蕨市議会 2022-12-14 令和 4年第 5回定例会-12月14日-05号
さらなる市民への広報や情報提供が必要になると思うがどうかにつきましては、平成24年度に地球温暖化対策設備等設置費補助金を創設して以降、過去10年間の実績の総合計は、太陽光発電システムが259件、太陽熱温水器が1件、家庭用燃料電池装置が280件、雨水貯留施設が34件で、合計574件と一定の成果を上げております。
さらなる市民への広報や情報提供が必要になると思うがどうかにつきましては、平成24年度に地球温暖化対策設備等設置費補助金を創設して以降、過去10年間の実績の総合計は、太陽光発電システムが259件、太陽熱温水器が1件、家庭用燃料電池装置が280件、雨水貯留施設が34件で、合計574件と一定の成果を上げております。
それで、金額ですけれども、有料人数は月に574名、100円いただくわけですから、原則的にはね、乗り継ぎで平均すると100円にならないときもあるかもしれませんけれども、5万7,400円が月にかかる。年間で68万8,000円という経費になります。 それで、最初に伺います。この料金は町のものになるのか、運営事業会社のものになるのか伺います。 ○永末厚二議長 暫時休憩します。
なお、この補助制度、ちょうど令和3年で丸10年を迎えまして、10年間の合計といたしましては、総トータル574件で、4,092万5,000円を支出したところでございます。 ◆2番(宮下奈美議員) 大変失礼しました。令和4年度ではなく、3年度と訂正させていただきます。
総合支援資金の貸付決定者数は、初回貸付が574件、延長貸付が195件、再貸付が363件、合計で1,132件、貸付金額は5億9,829万円になります。 (イ)についてお答えします。
これら2つの医療機関の利用者数につきましては、令和2年度が574人で、全利用者数2万33人の約2.9%、令和3年度は718人で、全利用者数22,621人の約3.2%となっております。 ○工藤日出夫議長 古海健康推進部長。 ◎古海史予健康推進部長 件名2、要旨2につきましてお答えを申し上げます。
それから、私が聞いとったところでは一人親方の建築業、売上げ800万円の方は、試算したところ消費税分が32万円、それから養鶏業者、これは飼料でしたけれども、574万円の売上げの方は37万円の消費税の負担になる、そういう数字もございます。 本当にインボイス制度、いろんな業者に心配があると思いますので、町のほうの相談とか種々の対応をぜひこれからもよろしくお願いします。 以上で終わります。
まず、御質疑いただきました草加市立病院でございますが、令和元年度の実績が788名、令和2年度が420名、令和3年度が574名ということでございます。 この小児救急医療の事業でございますが、近隣他市の病院で行われているところですが、実際に行っているのが草加市立病院のほかには越谷市立病院、春日部市立医療センター、獨協医科大学埼玉医療センターなどがございます。 以上でございます。
まず、個人市民税減収補てん特例交付金分が2億6,574万7,000円、次に、自動車税減収補てん特例交付金分が1,828万円、次に、軽自動車税減収補てん特例交付金分が693万2,000円でございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、9款に対する質疑を終了いたします。
この574万9,500円、これが何台分のお金なのか、その辺のことについて質問したいと思います。よろしくお願いします。 ○小峯松治議長 ただいまの質疑に対し答弁を求めます。 藤間政策推進課長 ◎政策推進課長(藤間隆) それでは、渋谷議員のご質問にお答えをさせていただきます。 昨年度、令和3年度につきましては、ふるさと納税寄附金5,000万円という目標を立てて実施をさせていただいておりました。
1款国民健康保険税でございますが、予算現額は6億6,541万5,000円、調定額7億5,221万1,574円に対しまして、収入済額は6億5,886万6,937円で、収納率は87.6%、前年度と比較いたしまして0.1ポイントの減となりました。国民健康保険税につきましては、被保険者数の減少等に伴い、前年度と比較いたしまして3,667万592円の減額となりました。
英語教育推進事業でございますが、決算額は1,574万4,400円でございます。本事業は、英語力向上のため、町内中学校に英語指導助手を1人ずつ配置するとともに、小学校には英語指導助手を2校に1人配置をしております。 当該事業につきましては、説明書の192ページにも掲載してございます。 次に、教育支援センター設置事業でございますが、決算額は2,038万6,725円でございます。
また、近年増加傾向にある高齢ドライバーによる交通事故を防止する取組である高齢者運転免許証自主返納事業の2年間の申請者数は574人で、その内訳は、タクシー券が299人、バス回数券が275人、利用実績は、タクシー券が1,984回分となっております。 なお、バス回数券は、国際興業バス共通の回数乗車券のため、当該事業のみの利用実績を算出することは不可能となっております。
今回の補正につきましては、予算の総額に歳入歳出それぞれ1,352万3,000円を追加し、歳入歳出それぞれ128億2,574万1,000円としたものでございます。 初めに、6ページ、歳入、第14款国庫支出金につきましては、新型コロナワクチン接種に伴う補助金を増額するものでございます。
次に、同じく主な事業の概要、図書館管理運営事業に関し、電子書籍の貸出しが1月から開始されたが、利用の状況及び周知についてただしたのに対し、1月5日の開館から1カ月で、ログイン回数が1,285回、貸出しは574回、閲覧回数は1,386回となっている。
次に、2款5項特定入所者介護サービス費につきましては、低所得者が施設サービス、短期入所サービスを利用した場合の食費及び居住費負担軽減分の経費といたしまして4億1,574万3,000円を計上してございます。 次に、3款1項の財政安定化基金拠出金及び財政安定化基金償還金につきましては、科目存置でございます。
上段の12款公債費、01元金償還金につきましては、合計73億7,215万8,000円の支払いを、下段の01利子につきましては、合計1億4,574万2,000円の支払いをそれぞれ見込んでいるものでございます。 次に、281ページをお願いいたします。 予備費でございます。令和3年度と同額の7,000万円を計上するものでございます。 歳出予算の説明は以上でございます。
17目諸費のうち、説明欄一番上の●県収入証紙等購入費は、旅券などの申請手数料として使われる収入印紙及び県収入証紙の購入費で、新型コロナウイルスの影響による販売実績を勘案し、1,574万5,000円の減額となっております。 左のページ、106ページをご覧ください。
懸念事項といたしましては、予算流用状況の件数574件及び流用額2億2,758万9,000円が、前年度比較では件数流用額とも減少傾向ではありますが、今後の改善に期待をしたいところであります。 最後に、総合的な見解といたしまして、職員各位が新型コロナウイルス感染症の対策を実施しながらの行政運営において、高い値での款別の執行率を達成している点を評価しております。
第1款病院事業費用につきましては、予算額135億2,843万3,000円に対しまして、決算額は125億9,058万2,574円でございました。執行率は93.1%となっております。 内訳でございますが、第1項医業費用は、予算額129億755万9,000円に対しまして、決算額が120億2,545万1,747円でございました。執行率は93.2%でございます。
まず、埼玉県新型コロナウイルス感染症医療提供体制支援事業費補助金につきましては、新型コロナウイルス感染症患者などを受け入れるための病棟に勤務する看護師の手当、病床を確保するための補償などがあり、補助額は18億4,574万5,000円でございます。