新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第1分科会-10月06日-05号
初めに、1、貸借対照表は、本市が保有する資産、負債、純資産の残高を示したもので、現在までの世代が負担した純資産と、将来世代が負担する負債を財源として、現在の世代が保有する資産が形成されています。資産の部は固定資産と流動資産に区分され、一般会計等の全体は1兆2,629億円です。
初めに、1、貸借対照表は、本市が保有する資産、負債、純資産の残高を示したもので、現在までの世代が負担した純資産と、将来世代が負担する負債を財源として、現在の世代が保有する資産が形成されています。資産の部は固定資産と流動資産に区分され、一般会計等の全体は1兆2,629億円です。
今インスタグラムのフォロワーが1,700人ほど、ツイッターのフォロワーが900人ほどで、受信した後がどうなっているかはつかみ切れないところもありますが、やはり30代、40代といった若い世代の女性の利用が多いので、今後もそこは少し力を入れていきたいと思っています。 ◆東村里恵子 委員 西区のくろさき茶豆もSNS等でかなり効果が出ているとの結果もこの間説明いただきました。
さきの料金改定後に実施いたしました市民意識調査では、30代から50代の年齢層、いわゆる社会の中核を担う中間層の、料金改定への関心が特に低かったという結果も出ていることから、中長期的な健全経営にこの中間層というのはとても資するという中で、この層に向けた発信を意識して、現在、水道部内の若手職員で構成するワーキンググループが企画するイベントなどを通じて、子育て世代といったところに向けた発信を充実させていきたいと
◆小林弘樹 委員 次に歳入で、地域就職氷河期世代支援加速化交付金が国から入っていますが、これは歳出でいうと、どの事業になるでしょうか。 ◎武藤正明 福祉総務課長 資料8ページ、低所得者への支援、生活困窮者自立支援事業、就労準備支援に充当されたものです。 ◆小林弘樹 委員 そこで先ほど言われたとおり、8人就労につながったという成果があったということでよろしいでしょうか。
中学生を対象とした広島平和記念式典派遣研修及びその報告会として開催するにいがた平和祈念のつどいについては、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりましたが、その代替事業として、中学生向けの平和学習事業を実施し、若い世代への啓発に努めました。 次に、新潟県自治会館大規模改修費事業費負担金は、新潟県自治会館の大規模改修工事に係る費用を一部負担したものです。
令和3年度の課題及び取組の方向性は、令和2年度と比べると通常の行政の表現に変わっており、次代を担う世代の育成に取り組んでいくとなっていますが、昨年度質疑した今後新潟で文化や芸術を担っていく人材の発掘、育成についての部分に強い思いを込めていると理解してよいですか。
そういう意味では、そういったお年寄りというか、現役を退いた方だけではなくて、現役の若い世代からそういう自治会活動に参加するような仕組みづくりを、抽象的な言い方ですけれども、お願いしたいと思います。 あと、LGBTQフレンドリー推進事業ですが、先ほど、パートナーシップ宣誓制度をお聞きしました。
SNS等についてはいろいろ発信していることは感じたんですが、特にアナログ世代の方々からの給水のことについて、給水場がどうなっているんだというのが非常に多かったんですね。
最後に、当課では市民との対話集会など、市政に関する意見聴取の機会における若者世代の参加促進を課題と捉えており、大学との連携や若者向けの広聴事業の実施に力を入れていきたいと考えています。 ○飯塚孝子 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次に、学び育つ各世代への支援、「成人の日」のつどい開催は、令和4年1月に朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターにおいて新潟市成人式を開催したもので、新型コロナウイルス感染症対策のため、式典を2回に分けて実施しました。 次に、青少年施設の管理運営は、芸術創造村・国際青少年センターと入徳館野外研修場の管理運営に係る経費です。 次に、青少年育成諸経費は、青少年育成事業の管理事務費です。
41 ◯稲葉委員 もう1点、今後の課題の中に出ているんですが、中高年世代、複雑・困難な問題を抱えるケースが、今、見聞きしている中で、どんぴしゃに当たっているんですけれども、中高年世代の方々にとっても非常に重要な支援になるのかなと思います。
ちなみに、子育て世代には、授乳室であったり、おむつ替えができる場所というのが、やはり、出かける先に必要不可欠となっているのですけれども、これについて、今の市内の観光施設にはどのぐらいの整備がされているのか、教えていただけますか。
この間消防団のポンプ車の更新を積極的にというお話を一生懸命して、積極的に受け止めていただいて、かなり進展していますが、事務連絡車も2世代前か3世代前ぐらい前のモデルでした。これはそれでいいのかと、そういった常備消防の施設の更新について、車だけではなくパソコン等も、しっかりと更新する必要があると思いますが、その辺りについて、どのような取組予定なのか、改めて確認したいと思います。
しもまち地域活性化事業では、市内でも人口減少や高齢化の進行が著しい下町地域の活性化のため、人の交流、流入を促すとともに、若い世代に興味を持ってもらうきっかけづくりを目的として、SNS等を活用した魅力の発信や、現地を訪れ、地域の魅力に触れることができるイベントを実施しました。 次の地域のお宝!再発見事業では、新潟シティガイドによる解説つきのまち歩きを年間25回開催しました。
まず、現在の地域・多世代交流型住宅の入居状況はどんなふうになっておりますか。何部屋が埋まっている、パーセンテージとか人数をお聞かせください。
子供連れのファミリーだけではなくて、その親の世代からも毎年通えるプールとして、私も自分の親に連れていってもらい、私も子供を連れていき、私は孫がまだいませんけども、その子供たちがもう小さい子を連れていくという、3世代、4世代につながっているプールだと、まさにこれが駿河区の大切な宝物だということを痛感してきました。
次に、(2)、国及び地方財政計画の動向について、令和3年度の国の予算は、前年度の補正予算と併せて感染症の拡大防止に万全を期すほか、デジタル社会、グリーン社会の実現や活力ある地方づくり、全世代型社会保障制度の構築といった中長期的な課題にも対応するものとして編成されました。
今現在、ウオーターフロントエリアにおいては、まずはポートミュージアムができることによって、1つは若い世代の方々が非常に多く訪れるようになってます。先ほども申しましたように、ポートタワーもこれからリニューアルしていくわけでございますから、その中で多くの誘客ができると考えてございます。また、アリーナというのもできます。
認知症対策は年配の方だけでなく、若い世代の方にも関心の高い課題であります。手法は、今後様々に検討する必要があると思いますが、ぜひとも来る市長選の公約に認知症でも安心して暮らせるまちづくりというのを盛り込んでいただいて、市民の皆さんの安心につなげてほしいと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。
そうすると、次の世代を育てるための資金面においてだんだん厳しくなってくる。ですから、できることであれば本市で就職していただくか、東京都の会社に就職しても構いませんが、テレワークをして本市で生活を営んでいただくことは、次の世代のために必要なこととなります。しかし、これを口だけで言ってもあれなので、逆に市税においてどうなのかということについてお伺いしたいと思います。