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該当会議一覧

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務委員会-06月21日-01号

また、市民アンケートをはじめワークショップ、市長とドンドン語ろう!等を実施しております。  今後のスケジュールにつきましては、今回総務委員会で御審議いただいた後、6月下旬からパブリックコメント実施し、検討委員会を経て第3回定例会条例案を上程したいと考えております。  最後に、資料4-4となります。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号

まずは1、街路樹再生計画策定委員会市民ワークショップでの議論についてですが、令和3年6月に計画を一時中断し再開した委員会ですが、昨年度3回開催し、現計画課題や伐採後のイメージの共有と今後の方向性について議論を行いました。また、市民ワークショップもこれまでに2回開催し、持続可能な街路樹マネジメントなどについて多くの意見をいただいています。  

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月16日-02号

右側にいきまして、説明の手法とプロセスといたしまして、今後ワークショップパブリックコメント・シンポジウムを通じまして計画の内容を丁寧に説明し、理解を得ていくとともに、市民参画で進めていきたいと考えてございます。  最後に、今後のスケジュールでございますが、これらのプロセスを経て、令和4年10月に計画公表したいと考えております。  以上です。

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月15日-01号

最後に、4、今後のスケジュールについてでございますが、令和年度末の策定に向けまして、今後関係者と調整を図りながら、生活関連施設や経路の設定、それから課題を踏まえた取組方針などを検討するとともに、心のバリアフリーにつきましても、部会等検討を深め、さらには機運醸成のためのまちあるきワークショップやキャッチコピーの一般公募等も並行して実施していく予定としております。  以上でございます。

熊本市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会−03月08日-07号

このように、沿道の状況や地域の実情を考慮した歩道の改善を行っておりますが、今後の整備に当たりましては、現在、策定作業中でございますバリアフリーマスタープランまちあるき点検や、ワークショップ等での具体的な御意見も参考にさせていただきながら、誰もが安全で快適に移動できる歩行空間となるよう取り組んでまいりたいと考えております。          

熊本市議会 2022-02-09 令和 4年 2月 9日議員全員会議−02月09日-01号

まず、多核連携都市実現に向け、地域拠点拠点性を維持拡充するため、ワークショップを通じて、住民皆様とともにまちの将来像や施策検討を行うことに加え、景観計画改定屋外広告物に関する地域独自のルール作りに対する支援を行うなど、良好な景観形成を進めてまいります。  

熊本市議会 2021-12-17 令和 3年第 4回定例会−12月17日-07号

また、熊本県、博物館、病院、大学、県市教育委員会等と共催、協力し講演会ワークショップを昨年度15件、今年度は7件実施しております。  次に、学習の成果を活用した教育活動等ですが、熊本高等学校教育研究会図書館部会と連携した展示や、小学生向け長期休業中の自由研究イベントを開催するほか、熊本県や病院と協力、共催しながら、暮らしと医療の相談会健康セミナーなどを実施しております。  

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回教育市民委員会-12月09日-01号

また、今後も施設運営につきまして、また、施設整備につきまして、機会を捉えてワークショップ等も開きながら、その辺りの意見も聴取して、どのような形にするのか、進めるのかというのは、決定をしていきたいというふうに思っております。 ◆藤永弘 委員  しっかりその辺、トラブルが起こらぬように、やっぱり市民の皆さんに開放してよかったと言えるような施設になるように万全によろしくお願いしておきます。

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回総務委員会−12月09日-01号

また、(2)のワークショップでございますが、12月5日に校区防災連絡会の会長や防災士、子育て中の女性など39名に御参加いただき、目指すべき姿や熊本らしさについてグループディスカッション等実施いたしました。  次のページをお願いいたします。  主な意見といたしましては、地域におけるつながりが大変重要であり、普段から顔の見える関係づくりが「くまもとらしさ」につながるなどの御意見をいただきました。

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回総務分科会−09月15日-01号

主な取組防災意識の啓発のところなんですけれども、この一番下の3の工夫と成果課題等に関してですけれども、課題に関して、ワークショップ等で説明を徹底し、住民への周知を図る必要があるというところなんですけれども、具体的にどういう形でワークショップを取り組まれているんでしょうか、教えてください。

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回都市整備委員会-09月15日-01号

今後、ワークショップ社会実験を通じ、広く意見を聞きながら進めてまいりたいというふうに考えております。  次に、中段の2点目でございます。  光のマスタープラン関連でございます。  昨年度熊本市光のマスタープラン策定いたしましたが、この実現に向けまして、市民協働で魅力ある夜間景観形成に取り組むため、ライトスケープ・キャラバンを実施しております。  

熊本市議会 2021-09-08 令和 3年第 3回定例会−09月08日-05号

本市では、令和年度以降、生徒等も関わって、アンケート改革検討委員会ワークショップを行ってまいりました。今年度は、教育委員会事務局内に設けた改革検討会議に、校長をはじめとした教職員が参加し検討を進めているほか、各校への戸別訪問等を通し、教職員生徒同窓会意見交換を行っております。  

熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回教育市民委員会−06月17日-01号

本市とはこれまで、平成19年に行われました現代美術館開館5周年・熊本城築城400年記念展示熊本地震の後の避難所でのワークショップ展覧会など、主催イベントの企画・運営等に深く関与いただいたほか、美術公募展審査員を務めていただいております。世界的にも知名度が高い日比野新館長の就任によりまして、先を見据えた取組を進めていただくことで、現代美術館の魅力がさらに一層高まるものと期待しております。  

熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回環境水道委員会−06月17日-01号

私から、第12回日米台水道地震対策ワークショップについて御説明させていただきます。  日本米国台湾水道事業関係者による水道地震対策に関する調査研究情報交換を目的に、令和4年1月24日〜26日の日程で開催するものです。米国台湾からそれぞれ15名程度日本も含め、合計80名程度参加国際会議となります。

熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回教育市民分科会−06月17日-01号

また、その後も改革に係る検討委員会に、必由館高校千原台高校等生徒にも御参加いただく、また、ワークショップを開催する中で、各校生徒に10名ほど入っていただくでありますとか、同窓会の方にも入っていただくというようなことで、意見の方はお伺いしながら、これまで進めてきたということでございます。