262件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

草加市議会 2022-09-12 令和 4年  9月 定例会-09月12日-03号

しかし、埼玉県内ではこの狂犬病予防法特例制度に参加した市町村は、吉川三郷、新座の3だけであります。吉川では3年前、動物愛護管理法が改正され、マイクロチップ装着が義務化されると決まったときから特例制度への参加を検討されてきたと伺っております。  草加ではどのような検討をされてきたのか伺いたいと思います。  また、特例制度に参加している自治体は全国でどのくらいあるのか伺います。  

北本市議会 2021-12-10 12月10日-03号

北本における監査業務状況県内団体と比較してみますと、監査委員の数につきましては、県内40中、本を含め33が2名の監査委員体制としております。なお、監査委員の数は、地方自治法において人口25万人に満たない監査委員は2名とし、条例において増加することができると定められておりますが、本市において監査委員増員等を求める相談等は特にいただいておりません。

鶴ヶ島市議会 2021-09-15 09月15日-03号

また、としましては、先ほど議員さんおっしゃるように、男女共同参画推進プランを今年度改めるということでございます。としましては、この改定の中でこの国の政策、このほかにもとして何ができるのか、そういったものを十分よく検討していきながら計画の中に位置づけ、課題解消に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○山中基充議長 大野議員

北本市議会 2021-06-11 06月11日-04号

また、上尾や桶川では、一度に2回までの接種予約が可能ですが、北本の場合、1回目の接種が終了後、病院にてその場で2回目の予約が取れるシステムとなっておりますが、病院まで自力で行くことが困難な高齢者の場合、家族による付添い、もしくは自費でヘルパーによる付添いを手配する必要があるため、付添いの方の日程調整が必要です。 

朝霞市議会 2021-03-26 03月26日-05号

こちらは、朝霞、新座、志木、和光において、NICUで入院治療を受けた乳幼児は、退院後も在宅医療が必要であったり、状態が安定しても、単なる風邪でも重症化するケースもあり、開業小児科医では対応できない場合も多いため、主治医からの登録紹介状を受け、埼玉病院小児科を受診し、登録することで、急な対応が必要な場合に埼玉病院での受入れがスムーズに行えるという仕組みになってございます。 

本庄市議会 2021-03-17 03月17日-03号

次に、本庄広報観光大使、以下、大使といたしますけれども、本庄にゆかりのある著名人の方に地元をPRしてもらうことで、本市の知名度の向上、そしてイメージアップ観光振興を図ることを目的としております。大使には、イメージアップにつながる地元の場所や品物などの宣伝、紹介観光及び発展に寄与する情報の提供、さらにはが実施するイベント等事業刊行物作成への協力などをお願いしております。

熊谷市議会 2021-03-11 03月11日-一般質問-04号

熊谷においても、推進体制IT推進ワーキングチームがありますが、デジタル改革に注力ができ、国の思いと同じ改革推進に向けた機運を一緒につくっていく思い、覚悟のある人材で構成したデジタル推進課の設置が必要と考えます。そして、デジタル化に精通した民間人材も必要と考えます。豊中をはじめ、多くの自治体デジタル化推進する課を設置し始めています。

川越市議会 2020-12-11 令和2年第7回定例会(第15日・12月11日) 本文

八点目として、川越公共施設等総合管理計画には、市民の方々とが共に考えていくことが重要とありますが、川越個別施設計画公共施設編)に基づいた個々の施設取組を進めるときに、市民からの意見聴取方法について、どのような方法を想定しておられるのか伺い、一回目といたします。   

宮代町議会 2020-03-05 03月05日-04号

鎌倉は2019年、庁舎内の自販機ペットボトルの扱いをやめ、缶や紙コップの商品に変更しました。大阪豊中でも同様にしています。 民のほうでは、富士通は社内の自販機1,500台で、ペットボトル飲料販売を2019年いっぱいで終了しました。 当町でも、ペットボトル飲料販売をやめ、切り替えることについて、見解をお伺いします。 ○議長田島正徳君) 答弁を求めます。 企画財政課長

草加市議会 2019-12-12 令和 元年 12月 定例会-12月12日-05号

また、平成23年東日本大震災では、石巻、陸前高田、宮城県山元町、福島に対し、支援物資搬送下水道の復旧・復興の支援などを行い、平成28年熊本地震では、熊本八代において、支援物資搬送応急危険度判定支援平成30年7月豪雨では、倉敷、西予において、避難所の運営、災害廃棄物処理等に係る支援を行ったところでございます。  以上でございます。

三郷市議会 2019-08-26 09月02日-01号

に係る主要な施策成果に関する報告書報告第24号 平成30年度三郷介護保険特別会計決算に係る主要な施策成果に関する報告書報告第25号 平成30年度三郷後期高齢者医療特別会計決算に係る主要な施策成果に関する報告書報告第26号 平成30年度三郷健全化判断比率に関する報告書報告第27号 平成30年度三郷公共下水道事業特別会計資金不足比率に関する報告書報告第28号 平成30年度三郷上水道事業特別会計

秩父市議会 2019-06-17 06月17日-一般質問-03号

人口が減っていくことについては、これは県の責任というのもあるかもしれませんけれども、ある意味、責任でもあるわけです。とか町の責任を、県に、じゃ、高校残してくれと言うと、逆にブーメランで返ってきて、もっと人口減少対策がしっかりしてくれれば高校は存続するんですよと言われてもおかしくない状況だと思うんです。