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熊本市議会
>
2014-12-19
>
平成26年第 4回予算決算委員会−12月19日-01号
平成26年第 4回都市整備委員会−12月19日-01号
平成26年第 4回経済委員会-12月19日-01号
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平成 4年第 3回定例会-09月09日-04号
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熊本市議会 2014-12-19
平成26年第 4回都市整備分科会−12月19日-01号
取得元:
熊本市議会公式サイト
最終取得日: 2022-11-22
平成
26年第 4回
都市整備分科会
−12月19日-01
号平成
26年第 4回
都市整備分科会
都市整備分科会会議録
開催年月日
平成
26年12月19日(金)
開催場所
都市整備委員会室
出席委員
7名 紫 垣 正 仁
分科会長
田 中 誠 一 副
分科会長
鈴 木 弘
委員
田 上 辰 也
委員
満 永 寿 博
委員
坂 田 誠 二
委員
税 所 史 熙
委員
議題・
協議事項
(1)
議案
の
審査
(2件) 議第 447号「
平成
26年度
熊本
市
一般会計補正予算
」中
都市整備分科会関係分
議第 453号「
平成
26年度
熊本
市
交通事業会計補正予算
」 午前10時13分 開会 ○
紫垣
正仁
分科会長
ただいまから
予算決算委員会都市整備分科会
を開会いたします。 今回、当
分科会
において
審査
を分担します
議案
は、
補正予算
2件であります。
それでは、
審査
の
方法
についてお諮りいたします。
審査
の
方法
としては、まず、各
号議案
について
説明
を聴取した後、一括して
質疑
を行いたいと
思い
ますが、御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
紫垣
正仁
分科会長
御
異議
なしと認め、そのようにとり行います。 これより
議案
の
審査
を行います。 まず、議第447号「
平成
26年度
熊本
市
一般会計補正予算
」中、当
分科会関係分
についての
説明
を求めます。 ◎
永山國博
都市建設局長
都市整備委員
の
皆様方
には、日ごろから
都市建設局
の
業務
に御理解、御
支援
をいただいておりますこと、改めてこの場をかりてお礼を申し上げます。 それから、もう
一つ
、お断りでございますが、
前回
の議会の
委員会
にも
出席
をしておりませんでした
開発景観課
の
宮本課長
がまだ引き続き療養中でございまして、きょう欠席をしております。御了承いただければというふうに
思い
ます。 それでは、議第447号「
平成
26年度
熊本
市
一般会計補正予算
」の
都市整備分科会関係分
の
都市建設局分
を
説明
させていただきます。座らせていただきます。 それでは、お手元の
予算説明
の
資料
をお開きいただきたいと
思い
ますが、95ページを
お願い
いたします。 今回の
補正予算
の中での
都市建設局分
でございますが、
債務負担行為補正
のみでございます。 私の方から一括して
説明
をさせていただきたいと
思い
ますが、
個別事業関連
の
案件
と、それから
施設管理等関連
の
案件
、この8件がございまして、
総額
で6億8,120万円の
債務負担
を
お願い
するものでございます。 まず、上の方の表の
個別事業関連
でございますけれども、上の欄で
舗装打換経費
でございますが、これは
平成
24年の
債務負担
から
お願い
をしておりますけれども、
国県道
及び市道の
舗装補修経費
で、来年度、梅雨に入りますまでの間に早期に実施をして、できるだけ安全で快適な
道路環境
を確保したいということで
お願い
をするものでございます。1億5,000万円の
限度額
を
設定
させていただいております。 それから、その下の欄、
レンタサイクル管理運営業務委託
でございます。 こちらは、
観光客
の
回遊性向上
や滞在時間の延長、また
自動車
の
流入抑制
、こういったものを
目的
に、
観光
型、
都市
型の両面から
有料レンタサイクル事業
をこれまで展開してきているところでございます。
平成
27年度におきましては、
放置自転車
の
活用
など、将来につながる
事業展開
及び持続可能で、本市にふさわしい新たな
事業スキーム
の検討を行い、
レンタサイクル
をできるだけ皆さんに
活用
いただくように取り組んでまいりたいと
思い
