新潟市議会 2022-03-17 令和 4年 3月17日環境建設常任委員会−03月17日-01号
にいがた2km都市デザインの推進について、本市が進めてきた漫画、アニメを生かしたまちづくりがそこに反映されるよう努めてください。 住民バス運行費補助について、新潟交通だけでなく、コミュニティバスの事業者もコロナ禍の影響を受けていることから、しっかりとした支援が必要です。
にいがた2km都市デザインの推進について、本市が進めてきた漫画、アニメを生かしたまちづくりがそこに反映されるよう努めてください。 住民バス運行費補助について、新潟交通だけでなく、コミュニティバスの事業者もコロナ禍の影響を受けていることから、しっかりとした支援が必要です。
これらの御意見に対しましては、本計画中に「ユニバーサルデザインに配慮した歩道の整備」や、自転車のルール遵守・マナーアップ中心の交通安全教育と広報啓発の実施を盛り込んでおり、記載済みであるといたしました。 次のページにまいりまして、(5)道路交通環境の整備につきましては、安心して通行できる歩道空間の整備や路面表示対策に関する御意見をはじめ、数多くの御意見をいただきました。
◆東村里恵子 委員 このミニ情報紙もブランディングの中で培ってきたトータルのデザインイメージを崩さずに作っていくということですね。 ◎塚本栄一 江南区産業振興課長 おっしゃるとおりです。 ◆東村里恵子 委員 もう一点、江南区ぐるっと巡って発見・体験ツアーについて、コロナ禍ということもあり、なかなか外向けにできないと思いますが、関係人口の拡大が目的となっています。
にしかん未来デザインプロジェクトでは、人口減少社会に対応し、区の課題解決を加速させ、未来に向けたまちづくりを進めることを目指し策定したにしかん未来デザインのアクションプランとして、今年度実施しているワーケーションに視点を当てた市場調査に基づき、西蒲区への移住に対し興味を持っていただけるよう、暮らし方の体験や情報の発信を行うものです。
最後に、5番、ウォーカブル都市推進経費として2,000万円では、まちなかにおける歩行環境の改善に向けた道路空間のデザインや利活用の検討経費を計上しております。 以上です。 ◎粟田修 都市デザイン課長 次に、412ページ、都市デザイン課予算の3番、景観形成推進経費として1,610万円を計上しております。
◎粟田修 都市デザイン課長 都市デザインの推進につきまして、資料A-10にて御説明をいたします。 1点目につきまして、屋外広告物ガイドラインの素案についてでございます。 昨年、第4回定例会で御説明させていただいた骨子につきまして、市民アンケート広告関連団体や景観審議会専門委員会での議論を踏まえまして、今回素案を取りまとめました。
その下、連携内容でございますけれども、まず、サーモス株式会社様とは長期的な連携を予定しておりますが、まず1回、取組を実施したいということで、1つ目が市民へのマイボトル利用、地下水保全取組への参画推進を目的といたしました限定オリジナルデザインボトルの製作販売を行っていきたいと考えております。
また、4年前に葛西臨海水族園に行ったときに、30年以上前の施設だったものですから、バリアフリー化についていろいろ苦慮されている話も伺ったので、バリアフリーとかユニバーサルデザインとか、その辺についても教えてください。
◎野本俊太郎 福祉総務課長 県がデザインを考えて、データで届いたものを私どもで印刷して、各区役所や本庁の窓口等を記載して掲示したいと考えています。 ◆飯塚孝子 委員 生活保護の申請から決定までの期間は14日以内という法令がありますが、直近の遵守率はどのような状態でしょうか。
にいがた2km都市デザインの推進のうち、にいがた2km周辺における駐車場実態調査については、居心地がよく、歩きたくなる人中心の空間づくりや回遊性の向上に向け、昭和43年施行の新潟市駐車場条例の見直しや、駐車場の出入口規制などを今後検討していくため、既存駐車場の状況調査と将来の需要分析を行うものです。
このため、歴史文化の地域づくりに当たっては、第4次総合計画や、2040年を目標年次として静岡都心の目指す姿を示す葵歴史のまちづくりグランドデザインにおいて示されている方針に基づき、企画局と連携を取りながら観光交流文化局、つまり当局が中心となって事業に取り組んでいくことになります。
一例を挙げますと、例えば軽自動車税の納期限を知らせるポスターは、軽自動車税というのは原付とかバイクとかも結構多くて若い方、学生の納税義務者さんも多いものですから、近年は静岡大学に協力をお願いしまして、デザインを勉強している学生さんにポスターのデザイン作品を応募していただいて、それを税務部で審査して採用するような形で、若い方に啓蒙する目的も兼ねてやっております。
ジェンダーレス制服は、男女の性差を感じさせないデザインの制服で、本市の幾つかの学校でも導入を検討していると聞いております。各校における校則見直しの過程で生徒、保護者、地域、学校の合意形成を図ることができれば、導入する学校も出てくるものと考えております。 〔松下和子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 松下和子議員。
その2、講座の内訳ですけれども、1つはライフデザイン・ワークショップファシリテーター養成講座という、これは商業労政課で所管する事業でございますけれども、これが1つと、もう1つは、駿河生涯学習センターで行います「運動でつながる~スキルを活かそう~」ということで、生涯学習施設の現場でいろいろなスポーツ系の指導をする人材を養成するというものでございます。
〔長井亮一都心のまちづくり担当理事 登壇〕 ◎都心のまちづくり担当理事(長井亮一) これまでも、例えばまちづくりの分野では、平成30年度に新潟開港150周年を契機として、県と市で策定した新潟都心の都市デザインにおいて、新潟駅、万代、古町をつなぐ都心軸という考えが示され、その周辺エリアをにいがた2kmと名づけ、官民連携でまちづくりを推進することとしています。
先日、議会の広報委員会で、記者会見ですとかオンライン会議などで使用するバックパネルのデザインに関する話題が出たんですけれども、そのときに改めて、ああ、そういえば新潟市の色って何だろうということを意識しました。
129 ◯加島港湾局担当局長 ウオーターフロントの再開発でございますが、まず、港都神戸グランドデザインにおいて、多様なニーズに対応する都心・ウオーターフロントの都市の機能の形成を図るとした上で、ここに計画として位置づけて、特に新港突堤西地区には、新たな都市機能の導入を図って、魅力とにぎわいのある空間を創出していく、まずここの計画で位置づけられたものでございます
平成30年度の新潟開港150周年を契機として、県と市で策定した新潟都心の都市デザインにおいて、次世代のまちづくりに向けた、新潟駅、万代、古町をつなぐ都心軸という考え方が示されました。この都心軸は、おおよそ2キロメートルであり、駅南も含めた都心軸周辺エリアのまちづくりを、市民の皆様から身近に感じてもらえるよう、このエリアをにいがた2kmと名づけました。
本市では、これまで立地適正化計画や中心市街地活性化基本計画、熊本市中心市街地グランドデザイン2050等に基づき、官民一体となってにぎわいの創出や拠点性、回遊性の向上に取り組み、熊本地震後は防災機能の強化にも力を入れてまいりました。
今ほど申し上げました中には、子育てに直接関わる部分に加えて、働く場として中小企業者のイノベーションの推進だとか、IT企業の誘致を見据えた戦略的な企業誘致ということで、そこに取り組む企業立地、企業の皆さんを誘致するような取り組みと、魅力の点ではこれまでまだまだ活性化する余地のあった、例えば旧新潟駅前のストリートデザインの推進などを含めて、町の魅力を高めていくと、そんな取組があります。