746件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大阪市議会 2020-11-26 11月26日-05号

本年10月の我が会派の質疑に対して、1人の大阪港湾局長のマネジメントの下、府市連携した取組がスムーズに実施可能となることや、今後、コンテナフェリーに強い大阪港とエネルギー中古車に強い府営港湾各港の特性を生かして戦略的なポートセールスを展開していく旨の答弁がありましたが、府市連携の取組の例があれば、お聞かせください。 

静岡市議会 2020-11-05 令和2年11月定例会(第5日目) 本文

次に、このエリア内において検討すべき課題についてでございますが、袖師地区では、エネオス油槽所内遊休地においてエネオス計画中の次世代エネルギー供給プラットホームと連携した、魅力的かつ持続可能な地域づくり検討、次に江尻漁港周辺では、フェリー乗り場の移転及び景観に配慮した防潮堤等港湾整備を契機とした河岸市周辺活性化や、近隣に集積しますマグロ産業持続的発展に向けた検討、そしてJR清水駅東側の東口公園

静岡市議会 2020-10-26 令和2年 清水都心まちづくり特別委員会 本文 2020-10-26

将来像の実現に向けた役割としまして、江尻地区河岸の市を中心とした食文化来訪者へのおもてなしとにぎわいの核エリアとなること、都心ウォーターフロントとして、圧迫感を抑えた防潮堤整備と併せて、重点的に都市デザインを推進するエリアとなること、駿河湾フェリーターミナル移転による観光交流拡大です。  

静岡市議会 2020-10-09 令和2年 清水都心まちづくり特別委員会 本文 2020-10-09

あと、今年度、県は港湾計画を改定する予定で作業を進めておりますけれど、江尻港の再整備フェリー発着場移転なども今後、具体化されていくことになっておりますので、そちらのほうも我々としては期待しているところでございます。  続いて、24ページを御覧いただきたいと思います。  こちらがリーディングプロジェクトの2)日の出・巴川河口地区についてということになります。

北九州市議会 2020-10-06 10月06日-10号

議案第143号の所管分について委員から、New Normal オフィス助成フェリー事業者への支援内容等について質疑があり、当局から、New Normal オフィス助成については、進出企業オフィス改修に伴う助成として、テレワーク環境整備抗菌対策、非接触型セキュリティー整備等に対し、対象経費の2分の1を補助するものである。

北九州市議会 2020-10-01 10月01日-09号

③三セク債償還等については、新門司地区では新規フェリー就航に伴う物流 関連企業進出の機運が高まっていること、響灘地区では(仮称)洋上風力関 連産業ゾーンのほか、計画中の分譲地についてもコンテナターミナルに近接 する利点があることから、積極的な企業誘致に取り組んでいる。今後も引き続 き、分譲地の売却や未しゅん功地の埋立てに当たっては、スピード感を持って 着実に進めてまいりたい。

静岡市議会 2020-10-01 令和2年 総務委員会 本文 2020-10-01

それで、先ほどの12社に、いろいろサウンディング調査をしたということなんですけれども、そのサウンディング調査先からも周辺環境整備、例えば、エネオスの土地の開発の見込みであったりとか、その検討エネオスが手を組んで進めようとしている新エネルギー関係、また防潮堤整備、それから、海づり公園であったりとか、フェリー発着場、こういった周辺環境が整ってきて、そこに相乗して投資していくのがまさに望んでいるところであるという

静岡市議会 2020-09-29 令和2年 観光文化経済委員会 本文 2020-09-29

次に、5ページ上段、9番、駿河湾フェリー運行事業負担金については、駿河湾フェリーが4月20日から6月末まで全面運休したことに伴い、その期間の船員の雇用を維持するための経費等を、県、伊豆2市3町とともに負担するものです。協定を締結後、一般社団法人ふじさん駿河湾フェリー負担金を支払う予定です。  

北九州市議会 2020-09-11 09月11日-03号

特に、門司区は、太刀浦コンテナターミナル鉄道コンテナターミナルフェリー発着が集約された新門司港と物流拠点を抱えており、北九州空港と併せて、東九州、山口へ向けた物流拠点都市として発展する可能性を持っていると考えています。そこで、伺います。 第1に、具体的な完成時期は明確ではありませんが、海上部概略構造橋りょう案が採用された場合であっても、完成には相当の年月がかかることが予想されます。

岡山市議会 2020-09-10 09月10日-05号

現在,家庭ごみについては,ごみ収集車等フェリーで渡してごみステーション収集していますが,ごみ量が減少していることや高齢化が進んでいることから,収集車両小型化収集方法の変更について引き続き検討を進めてまいります。 なお,し尿については,許可業者による収集及び処理施設管理業務委託など効率的な体制が確立できていると考えております。 以上です。

北九州市議会 2020-06-10 06月10日-01号

国直轄事業である新門司地区航路しゅんせつは、フェリーなどの船舶の大型化に対応するため必要不可欠なものであります。このしゅんせつ事業により、新門司地区から長距離フェリーは3社、4航路が就航し、国内有数の内航フェリー拠点となっています。今後、感染症影響も少なからず出てくるかもしれませんが、着実にこの事業は進めていただくよう要望しておきます。 

北九州市議会 2020-03-17 03月17日-03号

また、九州唯一の24時間運用可能な海上空港西日本最大級フェリーターミナルアジア各国と結ぶコンテナターミナルなど、あらゆる物流インフラが充実をしており、物流拠点としては高いポテンシャルがあります。モノづくりの町として日本の経済成長を支えてきましたが、物流の分野でも、九州、本州の結節点となる生産・物流拠点、更には、アジア諸国との輸出入の玄関口として更なる飛躍が期待をされます。