ます。そのための費用として560万円の
限度額
の
設定
を
お願い
しているものでございます。 それから、下の段、
施設管理等
の
関連
の
経費
でございますが、これが6項目ございます。 記載のとおり、
公共施設集約保守点検業務委託
以下ございますが、これは4月から
維持管理等
の
業務
を実施する必要がございますものですから、
債務負担
を
お願い
するものでございまして、6件
総額
で5億2,560万円の
設定
を
お願い
するものでございます。
都市建設局分
としては以上でございます。 ○
紫垣
正仁
分科会長
次に、議第453号「
平成
26年度
熊本
市
交通事業会計補正予算
」についての
説明
を求めます。 ◎
西本賢正
交通事業管理者
いつもお世話になります。 座って
説明
をさせていただきます。
交通局
の
補正予算
でございますが、
予算決算委員会説明資料
の101ページでございます。
年度開始
前に
入札等
が必要な
契約
に係る
債務負担行為
の
設定
、いわゆるゼロ
債務
でございますが、計上させていただいております。 内容といたしましては、
上熊本営業所
と
大江局舎
間の
現金
の
輸送
及び、それから
大江局舎
から
出納金融機関
への
入金業務
を行う
精算業務
に係る
現金等輸送業務委託
として330万円を計上いたしております。これは、
年度開始
当初から役務の提供を受ける必要がございます
関係
で、
契約案件
に係る
事務処理
について
債務負担
を
補正
で計上するものでございます。
説明
は以上でございます。よろしく
お願い
いたします。 ○
紫垣
正仁
分科会長
以上で
議案
の
説明
は終わりました。 これより
質疑
を行います。
分担議案
について一括して
質疑
を
お願い
します。 ◆
鈴木弘
委員
95ページの
個別事業関連経費
で
レンタサイクル管理運営業務委託
、今、
局長
の方から
説明
をいただきました。 特に、
放置自転車
の
活用等
で560万円というような
お話
ですけれども、ここまでの
レンタサイクル事業
、当初の
目的
がなかなか達成できていない現状にあるんではないのかな。特に
観光利用
が主になっているのかなと。
都市型サイクル利用
を
目的
として
スタート
して、
自転車
の移動とか、そういうのも最終的には行政ではなくて
民間
が行えるような
方向
を目指して進めてきたと
思い
ますので、ここまでの経緯と今後の
課題
をお示しいただければというふうに
思い
ます。 ◎
大関司
交通政策総室
副
室長
有料レンタサイクル事業
につきましては、
平成
24年度から3カ年間という
社会実験
という形で取り組ませていただいているところでございます。 この3カ年間という
設定
でございますが、将来的には
民間
で担っていただくことを前提に、
収支均衡
を図りながら進めていきたいという
思い
でございました。しかしながら、さきの9月の
委員会
でも
鈴木委員
にも御指摘いただいたところなんですけれども、なかなかそういった
収支改善
に至らない
状況
でございます。
電動アシストつき
の
自転車
を50台そろえまして、市内11カ所のポートで運営させていただいているような
状況
でございますけれども、
平成
25年度のいわゆる
収支率
、これが
収支均衡
は100でございますけれども、残念ながら24%といったような
状況
でございます。 しかしながら、26年度も、
決算
の見込みでございますけれども、前年度までの
伸び率あたり
を勘案しますと、恐らく28%ぐらいまでには26年度いくのではないかというふうに予測しているところでございます。 そういった中、3年間というお約束のもとに
有料
での
社会実験
に取り組ませていただいたところなんですが、来年度もこういったやり方を基本としながらも、新たな
取り組み
をさせていただきながら、1年間
社会実験
を継続させていただきまして、そういう
意味
を持ちまして、今度の
債務負担
の
設定
を
お願い
しているところでございます。 その新たな
取り組み
といたしましては、今
有料レンタサイクル
では500円で
電動アシストつき
の
自転車
で
設定
しております。1日500円なんですけれども、会員になっていただければ1日300円で御利用いただけるというシステムになっております。 27年度新たに取り組むことといたしましては、現在の
放置自転車あたり
を
活用
させていただきまして、1回の
利用金額
を例えば200円とか1日200円とか下げる形で、より多くの
利用者
に
活用
していただけるような
取り組み
をやっていこうと。 それと、先ほど申しました、厳しい
