熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務委員会-06月21日-01号
また、市民アンケートをはじめワークショップ、市長とドンドン語ろう!等を実施しております。 今後のスケジュールにつきましては、今回総務委員会で御審議いただいた後、6月下旬からパブリックコメントを実施し、検討委員会を経て第3回定例会で条例案を上程したいと考えております。 最後に、資料4-4となります。
また、市民アンケートをはじめワークショップ、市長とドンドン語ろう!等を実施しております。 今後のスケジュールにつきましては、今回総務委員会で御審議いただいた後、6月下旬からパブリックコメントを実施し、検討委員会を経て第3回定例会で条例案を上程したいと考えております。 最後に、資料4-4となります。
まずは1、街路樹再生計画策定委員会市民ワークショップでの議論についてですが、令和3年6月に計画を一時中断し再開した委員会ですが、昨年度3回開催し、現計画の課題や伐採後のイメージの共有と今後の方向性について議論を行いました。また、市民ワークショップもこれまでに2回開催し、持続可能な街路樹マネジメントなどについて多くの意見をいただいています。
また、国土交通省によります河川空間のオープン化の推進の方針を受け、平成30年10月に本市主催でミズベリング坪井川会議を開催し、地域住民の皆様とともに全国各地の河川空間活用事例を学ぶなど、遊水地の未来の姿について考えるワークショップを行ったところです。
右側にいきまして、説明の手法とプロセスといたしまして、今後ワークショップ・パブリックコメント・シンポジウムを通じまして計画の内容を丁寧に説明し、理解を得ていくとともに、市民参画で進めていきたいと考えてございます。 最後に、今後のスケジュールでございますが、これらのプロセスを経て、令和4年10月に計画公表したいと考えております。 以上です。
また、13のまちづくりビジョン検証等経費では、ビジョン策定から10年目となることから、これまでの区のまちづくりに関する区民の意識調査、分析を行うとともに、地域ワークショップや有識者との意見交換を実施し、今後のまちづくりの方向性を検討するものでございます。
これは地域主体のまちづくり実現に向け、ワークショップ等を開催し、地域の将来像を共有し、必要な施策の検討を行う経費でございます。 次に、3番、中心市街地まちづくり推進経費2,960万円は、第4期中心市街地活性化基本計画の策定や防災力向上、にぎわい創出に係る経費でございます。
最後に、4、今後のスケジュールについてでございますが、令和4年度末の策定に向けまして、今後関係者と調整を図りながら、生活関連施設や経路の設定、それから課題を踏まえた取組方針などを検討するとともに、心のバリアフリーにつきましても、部会等で検討を深め、さらには機運醸成のためのまちあるきワークショップやキャッチコピーの一般公募等も並行して実施していく予定としております。 以上でございます。
このように、沿道の状況や地域の実情を考慮した歩道の改善を行っておりますが、今後の整備に当たりましては、現在、策定作業中でございますバリアフリーマスタープランのまちあるき点検や、ワークショップ等での具体的な御意見も参考にさせていただきながら、誰もが安全で快適に移動できる歩行空間となるよう取り組んでまいりたいと考えております。
新たに策定いたします実施計画では、今後5年間の取組について、実施と検証を図りながら毎年度策定を行い、計画の推進に当たっては、各区におけるワークショップやアンケート調査などにより、市民ニーズの把握に努めることとしております。
まず、多核連携都市の実現に向け、地域拠点の拠点性を維持拡充するため、ワークショップを通じて住民の皆様とともにまちの将来像や施策の検討を行うことに加え、景観計画の改定や屋外広告物に関する地域独自のルールづくりに対する支援を行うなど、良好な景観の形成を進めてまいります。
まず、多核連携都市の実現に向け、地域拠点の拠点性を維持拡充するため、ワークショップを通じて、住民の皆様とともにまちの将来像や施策の検討を行うことに加え、景観計画の改定や屋外広告物に関する地域独自のルール作りに対する支援を行うなど、良好な景観の形成を進めてまいります。
また、熊本県、博物館、病院、大学、県市教育委員会等と共催、協力し講演会やワークショップを昨年度15件、今年度は7件実施しております。 次に、学習の成果を活用した教育活動等ですが、熊本県高等学校教育研究会図書館部会と連携した展示や、小学生向けに長期休業中の自由研究のイベントを開催するほか、熊本県や病院と協力、共催しながら、暮らしと医療の相談会や健康セミナーなどを実施しております。
また、今後も施設の運営につきまして、また、施設の整備につきまして、機会を捉えてワークショップ等も開きながら、その辺りの意見も聴取して、どのような形にするのか、進めるのかというのは、決定をしていきたいというふうに思っております。 ◆藤永弘 委員 しっかりその辺、トラブルが起こらぬように、やっぱり市民の皆さんに開放してよかったと言えるような施設になるように万全によろしくお願いしておきます。
また、(2)のワークショップでございますが、12月5日に校区防災連絡会の会長や防災士、子育て中の女性など39名に御参加いただき、目指すべき姿や熊本らしさについてグループディスカッション等を実施いたしました。 次のページをお願いいたします。 主な意見といたしましては、地域におけるつながりが大変重要であり、普段から顔の見える関係づくりが「くまもとらしさ」につながるなどの御意見をいただきました。
主な取組で防災意識の啓発のところなんですけれども、この一番下の3の工夫と成果・課題等に関してですけれども、課題に関して、ワークショップ等で説明を徹底し、住民への周知を図る必要があるというところなんですけれども、具体的にどういう形でワークショップを取り組まれているんでしょうか、教えてください。
今後、ワークショップや社会実験を通じ、広く意見を聞きながら進めてまいりたいというふうに考えております。 次に、中段の2点目でございます。 光のマスタープラン関連でございます。 昨年度、熊本市光のマスタープランを策定いたしましたが、この実現に向けまして、市民協働で魅力ある夜間景観の形成に取り組むため、ライトスケープ・キャラバンを実施しております。
本市では、令和元年度以降、生徒等も関わって、アンケートや改革検討委員会、ワークショップを行ってまいりました。今年度は、教育委員会事務局内に設けた改革検討会議に、校長をはじめとした教職員が参加し検討を進めているほか、各校への戸別訪問等を通し、教職員、生徒、同窓会と意見交換を行っております。
本市とはこれまで、平成19年に行われました現代美術館開館5周年・熊本城築城400年記念展示、熊本地震の後の避難所でのワークショップや展覧会など、主催イベントの企画・運営等に深く関与いただいたほか、美術公募展の審査員を務めていただいております。世界的にも知名度が高い日比野新館長の就任によりまして、先を見据えた取組を進めていただくことで、現代美術館の魅力がさらに一層高まるものと期待しております。
私から、第12回日米台水道地震対策ワークショップについて御説明させていただきます。 日本、米国、台湾の水道事業関係者による水道の地震対策に関する調査研究、情報交換を目的に、令和4年1月24日〜26日の日程で開催するものです。米国、台湾からそれぞれ15名程度、日本も含め、合計80名程度参加の国際会議となります。
また、その後も改革に係る検討委員会に、必由館高校、千原台高校等の生徒にも御参加いただく、また、ワークショップを開催する中で、各校の生徒に10名ほど入っていただくでありますとか、同窓会の方にも入っていただくというようなことで、意見の方はお伺いしながら、これまで進めてきたということでございます。