所沢市議会 2023-03-22 03月22日-08号
私も、鴻巣市の委員を3年やっておりましたので、公民館の大切さについては身をもって体験してきたところであります。議員御指摘のとおりですが、簡潔に申し上げますと、公民館は、市民の資質を向上させる場、市民が生きていくために必要な知識や教養を身につける場、そして、地域づくり、絆づくりの場であると捉えています。
私も、鴻巣市の委員を3年やっておりましたので、公民館の大切さについては身をもって体験してきたところであります。議員御指摘のとおりですが、簡潔に申し上げますと、公民館は、市民の資質を向上させる場、市民が生きていくために必要な知識や教養を身につける場、そして、地域づくり、絆づくりの場であると捉えています。
冨田市民部長 ◎冨田市民部長 お答えいたします。 来年度の指定管理者選定のスケジュールにつきましては、本市の指定管理者制度の導入及び運用に関するガイドラインに沿って進めてまいります。
空き家を活用した芸術家のアトリエの提供や作品の展示スペースの確保など、地元地域に芸術をまず広げる、その深める事業展開等を考え、他部署との連携も含め、検討していく考えはないのか伺います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 冨田市民部長 ◎冨田市民部長 お答えいたします。
まずは、今回の予算編成の基本的な考え方であるDX、デジタル・トランスフォーメーションの推進による市民サービスのさらなる向上を図ること、脱炭素、ゼロカーボンシティの実現、人を中心にしたマチづくりの推進、そして、本当に困っている人を助けるための、つまりは福祉の中の福祉に関する事業についての最大限配慮するということについては大いに賛同いたします。
川角駅や駅前広場、アクセス道路などの整備が行われることによりまして、歩行者の安全性は大きく向上するとともに、駅直近の踏切や現道の町道第6号路線の歩行者が減少することにより、車両の通行がよりスムーズになることが予想されます。また、これまで歩行者の列により、ご自宅等への車の出入りに苦慮されていた地域の皆様のご負担についても軽減できるものと捉えております。
委託内容につきましては、市民検討会議の全体進行の支援や、まちづくりの目標ごとに班分けされたグループにおける議論の取りまとめ役として、ファシリテートの支援、会議資料や会議録の作成の支援等を予定しております。 委託先につきましては、このような市民の皆さんが議論に参加する会議の進行やファシリテートの支援に実績のある業者を考えております。 以上でございます。
議員ご承知のとおり、今マイナンバーカードの利用範囲につきましては、社会保障と税と災害の分野だけに限らさせていただいております。 今、特にマイナンバーカードの利便性を向上させていただきたいという非常に意見が多うございまして、今の国会のほうでマイナンバー法の改正が今進められております。
パブリックコメントでは、通年会期制について市民への十分な説明が足りていないという御意見もあり、市民への説明の機会を設けることとし、通年会期制に関する議会報告会として、3月12日の日曜日にこどもと福祉の未来館で午前10時から開催することを確認しました。 次に、個人情報の保護に関する法律の一部改正に伴い、地方公共団体は改正後の個人情報の保護に関する法律の適用を受けることとなりました。
第2条の表中、企画財政課の項の第4項「市民参加に関する事項」を削り、第5項を第4項とし、第6項から第9項までを1項ずつ繰り上げます。町民生活課の項第5項を第6項とし、新たに第5項として「市民参加に関する事項」を加えます。 市民参加の事務については、コミュニティ支援や市民活動支援に関する事務と一体的に推進する観点から企画財政課から町民生活課へ移管するものです。
また、現在、何か支障が出ているのか」との質疑に対し、「庁舎地内に設置してある受水槽の電極配線の修繕で、特に支障は出ていませんが、電極棒が腐食したことにより修繕をするものです」との答弁がありました。 次に、収納課の関係で、「市税等徴収業務経費のペイジー口座振替導入に係る関係経費として、新たに専用端末を増設するとのことだが、ペイジー口座振替により、市民の利便性が上がるのか。
市内においてマイナンバーカード制度以降、平成28年度以降の各年度の発行枚数と現在の合計枚数をお示しください。そして、未成年の方の発行分もお示しいただきたいと思います。冨田市民部長、お願いします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 冨田市民部長 ◎冨田市民部長 お答えいたします。
これは新所沢駅周辺に住む市民の方から相談を頂戴して質問をするものであります。 まずは、全体の10のまちづくり協議会に対しての支出のルール等はあるのでしょうか。お示しをお願いします。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。 冨田市民部長 ◎冨田市民部長 お答えいたします。
次に、報告第30号・市民・都市常任委員会の審査報告を行います。 委員長の報告を求めます。 西和彦委員長。 〔西和彦市民・都市常任委員長登壇〕 ◎西和彦市民・都市常任委員長 おはようございます。それでは、報告第30号・市民・都市常任委員会の審査報告を行います。 本委員会で審査が終了した議案の審査の結果を申し上げます。
(5)「答申が出ていないのに議案提出に踏み切ったのはなぜか、また、審議会を閉じて答申をまとめるまでの間の各委員との意見調整はどのように行ったのか」と質疑したところ、「答申を待たずに提出したことは大変申し訳なく思っていますが、個人情報ファイル簿の作成に関する庁内通知や、条例の公布から施行までの間の市民への周知期間を考え、このタイミングにと考えたところです。
さらには、市役所が遠くて行けないので近くのまちづくりセンターに来たのにという市民の方からの苦情や、どうにかならないのかという改善の要望が私のほうにもありました。こうした苦情は市に寄せられていないのでしょうか、冨田市民部長にお伺いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 冨田市民部長 ◎冨田市民部長 お答えいたします。
○大石健一議長 次に、冨田市民部長 ◎冨田市民部長 それでは、粕谷議員の御質問のうち、市民部所管の御質問についてお答えいたします。 西所沢駅西口改札口の開設でございますが、今年度に入り、基本協定の締結に向け事業内容の整理等を行うことを目的に、基本計画の策定を鉄道事業者に対し依頼しております。
市民アンケートに寄せられた市への要望にありますように、国保税の引下げを求めて、以下質問いたします。 1、所得別の加入者状況について。 2、加入者が多い所得区分で、次の世帯の国民健康保険税額は幾らになるのか。 ア、一人暮らしで40歳以上。 イ、年金生活者の夫婦。 ウ、40歳以上の夫婦と子供2人、うち1人は未就学児。 3、所得別滞納者と分納状況について。
これまで高所得者に対しては賦課限度額が設定されておりまして、低所得者に対しては7割、5割、2割という軽減措置がありますが、中間所得者層に対してはそういう措置がありません。高所得者の賦課限度額を増額することによって、中間所得者層への負担を軽減するという考えで、今回、賦課限度額の増額を求めるものですとの答弁でした。
私の質問は大きく2問です。 まず、大項目1、市民生活を支える水道料金の引き下げを。水道は命の水であり、全ての人々の健康と暮らしに不可欠なものです。水道法の第1条の目的には、「清浄にして豊富低廉な水の供給を図り、もつて公衆衛生の向上と生活環境の改善とに寄与することを目的とする」と定められています。
作成の際には、市民団体からの推薦者、公募による市民の方に加え、専門家として医師、弁護士に検討委員としてご参加いただき、医療や介護についての意思決定を支援する内容には、医師の解説を掲載し、遺言書や相続については、弁護士の解説を掲載しております。