収支率
がございます。そういった
観点
からも、
自転車
に
広告スポンサー
を募りまして、
自転車本体
でいわゆる
広告スペース
を設けまして、
広告料収入あたり
をこれからも取り組んでいこうというような考えを持っているところでございます。
説明
は以上でございます。 ◆
鈴木弘
委員
24年から
スタート
して、26年度は何とか28%になりそうだという
お話
でした。 ただ、
収支
としては、
モデル事業
として
スタート
をさせたわけですけれども、大変に厳しい
状況
ということで
債務負担行為
を1年延ばして、
放置自転車等
の
活用
で、廉価な
レンタル料
で
自転車
を、その場合は
電動
ではないという形になると
思い
ますけれども、やっていきたいということでして、大枠で全国で
都市型レンタサイクル
を成功させている事例というのは余りない中で、ただ
観光面
では
アンケート等
をとられているようで、役に立っているというふうに認識をしています。 ただ、
課題
もということで
お話
を頭の方でさせてもらいましたけれども、
課題
と、もう
一つ
は、これまで24年、25年、もうすぐ26年終わりますけれども、
モデル事業
として
スタート
しましたので、
収支
とは別に、この
事業そのもの
がどういうふうな、
経済効果
も含め、または
熊本市外
からの
流入
、または来ていただく方たちに対してどういうメリットがあったのかという精査をもう一度、1年延ばしてやるわけですから、きちっと報告できるような形にしていただいて、最終的には100%というのは難しいのかなと思っていまして、その
効果
を
検証
した上で、例えば
収支
50%を目標にやろうとか、次のステップ、特に1年延ばすことによって重要になると
思い
ますので、そこでどういう形で継続していくのか。場合によっては
効果
なしと見て断念をするのか、そこら辺も含めて、27年度、来年度には
検証
をしっかり終えて形を明らかにしていただきたいと思っていますが、いかがでしょうか。
局長
の方でよろしく
お願い
します。 ◎
永山國博
都市建設局長
おっしゃるように、今の
状況
であると、いろいろ来年度工夫して、できるだけ
活用
いただくようにはしたいというふうに
思い
ますが、なかなか100%いくのは今の
状況
では難しいと
思い
ます。 ただ、
レンタサイクル自体
は、いわゆるホテルを利用されている方、外からおいでになる方が結構使われております。特に、駅の近くの
ニューオータニあたり
は、いわゆる
宿泊
とパックにしたそういったものも出されております。 そういう面でいくと、私ども、いわゆる
都市
型の通勤とか仕事に使われる方もいらっしゃるんですが、
観光面
での
効果
も結構高いと
思い
ますので、その辺も分けて
検証
はしたいと
思い
ますし、できれば完全に
民設民営
でやっていただくのが好ましいということで
スタート
はしたんですけれども、場合によっては
公設民営
の中で、
支援
を公的にすることも含めて来年度は考えていきたいと
思い
ます。 これは、いわゆる直接の
経費効果
だけではなくて、遠因的な
効果
、
観光
に与える
効果
、経済的な
効果
、
宿泊
に与える、こういったものも当然寄与しているところはあると
思い
ますので、そういったところも含めて検討していきたいというふうに
思い
ます。よろしく
お願い
します。 ◆
鈴木弘
委員
しっかりと今言った3項目の側面も含めて
効果
の
検証
をして、こういうことなので、100%ではないけれども、このぐらいの
維持
を目指して
公設民営
でやるならやるという選択肢を提示するなら、その形できちっと
説明
できるように頑張っていただきたいと
思い
ます。 ◆満
永寿博
委員
私は、大体の
評価
とか今後の
効果
とか、今、
局長
の方から話されましたね。
委託先
の
業務
の
状況
の
評価
、これどうなっているのかというようなことと、
委託先
、だから
公設民営
でしょう。だから、そういったことで、
利用者
はよそから来た恐らく
観光客
だろうと思っておりますし、丁寧な
説明
にひとつ対応してもらいたいと思っておりますけれども、その辺は丁寧にやっておられますか、どうですか。 ◎
大関司
交通政策総室
副
室長
現在の
有料レンタサイクル
の
社会実験
でございますけれども、これの
委託先
は
駐車場あたり
を経営しておられる
パスート
24でございます。 毎年
プロポーザル方式
による形で相手を選定することになっておりますけれども、結果的と申しますか、
社会実験
の期間中はずっと
パスート
様がとられたというような
状況
でございます。
契約
の
方向
