仙台市議会 2017-08-21 都市整備建設委員会 本文 2017-08-21
24: ◯佐々木心委員 本当に前回の委員会ではキリンの件に触れてしまいまして、園長が涙ながらに訴えていただいて、そして職員の皆様も悲しみに包まれた中で、それこそ動物ファーストで、園の方たちが対応していただいていることは本当に認識しております。園長初め職員の皆様には本当に御苦労の念をお伝えしたいと思っております。
24: ◯佐々木心委員 本当に前回の委員会ではキリンの件に触れてしまいまして、園長が涙ながらに訴えていただいて、そして職員の皆様も悲しみに包まれた中で、それこそ動物ファーストで、園の方たちが対応していただいていることは本当に認識しております。園長初め職員の皆様には本当に御苦労の念をお伝えしたいと思っております。
キリンの件でございます。しかも、赤ちゃんを宿していたキリンが亡くなってしまって、園長を初め園の皆様は悲しみに対して、私自身もお悔やみを申すところでございます。 1点だけ確認したいのは、キリンも初め、動物園の魅力というのはやはり大型動物だというふうに認識しております。人間の社会でも高齢化が進んでいる中で、八木山動物公園も大型動物の高齢化が進んでいるということも認識しております。
来園した子供たちがゾウやキリンを間近に見て、さまざまな人々への感情と同様の思いを抱いた経験を多くの人がしていると思います。まさに生命の慈しみの心を育む場だと言えます。 この点、鹿児島市平川動物公園は10年程度前から、好きな動物に年賀状を送ろうという取り組みを行っております。
視察で伺った函館市の放課後児童クラブ、アフタースクールライラック、すずらんクラブ、わんぱくクラブ、キリンクラブの四施設では、待機児童は発生しておらず、しかも受け入れ施設及び職員確保も、事業者側が情報を収集して着実に推進をしておりました。
なお、このたびの補正予算では、施設のオープンから1年に満たないカバ・ライオン館及びキリン館、並びに、施設を改修してから1年に満たないカンガルー館といった、新設や改修したての施設に計35台のカメラを設置するとのことですが、環境の変化に敏感な動物の生態を考えた場合、まず、これらの獣舎にカメラを設置することは、飼育動物の安全管理の観点からも有効な取り組みであると考えます。
その中で、売店のほうに職員が撮ったラマの写真とか、キリンの写真とか、カメの写真とか、独特な動物の表情を撮られた写真が売っていたのです。そういうのを活用するのも1個の方法ではないか。
私も、初めて冬場に訪れましたが、ガラス越しとはいえ、間近で見るライオンや、足元から見て、さらに階段を上がれば顔まで間近に見ることができるキリン、先ほど成田委員も触れられておりました水槽の横側から観覧できるカバなど、さまざまな展示の工夫が施された館内で興味深く動物の姿と行動を見せていただくことができました。
開園範囲は、植物園の花畑周辺、動物ふれあい広場、象・キリン舎、そして遊戯施設でございます。通常の半分程度の広さで、しかも、観覧可能な動物も限られておりますが、10カ月ぶりの開園ということで、昨年の同時期と比べましても大幅に入園者の数がふえている状況でございます。
開園範囲は、植物園の花畑周辺、動物ふれあい広場、象・キリン舎、そして遊戯施設でございます。通常の半分程度の広さで、しかも、観覧可能な動物も限られておりますが、10カ月ぶりの開園ということで、昨年の同時期と比べましても大幅に入園者の数がふえている状況でございます。
キリンクラブでは四十七名の児童が在籍。学校法人の幼稚園が運営を実施。幼稚園のときから通っている児童が半数以上とのことから、翌年度に受け入れする児童クラブの人員はほぼ把握されているとのことが印象的でした。 この四つの施設では共通して、小学一年生から六年生まで受け入れを実施しており、高学年が低学年の面倒を見ることで、高学年児童が低学年児童から尊敬を集める等の方針で実施されておりました。
そして、ふと視線をそらすと、そこには象さんたちが水遊びをし、広大な草原で太陽を背に浴びながら、キリンの親子が優雅に歩いています。こんな光景が浮かぶのは私だけでしょうか。 先ほど、教育長、お昼の時間に、在名古屋モンゴル国名誉領事の安藤琢弥さんという方から電話をいただきまして、この食器の話を聞きつけまして、モンゴルのほうに電話をしていただいたらしいです。
象舎の概要ですが、これまでに、象だけではなく、キリンやカバ、エランドなど、10種類以上の動物を飼育しておりました熱帯動物館の跡地を全て象だけのために使用いたします。屋内展示場は約2,200平方メートルで、屋外展示場も約3,000平方メートルの広さを確保しております。予算をお認めいただいた後、建設工事に着手いたしまして、完成は平成30年9月を予定しております。
先月22日、円山動物園では、キリン館とカバ・ライオン館の2棟で構成されるアフリカゾーンが計画から1年おくれて全面オープンしました。昨年7月に、マレーグマやグラントシマウマが相次いで死亡してしまったことを踏まえ、公開前のアフリカゾーンの各施設について、改めて施設の総点検を行ったところ、改修が必要な箇所が十数カ所見つかり、その整備に時間がかかったことから、開園を1年延期していました。
そして、八木山動物公園駅立体駐車場やキリン駐車場、ゾウ駐車場には、大型バスにも対応し整備することにより、来園する利用者にとっては、地下鉄を使っても自家用車で来園しても、受け皿の環境は数年前とは大きく改善されたことを、市民の一人として非常に喜びを感じています。
ゾウやキリンなどがいる総合動物園,大きな動物はいないけど多くの動物がいて動物との触れ合いや見せ方を変えている特色ある動物園,今後はこのような2種類の動物園に分けられる傾向になるのではとのコメントがありました。 次に,行政の支援について,岡山市は動物愛護フェスティバル,親子で遊ぼう動物園の2つの事業の会場使用料としてともに300万円強,ちなみに昨年までは200万円強でした。
平成27年度では、ニシローランドゴリラ、シャバーニの人気や、コアラやキリンの赤ちゃんの誕生、動物園内のフードコートのオープンなど、話題が豊富であったことから、マスコミなどで取り上げられる機会が多く、入園者数も平成26年度の227万人を大きく上回る勢いで推移しております。
その間、不幸にもマサイキリンなどほかの動物死亡事案が連続したことから、全国のマスコミにも取り上げられ、さらに、9月末には職員の処分も行われるなど、円山動物園をめぐる昨年の概況は極めて厳しいものでありました。
既に報道もされておりますけれども、死亡したキリンの病理検査を行ったと思うんですね。
そのほか、動物園に関しては、死亡した代替キリンの早期来園。スポーツ振興に関しては、学校への夜間照明施設等の早期整備などを求める発言がありました。 次に、経済局所管分についてです。
キリンもいま仙台工場づくりをしきりに言っておりますけれども、そういうような政令市というのは多分ないと思っておりますので、一つのコンテンツになるんじゃないかということで、観光面のほうからそういった商品化について今企業のほうと打ち合わせなどもしております。