熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
このような中、本年4月に開催されました第4回アジア・太平洋水サミットにおいて、持続可能な水利用の取組の強化が宣言されたことからも、今後は令和2年3月に策定された熊本市上下水道事業経営戦略に基づきAIやICTなどを活用され、中長期の視点に立った需要と供給の見通しを踏まえた適切なマネジメントを進められ、引き続き上質な水道サービスを提供し続けるための最良な事業運営体制の構築に努められるとともに、本市の良質
このような中、本年4月に開催されました第4回アジア・太平洋水サミットにおいて、持続可能な水利用の取組の強化が宣言されたことからも、今後は令和2年3月に策定された熊本市上下水道事業経営戦略に基づきAIやICTなどを活用され、中長期の視点に立った需要と供給の見通しを踏まえた適切なマネジメントを進められ、引き続き上質な水道サービスを提供し続けるための最良な事業運営体制の構築に努められるとともに、本市の良質
このページでは、上段に表紙となる写真画像として、今回は、今年度開催されました「全国都市緑化くまもとフェア」と「アジア・太平洋水サミット」の写真を、下段の左には令和4年第2回定例会の概要を、同じく右に新議長挨拶をそれぞれ掲載しております。 次に、2ページを御覧ください。 このページでは、上段から第2回定例会における議員6人の一般質問を、下段には主な議案の概要をそれぞれ掲載しております。
における成果について │ 78│ │ │ │坪井川遊水地の現状と課題 │ 79│ │ │ │ 坪井川遊水地の管理運営状況について │ 79│ │ │ │ 河川管理者との連携体制について │ 80│ │ │ │ 遊水地利活用の推進状況 │ 80│ │ │ │第4回アジア・
開催前にも御案内させていただきましたとおり、こちらの方、アジア・太平洋水サミットのプレイベントとして、4月11日、12日の2日間にわたって開催いたしました。 初日は、左の写真にございますとおり、東京大学名誉教授、佐藤洋平氏より、世界かんがい施設遺産の意義及び保続に向けてと題して、かんがい施設の重要性や意義、そして保全及び活用について御講演いただいております。
◎濱野晃 水保全課副課長 私から第4回アジア・太平洋水サミットの開催について報告させていただきます。 環境水道委員会説明資料、環境局分の資料1によりまして説明いたします。 なお、お手元には別冊で水サミットの写真誌をお配りしております。
アジア・太平洋水サミット担当の井上理事につきましては、健康福祉局のワクチン統括監の兼務辞令が発令されており、本日は厚生分科会に出席いたしますので、本分科会は欠席とさせていただきます。また、平野水保全課長及び廣瀧アジア・太平洋水サミット推進室長につきましても、病気療養中のため本分科会を欠席させていただいております。どうぞよろしくお願いいたします。 以上でございます。
次に、くまもと花博及びアジア・太平洋水サミットに関する情報漏えいについてでございます。 これは、くまもと花博の受託事業者が連絡調整用に作成、運用している情報共有ツール内の情報がインターネット上で閲覧可能な状態となっていたことにより、機密情報の漏えいが発生したものでございます。
それでは、1番目、第4回アジア・太平洋水サミットについてお尋ねいたします。 先日の荒川議員の質問にもありましたけれども、私は、その会議で採択されました熊本宣言についてお尋ねいたします。 新型コロナウイルスの影響により延期されていた、第4回アジア・太平洋水サミットが4月に行われました。
新型コロナウイルス感染症拡大による1年半の延期を経て、本年4月に第4回アジア・太平洋水サミットが開催されました。先ほどの緑化フェア同様、非常に状況判断の難しい中での開催だったと思いますが、無事にサミットが開催され、各国首脳を実際にお招きしながら、また、一部オンラインという新たな参加形式も確立されたことにより、熊本宣言の採択まで行われたことは、非常に有意義なことでありました。
去る4月23日、24日の2日間、オンラインも含めアジア太平洋地域30か国の首脳・閣僚級の皆様御参加の下、第4回アジア・太平洋水サミットが本市において開催されました。
井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………( 80) 荒川慎太郎議員質問……………………………………………………………( 80) 遊水地利活用の推進状況…………………………………………………( 80) 大西市長答弁……………………………………………………………………( 81) 荒川慎太郎議員質問……………………………………………………………( 81) ・第4回アジア・
まず、去る4月23日、24日の2日間、オンラインも含め、アジア太平洋地域30か国の首脳・閣僚級の皆様御参加の下、第4回アジア・太平洋水サミットが本市において開催されました。
また、新年度は、熊本地震から6年目、政令指定都市への移行から10年の節目を迎え、全国都市緑化くまもとフェア並びにアジア・太平洋水サミットと大規模なイベントが開催されます。両大会を契機に、本市の魅力と熊本地震からの着実な復興を国内外に広くアピールし、さらなる飛躍につなげていかなくてはなりません。
◎永田努 首席審議員兼水保全課長 第4回アジア・太平洋水サミットについて御報告させていただきます。 資料は4でございます。 まず、1ページ、開催概要でございます。 サミットは来月4月23日、24日の両日にアジア・太平洋水フォーラム及び熊本市の共催により熊本城ホールで開催いたします。テーマは「持続可能な発展のための水~実践と継承~」でございます。
続きまして、2番、広域観光連携事業、3番、観光マーケットリサーチ経費、ページをおめくりいただきまして、360ページの4番、台湾等アジア戦略経費につきましては、新規の事業となってございますので、後ほど別資料にて担当課長より御説明させていただきます。 続きまして、361ページ、予算所属誘致戦略課分でございます。 1番、MICE誘致戦略事業、予算額9,500万円でございます。
アジア・太平洋水サミット担当の井上理事におきましては、健康福祉局ワクチン統括監の兼務辞令が継続して発令されており、本日は厚生分科会に出席いたします。また、兼平温暖化・エネルギー対策室長は、本日体調不良により欠席とさせていただきます。 以上、よろしくお願い申し上げます。 ○田上辰也 分科会長 発言は終わりました。 これより、環境局に関する議案の審査を行います。
インドや中国などアジアでの発生が大部分ですが、2020年には愛知県豊橋市において、フィリピンで犬にかまれた方が入国後発症し、亡くなられるという報告もありました。1950年以前、日本国内では多くの犬が狂犬病と診断され、人も感染し、死亡していました。
国籍別に見ると、日本人が約8割で、外国人の多くはフィリピンやベトナムなどアジア系でした。また、勉強したいと答えた人の居住地で最も多かったのは熊本市で40名、全体の約6割が熊本市都市圏でした。勉強したい理由について、余り勉強できなかったという回答が最も多く、日本語の習得、進学や就職、卒業証書が欲しいなどの回答もありました。
アジア・太平洋水サミット担当の井上理事におきましては、御案内のとおり健康福祉局ワクチン統括監の兼務辞令が発令されております。本日は厚生分科会に出席いたしますので、本分科会は欠席とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○田上辰也 分科会長 発言は終わりました。 これより、環境局に関する議案の審査を行います。
また、春に開催予定の全国都市緑化くまもとフェアくまもと花博や第4回アジア・太平洋水サミットでは、熊本地震からの復興、そして本市の魅力を広く発信し、にぎわいの創出につなげるとともに、この開催を契機に、花や緑、清らかな地下水などの恵まれた自然を次世代に継承する取組を広げてまいります。