746件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2021-11-03 令和3年11月定例会(第3日目) 本文

17 ◯都市局長宮原晃樹君) 清水東口歩行者回遊性向上取組についてですが、現在、清水東口周辺では、桜ヶ丘病院移転をはじめ、フェリーターミナル移転清水みなまちづくり公民連携協議会によるガイドプラン検討などが進められており、これらの新しいまちづくりを見据え、歩行者ネットワーク検討を実施しています。  

熊本市議会 2021-10-21 令和 3年第 3回臨時会−10月21日-01号

新型コロナウイルス感染症により影響を受けた経済分野への支援については、公共交通の減収への支援としてフェリー、地域鉄道バス事業市電へ総額2億7,900万円、商店街空き店舗対策事業へ1億600万円の2つが提案されています。いずれも必要な支援です。  空き店舗対策事業については、店舗の家主へのリノベーション支援と、入居する場合の新規出店者支援があります。

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回都市整備分科会−09月15日-01号

次に、4つ目地方バス路線維持費助成鉄道維持費助成フェリー航路維持緊急支援経費におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大によりまして影響を受けた事業者支援したところでございます。引き続き国にも支援を要望していくとともに、利便性向上利用者増加を図るための取組を進めたいと考えております。  続きまして、204ページ、自転車利用環境向上でございます。  

広島市議会 2021-06-21 令和 3年第 2回 6月定例会−06月21日-03号

マツダ以外の大手自動車メーカー水素エンジンの開発にも力を入れることを明らかにしたほか,自動車水素エンジンだけでなく,フェリー大型船などでも水素エンジンを活用する動きが広がりつつあります。  また,水素家庭用燃料電池エネファームにも利用されています。ガスから水素を取り出して,酸素と結合させて発電するシステムです。

熊本市議会 2021-02-24 令和 3年第 1回都市整備分科会-02月24日-01号

また、新型コロナウイルス関連として、飲食店等感染防止に向けた換気設備改修への支援をはじめ、航路維持に必要な熊本フェリーへの助成市電運行維持に必要な交通局への助成に要する経費を計上しており、全体として増額となっております。  次に、繰越明許費補正でございます。そこに記載してありますとおり、建築物耐震化促進事業をはじめとする全23事業繰越明許費を計上しております。  

熊本市議会 2021-02-24 令和 3年第 1回都市整備分科会-02月24日-01号

また、新型コロナウイルス関連として、飲食店等感染防止に向けた換気設備改修への支援をはじめ、航路維持に必要な熊本フェリーへの助成市電運行維持に必要な交通局への助成に要する経費を計上しており、全体として増額となっております。  次に、繰越明許費補正でございます。そこに記載してありますとおり、建築物耐震化促進事業をはじめとする全23事業繰越明許費を計上しております。  

熊本市議会 2020-12-08 令和 2年第 4回定例会−12月08日-06号

また、熊本港は島原往復フェリーのほか、国際物流港としての機能も備え、釜山を経由し、グローバルな貿易が可能な拠点でもあります。港は今後、交通貿易拠点のみならず、近隣には潮干狩りができるスポットがあることや、遠浅地形など見事な自然の景観を楽しめることから、観光拠点となり得る大きな地域資源だと捉えています。  

静岡市議会 2020-12-08 令和2年 観光文化経済委員会 本文 2020-12-08

次に、7ページ、上段、13番、駿河湾フェリー運航事業負担金については、駿河湾フェリーが全面運休していた期間船員雇用を維持するための経費等を県、伊豆2市3町とともに負担するもので、協定書について、県、一般社団法人ふじさん駿河湾フェリーと現在協議中であり、締結後に負担金を支払う予定です。  

熊本市議会 2020-12-08 令和 2年第 4回定例会−12月08日-06号

また、熊本港は島原往復フェリーのほか、国際物流港としての機能も備え、釜山を経由し、グローバルな貿易が可能な拠点でもあります。港は今後、交通貿易拠点のみならず、近隣には潮干狩りができるスポットがあることや、遠浅地形など見事な自然の景観を楽しめることから、観光拠点となり得る大きな地域資源だと捉えています。  

北九州市議会 2020-12-03 12月03日-03号

本市は、物流拠点都市として、海上では東西2つコンテナターミナル日本有数フェリーターミナル、陸上では本州、東九州西九州の3方向に延びる高速道路鉄道貨物拠点、航空では24時間運用可能な北九州空港があり、そのポテンシャルは格段に向上しています。しかし、これらの物流インフラを生かすも殺すも今後の取組次第です。