広島市議会 2022-02-14 令和 4年第 2回 2月定例会−02月14日-03号
日本共産党は,米中の覇権争いが強まる下で,どうやって北東アジアを平和と協力の地域にしていくのか提案しています。 東南アジア諸国連合──ASEANは,東アジアの平和と協力の機構として強化をしていくために,ASEANに加盟している10か国に加え,日本や中国,韓国,米国など8か国によって構成される東アジアサミット──EASが毎年首脳会談を開催するなど,一貫した努力を重ねています。
日本共産党は,米中の覇権争いが強まる下で,どうやって北東アジアを平和と協力の地域にしていくのか提案しています。 東南アジア諸国連合──ASEANは,東アジアの平和と協力の機構として強化をしていくために,ASEANに加盟している10か国に加え,日本や中国,韓国,米国など8か国によって構成される東アジアサミット──EASが毎年首脳会談を開催するなど,一貫した努力を重ねています。
また、春に開催予定の全国都市緑化くまもとフェアくまもと花博や第4回アジア・太平洋水サミットでは、熊本地震からの復興、そして本市の魅力を広く発信し、にぎわいの創出につなげるとともに、この開催を契機に花や緑、清らかな地下水などの恵まれた自然を次世代に継承する取組を広げてまいります。
私の場合、学生の頃に海外の田舎町で、面識のないおじいさんから、アジアへ帰れとペットボトルの水をかけられたことがありました。そのときはとても驚きましたが、自分はあのような人間にならないよう気をつけようと考えるきっかけとなりました。 このような海外でよく聞く人種差別の話は、時の経過とともにただの思い出話に変わってしまうかもしれませんが、今回、取り上げる、障害を理由とする差別ではそうはいきません。
平成29年度からSDGsの市政への取組を始め、その結果、日本政府からはSDGs未来都市に、国連からはアジア唯一のSDGsハブ都市に選定されました。また、全国で初めてSDGsを冠に掲げて開催した東京ガールズコレクション──TGCしずおかを開催するなど、若い世代に向けた取組を積極的に行うことで、令和3年のSDGs市民認知度は66%まで向上しました。
あと,今回交流するアジア女性プロジェクトとかFMわぃわぃ,こういう団体と一緒に取り組むというのは,多文化共生の取組に参加する市民を増やしていく上で非常に意味があるというふうに考えます。長田にはほかにも多言語センターのFACILとか,神戸定住外国人支援センターとか,いろんなNGOが震災後,活発に活動されてますので,今後そういう外国人支援団体と連携も強めてほしいということを要望しておきます。
結びに、執行部におかれましては、新年を迎えるに当たり、まずは迅速な給付金の給付や円滑なワクチンの3回目接種に万全を期していただくとともに、春に開催予定の全国都市緑化くまもとフェア及びアジア・太平洋水サミットの成功に向け、着実に準備を進めていただきますようお願いいたします。
アジア・太平洋水サミット担当の井上理事におきましては、引き続き、健康福祉局ワクチン統括官の兼務辞令が発令されており、前回同様、本日は厚生委員会に出席いたしますので、本委員会は欠席とさせていただきます。どうかよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○田上辰也 分科会長 発言は終わりました。 これより、環境局に関する議案の審査を行います。
このような中で、かんがい施設の持続的な保全・活用を進めるための機運を高めていくことと、第4回アジア・太平洋水サミットを契機として開催するものでございます。 開催日程でございますけれども、令和4年4月11日~12日の2日間で開催いたします。
◎永田努 首席審議員兼水保全課長 第4回アジア・太平洋水サミットの開催準備状況について御説明させていただきます。 まず1ページでございます。 第4回アジア・太平洋水サミットの概要でございます。サミットは、アジア太平洋地域49か国の首脳、閣僚級による水問題解決のための国際会議でございます。日程は来年4月23~24日。会場は熊本城ホールでございます。
