません。
さらに、指導主事が校内研修に参加し、新しく授業づくりの在り方を指導助言してまいります。 〔16番 緒方夕佳議員 登壇〕 ◆緒方夕佳 議員 本来、子供は好奇心旺盛で、学ぶことに意欲的です。そんな子供たちが、面白い、取り組みたいと思えるような内容に全ての授業が早くなることを期待しております。
さらに、指導主事が校内研修に参加し、新しく授業づくりの在り方を指導助言してまいります。 〔16番 緒方夕佳議員 登壇〕 ◆緒方夕佳 議員 本来、子供は好奇心旺盛で、学ぶことに意欲的です。そんな子供たちが、面白い、取り組みたいと思えるような内容に全ての授業が早くなることを期待しております。
さらに、現在、指導主事が各学校を訪問いたしております。タブレット端末導入に伴う教員研修を行っているところですけれども、設定作業に関しましてもその中で説明いたしております。また、この研修では、タブレット端末の起動方法や効果的な活用方法について、苦手な教員でも分かるようにきめ細かな研修を行っております。
また、北九州中央高等学園には特別支援学校の進路指導の主事を歴任した再任用の教諭を、就労支援アドバイザーとして配置して、企業就労した卒業生の定着の支援を行っております。さらに、各特別支援学校を訪問して、教職員に対して進路指導に関する指導助言や、生徒や保護者に対して自立や就労をテーマにした講演も行っております。
また,令和元年度からは,要保護,要支援児童等に係る情報を共有し対応方針を検討する要保護児童対策地域協議会の実務者会議に教育委員会の指導主事が参画するなど,関係機関との連携強化に向けた取組が進められています。このような取組を更に深化させ,児童相談所の主体的な活動の下で関係機関が共通した認識を持って事案に対応していけるよう,更なる連携強化を図っていくべきであると考えますがお考えをお聞きします。