川口市議会 2020-06-11 06月11日-03号
県内でオンライン学習が進んでいる久喜市の指導課長さんから先月お話を伺いました。 久喜市では、ICT教育のモデル市として、早い時期から学校内のネットワーク環境を整備し、教職員への研修にも力を入れてきたとのことです。
県内でオンライン学習が進んでいる久喜市の指導課長さんから先月お話を伺いました。 久喜市では、ICT教育のモデル市として、早い時期から学校内のネットワーク環境を整備し、教職員への研修にも力を入れてきたとのことです。
こうしたことから、多くの先進都市が条例を制定しており、政令市20市のうち19市、さらに中核市54市のうち34市、東京23区のうち20区、合計97あるうち73の市や区が制定しており、その割合は7割を超えている状況であります。 このことを踏まえ、今年度中核市となった本市においては、円滑な債権管理の運営に努めるため、平成32年度の条例施行に向け、準備を進めているところであります。 以上です。
特徴といたしましては、川口市、戸田市、蕨市の3市における広域的な視点から、台風の上陸等が予測される最大120時間前より連携した対応が実施できることなどのほか、地理的条件や浸水までの時間的な相違により、荒川右岸と比較し対応が異なることなどが挙げられます。
一方、全国的に見ても毎年中核市に移行する都市が増えており、本年1月1日に青森県八戸市が中核市へ移行したことから、中核市は全国で48市となったところであり、さらに本市を含め中核市移行の目標期日を明確にしている都市が12市と増加をしております。
香里園駅は、寝屋川市と枚方市との市境に立地しており、蕨駅における本市と蕨市の市境の状況が類似しているものであり、市境をまたぐ形で再開発事業を完成させたものであり、見事に整備されており、大変参考になりました。 当然でありますが、本市と蕨市の連携や香里園駅周辺の再開発事業のような整備を地元地域が求めていく機運が必須であると思います。
マチカネワニの化石をモチーフにした豊中市の「マチカネくん体操」や気仙沼市の「ホヤぼーや体操」などは、歌と一緒に子どもも覚えやすいようにと振り付けをつくって保育園でも歌われています。熊本の「くまモン」の絵かき歌の歌詞は、全国で先月まで募集していました。「きゅぽらん」の歌を皆さんから公募し、歌を広めることで、川口市をさらにPRするというお考えはいかがでしょうか、市の見解をお聞かせください。
しかし、何とか払う手段として、市の制度としてある減免制度で申請を考える方は増えると思います。条例減免の内容は、自治体により大分差があります。例えば、大阪府豊中市では、前年度所得に対して減収の場合の減免規定があります。そして、池田市では、生活保護基準の1.1倍以下の場合、所得割の減額基準があります。
(3)は、市として保育・教育の責務を果たすために認定こども園施行にあたり、次のことを求めます。 アとして、「保育に欠ける子」の入所についてです。 認定こども園の場合も、市が責任を持って入所決定を行うようにしていただきたい。さらに、認定こども園の選考の結果、入園できないとされたときには、市の責任で保育を実施すること。
全国的にはたくさんの市が姉妹友好交流を提携しております。先進市でも、民間組織と協力していけば、あまり予算もかからないと話しております。何よりも川口市のグレードアップにも役立つと思いますが、姉妹友好都市を提携するお考えはないか、お尋ねします。
社会保障、 社会福祉の後退を許さず、 地域福祉の一層の充実へ、 国庫補助率の拡大等を強く要求すべきと思うがどうか。 更に、 川口市独自の努力でありますけれども、 松山市などの例でありますが、 一般会計に占める民生費の割合は25パーセントと高い割合となっております。 ほぼ川口市の倍の比率でありますが、 いずれも市民要望に沿った福祉の施策が多くの単独事業として進められております。 社会保障、 社会福祉の
(5)は、生徒による暴行で死亡した事件、並びに隣接する浦和市における女子中学生が殺害されたことについてと、更に併せて、本市のいじめの実態について質問をいたします。 まず最初に、去る11月15日、大阪の豊中市で女子中学生が同じ学校の男女4人の生徒により暴行を受け、死亡に至った事件であります。
まず、最近における各市の、この五つの市の人口でございますけれども、まず、川口市が、本年の2月1日現在、人口43万6,918人、浦和市が42万878人、大宮市が40万3,474人、熊谷市が15万1,663人、川越市が29万9,842人、こういう人口の状況であります。 その中で、この五つの市における埼玉県の施設を申し上げて参りますと、まず、我が川口市は、県の施設が現在18であります。
初めに、市の総合計画の見直しについてお尋ねします。
私は、過日、はからずも、さきの議会でも話題になりました、本市と全く同規模の、同条件の豊中市を訪問する機会に恵まれましたが、用地買収に携わる職員はなんと49人で、本川口市の3倍近いのであります。また、組織の位置付けも、他の部から独立させ、用地部としているのであります。その取り組み方がいかに積極的であるかがわかったのであります。 本市も、これを参考に組織の充実を図る考えはないか、お伺いいたします。