本市特有の地域資源であります地下水について、第4回アジア・太平洋水サミットを契機として、その保全を強化していくというものでございます。 次に、14ページ、脱炭素社会の実現へ向けた取組でございます。 脱炭素社会の実現に向けまして、市民一人ひとりの省エネ活動の更なる推進や再生可能エネルギーの普及拡大を図るものでございます。 最後に、今後のスケジュールでございます。
また,私は2007年の初当選以来,広島市をアジアのジュネーブにするというビジョンの下,これまでに幾度となく取り上げさせていただき,広島市への国連機関や国際機関の誘致を提言してまいりました。2023年G7サミットの広島への誘致が実現すれば,国際平和文化都市としての広島市への世界の期待感や存在感がさらに高まり,必ずや将来的な国連機関や国際機関の誘致につながるものと確信しております。
来年3月には、36年ぶりに本市で開催されます全国都市緑化くまもとフェア、今後はくまもと花博とPRさせていただきたいと考えておりますが、このくまもと花博が開幕し、4月には熊本城ホールでアジア・太平洋水サミットも開催されます。これらの機会を捉え、本市が目指す人中心のまちづくりを広く発信して、多くの皆様をお迎えしたいと考えております。
日本政策投資銀行と日本交通公社が昨年6月に、アジア8か国地域、欧米豪4か国で暮らす人を対象に実施したウェブアンケートで、旅行したい国、地域は日本が46%でトップ、2位は韓国の22%、3位は台湾で17%でありました。 コロナ収束後、感染予防を前提とした新しい生活様式が続く中、従来どおりのインバウンド政策でなく、変化を視野に入れた対策が必要となります。
あらかじめゾウ園舎建設を前提に造成し、例えば、SDGsアジアゾウの森などと名づけ、来園者が自由に散策するのです。また、この場所の後背地には植物園の有力な候補地として見込まれる自然公園が広がっており、その連続性によって植物園の段階的整備が可能となるというメリットがあります。
アジア唯一のハブ都市である本市は、他都市と比較しても、SDGsの認知度は高く、多くの方々が自分にできることを考え、SDGsに取り組んでおられます。 多くの力が合わさってゴールに結びつくものでありますが、本市として、何がどうなることがゴールになるのでしょう。具体的な目指す姿、数値目標がはっきりしておらず、そのため進捗管理もできていないのが現状ではないでしょうか。
同じ420ページにアジアゾウを導入するための情報収集等をしていただいているんですが、相手国、原産国との交渉は進んでいるのかどうか。もし進んでいる中で、そこでネックとなるような課題があるならば、それは何なのか。それは解決の方法があるのかどうか。
について │127│ │ │ │ 辛島公園北側道路歩行者空間化について │128│ │ │ │全国都市緑化くまもとフェア │129│ │ │ │ 緑化フェア準備状況と課題について │129│ │ │ │ フェア開催後の継続的な取組について │130│ │ │ │第4回アジア・
アジア・太平洋水サミット担当の井上理事におきましては、健康福祉局ワクチン統括監の兼務辞令が発令されておりまして、前回同様今回も厚生委員会に出席いたします。本委員会は欠席とさせていただきますので、どうかよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○田上辰也 分科会長 発言は終わりました。 これより、環境局に関する議案の審査を行います。
こちらに関しましても、アジア圏、欧米豪、各エリア同様に全て減少しております。 最後に、令和元年と令和2年の月別宿泊者数の状況を示した表でございます。 青色の棒グラフ、令和2年3月頃より、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、宿泊者は減少し始めまして、緊急事態宣言が発令されました4月、5月が大幅に減少しております。
環境推進部長 本 田 昌 浩 首席審議員兼環境政策課長 環境政策課副課長 橋 本 倫 子 池 田 賀 一 審議員兼温暖化・エネルギー対策室長 環境共生課長 吉 田 香 織 兼 平 進 一 首席審議員兼水保全課長 水保全課副課長 大 石 雄 一 永 田 努 アジア・