狭山市議会 2020-12-01 令和 2年 12月 建設環境委員会(第4回)-12月01日-01号
まず、起点を狭山市入間川字沢台1746番1地先とし、終点を狭山市中央1丁目1541番4地先とする延長632.72メートル、幅員16.00メートルから20.60メートルを有する路線であります。 以上でご提案申し上げます認定路線の説明を終わりますが、よろしくお願いいたします。
まず、起点を狭山市入間川字沢台1746番1地先とし、終点を狭山市中央1丁目1541番4地先とする延長632.72メートル、幅員16.00メートルから20.60メートルを有する路線であります。 以上でご提案申し上げます認定路線の説明を終わりますが、よろしくお願いいたします。
平成元年度454万2,133円、平成2年度816万4,409円、平成3年度419万7,266円、平成4年度500万2,208円、平成5年度514万7,215円、平成6年度469万7,994円、平成7年度2,026万7,219円、平成8年度2,488万4,564円、平成9年度836万8,925円、平成10年度972万6,279円、平成11年度709万677円、平成12年度721万4,987円、平成13年度632
10月末現在の交付申請は3万3,313人で、そのうち2万9,632人に交付通知を発送し、2万7,200人にカードを交付しました。交付率は22.97%で、県内市で第7位となっています。 コンビニ交付サービス等による証明書交付の利用状況。本年4月1日から10月末までの利用状況は2,861件、3,601部の発行となっています。
変更後の契約内容につきましては、既決契約金額6億6,880万円に増額分の1,632万2,900円を加えました6億8,512万2,900円でございます。また、本件の仮契約につきましては、令和2年11月20日に締結したものでございます。 なお、地中障害物の発見に伴う現地調査のため、擁壁上部の試掘調査などを行っており、地盤への影響が懸念されることから早急に工事に着手する必要がございます。
①といたしまして、処理計画では、荒川流域、3日間総雨量632ミリ、同じく入間川流域、総雨量740ミリの規模において、荒川氾濫による洪水で9,952トンと推計しています。これに対し、今回の数値を伺います。 ○福田武彦議長 答弁を求めます。 関根紀光環境産業部長。 ◎関根紀光環境産業部長 おはようございます。お答えいたします。
次に、可燃不燃ごみ収集運搬事業について、ごみ分別アプリの新規ダウンロード数はとの質疑があり、4月から8月までの新規ダウンロード数は1,632件です。これまでの合計は、8月末時点で5,930件ですとの答弁がありました。
ちなみに、令和2年度の1,594件の相談のうち、新型コロナウイルス感染症の影響に関連するものは、およそ40%の632件となっています。 ○議長(吉田武司議員) 14番、萩原圭一議員。 ◆14番(萩原圭一議員) 分かりました。 セーフティネット保証の申請件数が、8月末までで293件にも上っているとのことで、経営状況が厳しくなっている中小企業が増えていることがうかがえます。
5の繰延収益の一番下の行にございます負債合計は244億5,849万7,632円です。 10ページをお願いいたします。下から2行目になりますが、資本合計は7億2,166万4,555円で、その下の負債資本合計は251億8,016万2,187円となり、先ほど8ページでご説明いたしました資産合計と一致することとなります。 以上で第94号追加議案の説明を終わらせていただきます。
平成29年度から令和元年度までの各年度における報告額及び交付額につきましては、平成29年度は報告額の合計37億9,804万1,000円に対し、7億6,967万7,000円の交付、平成30年度は報告額の合計37億7,943万1,000円に対し、7億4,632万3,000円の交付、令和元年度は報告額の合計39億2,905万8,000円に対し、7億5,283万3,000円の交付となりました。
令和元年度は632万1,162円、平成30年度は596万3,241円、令和元年度に35万7,000円ほど増えております。増えた理由を教えていただきたい。 それから、決算書107ページに生活困窮者自立支援業務委託料816万1,153円がございます。これは相談員の方の人件費でしょうか。
下水道維持管理費、節15、工事請負費の不用額2,669万2,090円でございますが、03排水機場施設維持更新事業工事請負費の排水施設更新工事費における不用額が2,632万2,800円と大半を占めるものでございます。
3項河川費の人件費を除く予算現額は17億3,632万1,000円、支出済額は15億3,069万2,299円、執行率は88.2%でございます。 初めに、2目排水路維持費につきまして御説明申し上げます。 予算現額は1億4,906万9,000円、支出済額は1億4,041万1,450円、執行率は94.2%でございます。
また、県費負担金につきましては、保育所運営費負担金が1億9,916万5,663円、施設型給付費負担金が1,851万9,632円、施設等利用給付費負担金が4,722万7,935円となり、このうち無償化対象の3歳以上の児童に係る県費負担金につきましては、令和元年度交付金の実績報告では1億3,782万9,648円となっております。
4目街路事業費でございますが、予算現額1億4,391万3,000円に対しまして、支出済額は1億4,011万6,632円で、執行率は97.4%でございます。
2の歳出総額は632億2,140万3,440円で、前年度比5.3%の増、歳出予算に対する執行率は95.5%となっております。 3の歳入歳出差引額21億6,032万6,448円から4の翌年度へ繰り越すべき財源3億2,954万2,500円を差し引いたものが、5の実質収支額18億3,078万3,948円でございます。前年度と比べ1,355万2,403円の増となっております。
内訳は1目事務費繰入金632万1,000円、2目保険基盤安定繰入金9,256万3,854円でございます。 3款1項1目繰越金は95万5,710円でございます。 4款諸収入は42万1,410円でございます。内訳は1項1目延滞金は10万1,200円、次の338ページをお願いいたします。2項1目保険料還付金31万7,310円、2目還付加算金2,900円でございます。
積立基金の年度末残高は57億5,297万4,117円で、前年度と比べ5億632万4,002円の増額となりました。このうち財政調整基金の年度末残高は26億4,255万8,392円で、前年度と比べ3億7,582万3,221円の増額となっております。 以上で令和元年度決算の概要説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(滝本恭雪議員) 以上で会計管理者決算概要説明を終わります。
第15款県支出金については、収入済額10億9,632万7,857円、構成割合6.41%、対前年度比8,366万6,071円、8.26%の増となっております。
項1介護予防・生活支援サービス事業費1,701万7,009円の主なものは、目1介護予防・生活支援サービス事業費、節19負担金、補助及び交付金の介護予防・生活支援サービス給付費1,420万2,632円で、要介護状態等となるおそれのある方を対象とした通所型訪問型サービスに係る経費でございます。