千葉市議会 2015-12-11 平成27年第4回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2015-12-11
例えば、展示場に橋をかけるなどして、もう少し展示動物に近づける工夫をするべきではないかと思いますし、市原ぞうの国のように、象やキリンに餌やりできるようにすれば、もっと動物に親しみを持てるようになるのではないかというふうに思います。リスタート構想では、特徴ある動物展示の実現を掲げ、その手法として特徴展示を取り入れるとしております。
例えば、展示場に橋をかけるなどして、もう少し展示動物に近づける工夫をするべきではないかと思いますし、市原ぞうの国のように、象やキリンに餌やりできるようにすれば、もっと動物に親しみを持てるようになるのではないかというふうに思います。リスタート構想では、特徴ある動物展示の実現を掲げ、その手法として特徴展示を取り入れるとしております。
静岡市清水ナショナルトレーニングセンター条例の一部改正につい て 議案第205号 静岡市清水駅東口クライミング場条例の一部改正について 議案第206号 静岡市コミュニティセンター条例の一部改正について 議案第219号 損害賠償額の決定について ────────────────────────────── 委員会で報告を受けた項目 日本平動物園のキリン
91 ◯海野日本平動物園長 日本平動物園から、キリンの死亡につきまして御報告させていただきます。 アメリカから購入しまして、本年10月29日に来園したキリンが11月25日に死亡いたしました。
また、動物園問題では、ことしに入り、カワウソ、マレーグマ、シマウマ、キリン等が相次いで死にました。動物管理上の失態であります。連続した動物死亡事故は、園全体の組織上の問題でもあります。しっかりとした組織の再構築を望みます。 消防局については、南消防署の新築移転が急がれます。平成29年度供用を目指して、奮闘努力を願いたいと思うものであります。
キリンが死んでいます。この間は猿も死にました。こうやって連続的に起きれば、当然、管理センターの所長は、なぜこんなに連続で起きるのか、動物園に問い合わせて、そして調査に入らなければなりません。それがこの法律なのです。 環境省告示第70号というものが平成26年5月30日に出されております。
大阪市営地下鉄はそのほかにも、エスカレーターを上るところに、こうしたキリンの絵があり、キリンは首も足もなかなか長いというイメージで、子どもが楽しくなる。そして、改札をおりたところのコンコースに、アフリカの大自然が広がっているような、ケニアの自然保護区が描かれた大きな壁面があり、観光スポットになっている。
私は、あの監査の目的というのは、いわゆるウッチーの死亡事案に対してのみの監査だったのか、5月以来、カワウソ、シマウマ、キリンと立て続けに4頭が死んでいった、これ全体に対する監査だったのか。当然、監査の中身については法律上の問題があって、後から、順次、問いただしますが、まず、その点について答えてください。
それから,トピックとしましては,マサイキリンからアミメキリンのほうに変更をこれからさせていただく予定をしているんですが,まず姫路セントラルパークのほうから雄のキリンが来まして,今現在,マサイキリンとアミメキリンの両方が見れるのは王子動物園だけということになっております。
なお、本年11月初旬には市民の皆様が首を長くしてお待ちいただいたキリンの雄、雌の2頭がアメリカから来園し、公開を予定しているところでございます。報道機関等の皆様にも御協力いただき、積極的にPRを行い、多くの皆様に来園していただくとともに、楽しんでいただけるイベントを今後、展開してまいりたいと思っておるところでございます。
次に、本市動物園は、5月にコツメカワウソの赤ちゃんの溺死事故、7月にはマレーグマのこの事故、8月にはグラントシマウマの移動中の突然死事故、そして、マサイキリンの誤嚥死亡事故が立て続けに起こりました。 グラントシマウマの事故に少々触れます。 グラントシマウマは、そもそもストレスに弱い動物と言われています。解剖結果でも、死亡の原因はストレスから来た急激な体調悪化とのこと。
具体的には,水中のカバの行動をプールの側面から観察できる展示や,キリンやシマウマの群れが水飲みや泥遊びをする姿を間近で見上ながら観察できる展示などを整備し,園の魅力を高めていきたいと考えております。 最後に,土日やゴールデンウイークなどに起こっている公園周辺の道路の渋滞についての対策についての御質問でございます。
◎酒井 みどり環境担当局長 詳細はこれから説明させていただきますが、去る5月3日にコツメカワウソ、7月25日にマレーグマ、また、8月23日にグラントシマウマ及び8月30日にマサイキリンが相次いで死亡する事案が発生いたしました。これらのことにつきまして、心配やご迷惑をおかけいたしました多くの皆様に対しまして、まずは、冒頭に私からおわび申し上げる次第でございます。
具体的には、平成26年度は、動物公園におきまして、子供たちに、あらかじめ用意したゾウとかキリンとかライオンの塗り絵の形がありまして、それに子供たちに色を塗っていただいて、それを映像に取り込んで、自分たちの声を吹き込むことによって、子供たちの声でその塗り絵が動くというような作品をやりました。
特に,平成27年度は本格的に山林の現況調査に着手するとともに,平成27年2月に本市と連携協定を締結したキリン株式会社や地域団体,ボランティアなどと協働し,活動の担い手づくりを積極的に進めてまいります。 (3)水質の適正管理といたしまして,1)水質検査計画,2)水安全計画,3)ISO9001及びISO/IEC17025を運用し,水質を管理しております。 15ページをごらんください。
キリンは大変人気の高い動物であり、しかも若い雄雌がそろうということは国内でも非常に珍しいケースになりますので、事前の情報提供や、名前の公募等を行って話題性を高め、入園者の増加、来園者の満足度向上に努めてまいりたいと思います。
何であんなもんをとったらあかんようになっておるのか,これは世界的な問題やからここで議論してもしようがないんですが,ただ,いろいろ珍しい動物をふやしていくために今回もアミメキリンが来て,キリンの繁殖にチャレンジしていくということですが,人間のような人工授精みたいなものでふやしていくみたいなそういう工夫みたいなのは動物園の動物たちの世界にはないのか,それをちょっと1点,園長にお聞かせ願いたいと思います。
そこで,これまでの取り組みプラスということで,この2月6日に,本市と連携協定を結びましたキリン株式会社さん,あるいは地元の方,NPOと協働して水源涵養をやっていこうというふうに考えております。具体的には,来年度,順次貯水池の上流側につきまして,どんな木が生えているか,樹木とその土地・土壌につきまして調査を行い,水源保全計画を立てていきたいというふうに考えてございます。
そのため,流域で水源林の間伐とか下草刈りなどの水源保全活動の積極的な機運を盛り上げていくことが重要であると考えておりまして,そういった点につきまして,地域の流域の住民団体やNPO,さらには本年2月6日に連携協定をキリン株式会社と結んでおりますが,その内容には水源の保全についても含まれておりまして,こういったところにお声をかけさせていただいているところでございます。
私は、キリンの種類はよくわかりませんが、先ほど、マサイキリンの雌が亡くなって、今度はアミメキリンということで、これはどう違うのでしょうか。 そして、どこから購入するのか、その経過を教えてください。
私は、百獣の王と言われるライオン、首の長いキリン、そして、現在生きている陸上動物の中で最大である象は、動物園にとってはなくてはならない三種の神器と言える動物ではないかと思います。象を間近で見ることは、子どもだけでなく、大人にも大きな喜びや感動を与え、同時に、絶滅の危機に瀕している生息地域の現状を伝えることにより、多くの人が地球環境の保全に興味を持つきっかけとなると考えています。