静岡市議会 2021-10-05 令和3年 企業消防委員会 本文 2021-10-05
簡潔に説明させていただきますと、DBO方式のDはデザイン、これは、この場合設計のことを言います。次のBはビルド、この場合は建設、実際の工事を意味します。Oはオペレート、この場合は運転維持管理でございます。ですので、D、B、Oの3つを統合して審査するということでございます。 メリットとしましては、民間の設計、建設、運転のノウハウを一括して生かせることが最大のメリットと考えております。
簡潔に説明させていただきますと、DBO方式のDはデザイン、これは、この場合設計のことを言います。次のBはビルド、この場合は建設、実際の工事を意味します。Oはオペレート、この場合は運転維持管理でございます。ですので、D、B、Oの3つを統合して審査するということでございます。 メリットとしましては、民間の設計、建設、運転のノウハウを一括して生かせることが最大のメリットと考えております。
そして、先ほど委員がおっしゃられたとおり、令和6年4月、こちらで学校法人静岡理工科大学の御幸町キャンパスが開学いたしまして、それと学科構成を拡充した静岡デザイン専門学校をはじめ、企業や各種団体など多様な地域の人々との交流の場となる地域協働センターを開設すると伺っております。
そういったところから、調査とその分析等を踏まえて、本市の夜景景観の磨き上げについてアイデアという形でデザインのコンセプトをお示しいただいたところです。
161│ │ │ │ 市長の決定に至った経緯 │161│ │ │ │ 街路樹の維持管理方針について │161│ │ │ │持続可能な市電経営について │162│ │ │ │ 上下分離方式の検討状況について │162│ │ │ │ 市街地の公共交通全般に関するグランドデザイン
服飾デザインコースについては、生活デザインコース(仮称)に変更し、衣食住に関する学びを深めていきたいと考えております。現在、家庭クラブでささえりあとタイアップしている独居老人慰問などを地域の課題として、今後取り組んでいきたいと思っています。
しかしながら、利用者が1%にも満たないで少なかったものですから、新たな取組としましては、レジ袋のデザインを変えまして、ローソンさんと提携いたしまして、5月12日〜8月31日まで実証実験を行っておりました。今その内容を、アンケートでありますとか店舗の御意見でありますといったものを取りまとめている状況でございます。
アンケート調査のフォーム作成、集計分析、報告書作成、チラシデザイン作成、チラシ印刷費5,000部とチラシのポスティング等の人件費を見込んで150万円としております。 次に、相談拡充の場所づくりといたしまして、相談ブースを設けたイベントを3回予定しております。会場使用料と人件費、備品と相談ブース設置感染対策費と合わせまして100万円を設計しております。
◎粟田修 都市デザイン課長 都市整備委員会資料A-1をお願いいたします。 この条例は、歴史的建築物等の用途変更や大規模改修時等に必要となります既存建築物の現行建築基準法への適合義務に対しまして、代替措置を取ることによりまして、除外して歴史的建築物の保存活用を促進することを目的としたものでございます。
◎粟田修 都市デザイン課長 次に、その下段をお願いいたします。 都市デザイン課予算、1番、歴史まちづくり事業として350万円の減額補正を計上しております。これは町屋などの保存・修景工事、歴史的建造物保存活用計画の策定に係る助成金を、新型コロナウイルスの影響により年度内に実施が厳しくなった民間の計画について、次年度以降に先送りしたことによるものでございます。 以上でございます。
今年4月には、熊本地域公共交通計画も策定されておりますが、交通局の経営形態の見直しを行うのであれば、市電の延伸を含め、市電、あるいは市街地の公共施設全般に関するグランドデザインについて全市的な議論の場を設ける必要があるのではないかと考えておりますが、この点に関し市長のお考えをお聞かせください。
さらに、今年度は、商業・業務機能を中心とした商都静岡としての特徴と駿府城公園周辺エリアの魅力を合わせた、20年後の目指すまちの姿を描くグランドデザインの策定に取り組んでいます。
今年度からプラモニュメント、いわゆる組み立て前のプラモデルを連想させるプラモデルデザインを活用し、静岡市のシティプロモーションに寄与する工作物等の制作、設置に対して、その経費の一部を補助する事業が進められております。
デザイン・クリエイティブセンター神戸改修は,受変電設備の更新時期に伴う改修に加え,内装のリニューアルを行うもので,3億526万円。垂水エリア動線強化は,垂水下水処理場内における新垂水体育館への動線確保のための詳細設計を行うもので,800万円。HAT神戸周辺再整備は,新たなシンボルアートの設置や関連イベントの開催などを行うもので,600万円。 6ページ,7ページを御覧ください。
……………………………(161) 井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………(162) 藤山英美議員質問………………………………………………………………(162) ・持続可能な市電経営について………………………………………………(162) 上下分離方式の検討状況について………………………………………(162) 市街地の公共交通全般に関するグランドデザイン
ただ,再整備自体はそういう考え方で,もうしばらく時間はかかりそうかなとは思っているんですけれども,最低限のユニバーサルデザインをはじめとしたスペックの維持というのは,ある程度の修繕で対応できる部分等につきましては,可能な限り時代に合うように対応していきたいと考えています。
先ほど、連携協議会のガイドプランの話がありましたけれども、2019年にグランドデザインが策定されております。皆さんも御存じだと思いますが、このグランドデザインの中には、今でも清水駅東口が病院ではなくて庁舎と書いてあるんです。グランドデザインはいろいろな方々が入って策定されました。そこには庁舎と書いてあります。
大規模施設のバリアフリーが当たり前になった今、より身近な近所のよく行くお店のバリアフリー化が進むことで、高齢者や障害のある方をはじめ、誰もが気軽に外出しやすくなるとともに、より一層、市民のバリアフリーやユニバーサルデザインに対する意識醸成も図られるのではないかと考えます。 そこで、健康福祉局長にお伺いいたします。
平成24年には下水道供用開始100周年を記念したカラーのデザインマンホール蓋が地下鉄駅周辺や区役所周辺に設置されたり、収集家の多いマンホールカードが配布されたりしております。最近では、マンホール蓋のデザインを公募し、令和2年6月、上下水道局のPR施設である下水道科学館のリニューアルオープンに合わせて、デザインマンホール蓋の設置に取り組むなど、マンホール蓋を活用した魅力発信に努めていただきました。
〔井芹和哉都市建設局長 登壇〕 ◎井芹和哉 都市建設局長 辛島公園・花畑公園は、花畑広場と一体的に利活用を図ることで、さらなる回遊性の向上やにぎわいの創出が期待できますことから、平成26年7月に策定した桜町・花畑周辺地区まちづくりマネジメント基本計画において、一体的なデザインや管理手法を図ることを定め、これまで検討してまいりました。
ちなみに,同じ政令指定都市における札幌市の札幌市立大学では2006年にデザイン学部と看護学部の異分野連携教育を実践し,優秀な人材を輩出しています。 看護人材の育成は火急の課題であり,医療現場でも福祉現場でもそのニーズは高く,厚生労働省の推計によると,2025年,団塊の世代が75歳以上を迎えると医療ニーズはさらに高くなり,現在より最大27万人の看護師が不足すると言われています。