については、方針につきましては
プロポーザル
の
方式
でやっているという形でございます。 ◆満
永寿博
委員
これは
観光客
の
交通
の
交流人口
、そういったことでふやしていかなければいけないし、にぎわいのあるまちにしていかなければいけないだろうと思っておりますし、
おもてなし
というのかな、
観光客
には非常に重要ではないのかなと思っております。 だから、このような
観点
から、何と言っても
委託先
の社員などの接客ですよ。そのマナーですよ。そういったことを私は大変危惧するところでもあります。だから、これからも
関係者
の協力を
お願い
して、ぜひひとつうまくいくように要望しておきます。 ○
紫垣
正仁
分科会長
ぜひひとつ
お願い
しておきたいのが、特にいらっしゃった
観光客
、
県外
の方々の
おもてなし
の
意味
でも、
自転車
と車とか、
自転車
と
歩行者
のこの共存。
県立劇場
前からハローワークの間でやられていますけれども、あれも一例でしょうけれども、
自転車
を使いやすい町なかだったり、そういう
観光施設
というような
ハード面
、インフラの
整備
というものも並行して
お願い
をしておきます。 ほかにございませんか。 ◆
坂田誠二
委員
95ページの
道路路面清掃等
の
維持保全経費
ということで1億8,100万円上がっています。 9月の
委員会
の節も申し上げたんですけれども、特に
熊本
市の
中心
の場合、今特に
イチョウ
の
葉っぱ
が本当に全部落ちている
状況
ですね。
前回
、
側道
、
歩道
、その辺のことの、5月にはちょうど草が生えていたということを申し上げたんですけれども、今見ますと、特に
歩道
の辺は
イチョウ
の
葉っぱ
なんて特に危ないんですよね、滑るものだから。 その辺、特に業者に早くこれは
清掃
をやってほしいし、
観光
的にも特に
熊本
市の
中心
には
旅行者
の
皆様方
もおみえになりますし、そういう中ではやはり大事なことだろうと
思い
ますので、これを徹底してやっていただきたいという
思い
でございます。 ○
紫垣
正仁
分科会長
要望ということで、よろしく
お願い
します。 ほかに
質疑
ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○
紫垣
正仁
分科会長
ほかに
質疑
もなければ、これをもちまして
都市整備分科会
を閉会いたします。 午前10時32分 閉会
出席説明員
〔
都市建設局
〕
都市建設局長
永 山 國 博
総括審議員
兼
都市建設局次長
田 雜 隆 昌
交通政策総室
長 肝 付 幸 治
熊本
駅
周辺整備事務所長
上 野 裕 典
都市建設局次長
大久保 秀 洋
都市建設局次長
守 田 誠 治
首席審議員
光 江 賢 一
首席審議員
兼
都市政策課長
石 坂 信 也
首席審議員
兼
都心活性推進課長
首席審議員
兼
土木管理課長
田 中 隆 臣 園 田 昇
東部土木センター所長
西部土木センター所長
藤 岡 明 弘 岡 田 啓 典
北部土木センター所長
技術管理課長
佐 藤 武 士 宅 間 正 一
建築指導課長
下 田 誠 至
交通政策総室
副
室長大
関 司
交通政策総室
副
室長
上 村 亮
熊本
駅
周辺整備事務所
副
所長
寺 崎 真 治
熊本
駅
周辺整備事務所
副
所長
熊本
駅
周辺整備事務所
副
所長
兼 田 尻 亮 司
駅西土地区画整理事業所長
村 尾 重 幸
熊本
駅
周辺整備事務所
副
所長
兼
建築計画課長
堀 郁 雄
鉄道高架関連整備室長
平 川 英 司
営繕課長
山 口 英 二
設備課長
山 本 純 一
住宅課長
伊 東 達 也
土木総務課長
福 原 茂
道路整備課長
上 田 修 司
用地調整課長
山 岡 憲 史
河川課長
正
源司
繁
公園課長
村 上 孝 之
植木中央土地区画整理事業所長
西部土木センター富合地域整備室長
松 村 教 一 野 口 直
西部土木センター城南地域整備室長
北部土木センター植木地域整備室長
相 良 幹 雄 岩 上 泰 夫
〔交 通 局〕
交通事業管理者
西 本 賢 正
交通局次長
小 原 祐 治
総務課長
永 戸 成 佳
電車課長
島 田 裕 士
自動車課長
吉 井 康 〔
議案
の
審査
結果〕 議第 447号 「
平成
26年度
熊本
市
一般会計補正予算
」中
都市整備分科会関係分
……………………………………………………………(審 査 済) 議第 453号 「
平成
26年度
熊本
市
交通事業会計補正予算
」……………(審 査
済)...
地方議会議事録
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