静岡市議会 2021-10-04 令和3年 観光文化経済委員会 本文 2021-10-04
このため、座談会、ワークショップ等、積極的に意見交換ができる場を増やしているところでございますけれども、今後は、対面だけでなくオンラインを使った手法等、様々な交流機会を設けるなど、市内の企業の働きやすさを伝えていけるよう検討してまいりたいと考えております。 あわせて、多様な働き方の推進も重要な課題になっております。
このため、座談会、ワークショップ等、積極的に意見交換ができる場を増やしているところでございますけれども、今後は、対面だけでなくオンラインを使った手法等、様々な交流機会を設けるなど、市内の企業の働きやすさを伝えていけるよう検討してまいりたいと考えております。 あわせて、多様な働き方の推進も重要な課題になっております。
専門家のほか、市民からの意見に関しましては、市民の御意見を伺うために、本年の5月と8月に市民ワークショップを開催いたしまして、小学生から大人まで、延べ49名の御参加をいただきました。このワークショップでは、天守台の発掘現場、実際にフィールドワークということで現場の中に入っていただいて見ていただきました。
主な取組で防災意識の啓発のところなんですけれども、この一番下の3の工夫と成果・課題等に関してですけれども、課題に関して、ワークショップ等で説明を徹底し、住民への周知を図る必要があるというところなんですけれども、具体的にどういう形でワークショップを取り組まれているんでしょうか、教えてください。
今後、ワークショップや社会実験を通じ、広く意見を聞きながら進めてまいりたいというふうに考えております。 次に、中段の2点目でございます。 光のマスタープラン関連でございます。 昨年度、熊本市光のマスタープランを策定いたしましたが、この実現に向けまして、市民協働で魅力ある夜間景観の形成に取り組むため、ライトスケープ・キャラバンを実施しております。
本市では、令和元年度以降、生徒等も関わって、アンケートや改革検討委員会、ワークショップを行ってまいりました。今年度は、教育委員会事務局内に設けた改革検討会議に、校長をはじめとした教職員が参加し検討を進めているほか、各校への戸別訪問等を通し、教職員、生徒、同窓会と意見交換を行っております。
ただし、高度に地域性を有する場合や対象市民が限定的である場合など、パブリックコメント以外の方法で実施することが適当であると認められる場合には、意見交換会や市民ワークショップなどの方法で行うこともできます。
さらに、令和4年2月頃、無作為で選ばれた幅広い年齢層の参加者がワークショップ形式で議論する、Voice of しずおかを実施する予定です。これからの静岡市についてじっくりと話し合うことにより、施策の参考となる御意見をいただきます。 このほか市長ミーティング室として、本市に移住された皆さんとの意見交換をオンラインで実施します。
42 ◯島委員 今、その地域の要望も踏まえてということですけれども、今後、地域とのワークショップ等を行う計画はあるのでしょうか。教えてください。
本市とはこれまで、平成19年に行われました現代美術館開館5周年・熊本城築城400年記念展示、熊本地震の後の避難所でのワークショップや展覧会など、主催イベントの企画・運営等に深く関与いただいたほか、美術公募展の審査員を務めていただいております。世界的にも知名度が高い日比野新館長の就任によりまして、先を見据えた取組を進めていただくことで、現代美術館の魅力がさらに一層高まるものと期待しております。
私から、第12回日米台水道地震対策ワークショップについて御説明させていただきます。 日本、米国、台湾の水道事業関係者による水道の地震対策に関する調査研究、情報交換を目的に、令和4年1月24日〜26日の日程で開催するものです。米国、台湾からそれぞれ15名程度、日本も含め、合計80名程度参加の国際会議となります。
また、その後も改革に係る検討委員会に、必由館高校、千原台高校等の生徒にも御参加いただく、また、ワークショップを開催する中で、各校の生徒に10名ほど入っていただくでありますとか、同窓会の方にも入っていただくというようなことで、意見の方はお伺いしながら、これまで進めてきたということでございます。
(2)市民参画といたしましては、10月から11月頃にシンポジウムやワークショップなどを開催したいと考えております。 最後に、5のスケジュールにつきましては、その都度、進捗状況を市議会に御報告させていただきながら、年度内の制定を目指したいというふうに考えております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
加えて、光のマスタープランに基づき、景観審議会等の専門家の御助言や地域の皆様とのワークショップを通じて、居心地が良く、歩いて楽しめる上質な空間づくりに取り組んでいくこととしております。
また、教職員への聞き取りや意見交換については、令和元年度以降、ワークショップや基本計画策定に係る会議への参加、各校への個別訪問等により行っております。さらに本年度には、教育委員会事務局内に改革推進に係る検討会議を設け、全体の統括に校長が参画しているほか、教育課程や選抜等に係る専門部会に教頭や進路・教務担当の教職員が参加し検討を進めております。
そのことを踏まえて、5月15日に市民グループとして、第1回の現地ワークショップ、6月2日に緑地政策課による現地での事業説明、そして6月6日にその説明を基に市民グループの皆さんが第2回目のワークショップを開催し、その過程で、みんなで考えよう!城北公園の会が設立され、幾つかの提言を行っております。 この事業の議論すべき点としては、4点あります。
地元ワークショップで県から示された完成予想図には、お手元の資料になりますけれども、交流施設のイメージが描かれておりますが、エリア全体のシンボリックな中心施設として、来訪者から高く評価される施設になることを期待しております。 重要な点は、にぎわいを高めるこの施設の具体化を静岡市が主導して進める役割を担っているということです。
次に、企業と若者との交流事業としては、静岡商工会議所と連携し、高校生向けに市内で働く社会人とのワークショップや企業訪問等を通じて交流する機会を創出し、早期のキャリア形成を支援することで地元への就職意識の醸成を図っております。
4地域の特性を活かしたまちづくりとしましては、15か所の地域拠点におきまして、ワークショップなどにより機運醸成や施策実現に向けた合意形成を進めたいと考えております。 次に、5都市デザイン推進事業につきましては、歴史まちづくり事業としまして、歴史的風致維持向上計画の推進や歴史的建造物を保存・活用しまして、地域の魅力として発信してまいりたいと考えております。
新年度も、民間専門人材を活用し、中山間地域の資源を用いた新たな仕事づくりに向けて引き続き取組が進められ、交流ツアーや体験型ワークショップの開催など、都市部と中山間地域の住民の交流が促進されます。また、山里いきいき応援隊マネージャーの設置により、各地域の隊員活動が充実し、地域を横断した事業展開が期待されます。
本市には、食品ロス対策についての効果的な取組や、自然エネルギーを生かした防災対策など、SDGsの達成に向けて先進的な取組を進めるとともに、工場見学やワークショップを実施する企業や団体があり、SDGsパートナーとして登録いただいております。