熊谷市議会 1990-09-11 09月11日-議案説明-01号
第1条は歳入歳出予算の補正で、既定予算の総額に6億3,840万9,000円を追加し、総額を318億3,775万5,000円と定めるもので、この内容につきましては後ほど申し上げます。 第2条は債務負担行為の補正、第3条は地方債の補正でございますが、別表により申し上げますので、7ページをごらんいただきたいと思います。
第1条は歳入歳出予算の補正で、既定予算の総額に6億3,840万9,000円を追加し、総額を318億3,775万5,000円と定めるもので、この内容につきましては後ほど申し上げます。 第2条は債務負担行為の補正、第3条は地方債の補正でございますが、別表により申し上げますので、7ページをごらんいただきたいと思います。
歳入における収入済額は318万2,150円で、主なものは基金運用益金であり、これに対します歳出は功労者等奨励事業費213万4,339円、基金積立金102万円で、支出済額は315万4,339円であります。 議案第78号 平成元年度狭山市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
執行部より、南中が開校され、それぞれ 1.5キロの範囲であるので、自転車通学はなくなった関係上、当初自転車置き場 318平米を撤去し、有効的に使用しようということで予算化したが、その後、中部開発の計画等もあり、もっと別な有効土地利用を考え減額し、工事を見送るということです。 次に、委員より、特殊学級介助員賃金について質疑がありました。
318ページからでございます。 まず1款総務費は、国保担当職員10名分の人件費を初めとして、各項目とも経常経費を計上したものでございます。 322ページからの2款保険給付費1項療養諸費、2項高額療養費につきましては、医療費にかかわるもので過去の実績等を踏まえまして、一般分6.8%、退職分12.3%増と積算したところであります。
なお不足する額16億8,318万9,000円は、減債積立金1億8,773万円、建設改良積立金6億5,000万円、過年度分損益勘定留保資金8億4,545万9,000円で補てんするものでございます。 本年度も引続き第5次拡張事業を推進するとともに、各施設の整備を実施し、安定給水に努めてまいります。 次に、第22号議案 平成2年度草加市立病院事業会計予算について申し上げます。
また、廃止に伴うつけかえ面積はとの質疑に、当初のモータープール内の道路面積は1,318.75平米であり、これらの機能補償として敷地の東西に1,308.02平米ありますが、実質的には 10.73平米少ない。このたびの3路線廃止面積は1,762.67平米であり、つけかえ面積は1,764.79平米、ゆえにプラス2.12平米になるとの答弁。
以上申し上げまして、各部局の職員の定数を合計いたしますと、 1,318人から 1,350人となるものであります。よろしくご審議をいただき、ご可決くださいますようお願い申し上げます。 次に、議案第 105号 狭山市職員の勤務時間に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。 議案書の15ページをお願いいたします。
なお、ご質問の会員数について申し上げますと、2月末現在、男318人、女75人、計393人でございます。 次に、センターに依頼される仕事の種類と年間売上額の推移及び今後の見通し、取り組みについて申し上げます。
次に、 318ページからの2款保険給付費1項療養諸費、2項高額療養費につきましては、過去の実績から一般医療費分は8%増、退職者分は20%増で積算したところでございます。 321ページ、3款老人保健拠出金は、老人加入者按分率は前年同様90%で、国の指示数値により積算したものであります。 322ページ、4款共同事業拠出金は高額医療費にかかわる拠出金であります。
◆野口康男議員 それでは、説明書の№2の中から、40ページですけれども、大里広域の負担金が出ておりますが、2,318万2,000円、かなり大幅な金額になっておりますが、これを今回補正した特別な事情があるのかどうか、お尋ねをしたいと思います。
次に、同和地区関係者の市税の減免状況については、市民税課長及び資産税課長から、「同和地区関係者の昭和62年度の減免状況は、市民税においては所得金額1,000万円未満の納税者を対象として、該当者は517人で、減免税額は1,464万890円であり、平均2万8,318円であった。
その進捗状況といたしましては、昭和61年度に国道125号線沿いの起点から原口ボデーまでの延長1,318メートル、事業費が3,216万7,000円。昭和62年度は原口ボデーから榛名神社東までの延長1,247メートル、事業費が3,500万円を実施いたしました。
全地方公共団体3,318団体のうち、週休2日制の実施は76.9%に当たる2,551団体であります。内訳は、4週5休制実施が1,082団体で32.6%、4週6休制試行が1,469団体で44.3%となっております。
48ページの衛生費の中の予防費の13節委託料で、老人保健がん検診委託料等が318万円、老人保健健康診査委託料が3,363万2,000円のこれは減額になっているのですが、この理由について聞きたいのですが、昭和63年度の予算書で見ますと、ちょっと目は違っておりましたけれども、同じ項目で予算がついているのですね。
既定予算が318万8,000円ございますので、この補助金の内定によります901万円の差分582万2,000円を今回補正をお願いしたいということでございます。よろしくお願いいたします。
また、福祉センター通線につきましては、福祉センター通線延長約2,000メートルの都市計画道路で、福祉センター付近318メートル、箱田土地区画整理地内676メートル、雀宮土地区画整理地内262メートル、合計1,256メートルを除く696メートルを市街地側から第1工区延長267メートル、第2工区延長172メートル、第3工区延長257メートルに分けまして事業を推進しておるところでございます。
昭和58年度は大分成果が実ってまいりまして、2,082トン、1トン当たりのコストが2万508円でございますので4,270万円、昭和59年度は1,294トン、1トン当たりのコストが2万679円でしたので2,676万円、3年間で合計7,318万円を節減できました。 ここで重要なのは、市民1日1人当たりのごみ量なのです。全国平均で約800グラムと言われております。
旨の説明を聴取し、さらに下水道業務課長からの説明によると、「本年5月末日の件数として、し尿汲取り便所や、し尿浄化槽等から公共下水道に切り換えた件数としては、熊谷清掃仕分2,112世帯、熊谷環境衛生社分675世帯、後藤衛生コンサルタント分165世帯、前林清掃仕分1,318世帯、合計4,270世帯である。」旨の説明を聴取いたした後、審査に入りました。
福祉センター通線は総延長約2,000メートルで、福祉センター付近318メートル、箱田土地区画整理地内676メートル、雀宮土地区画整理地内262メートル、合計1,256メートルを除く696メートルを市街地側から第1工区、第2工区、第3工区に分けて事業を推進しております。 進捗状況を申し上げますと、第1工区は延長267メートルで用地買収面積約3,087平方メートルであります。
普通交付税の区分に基づいて比較をしてみますと、道路橋りょう、都市計画、公園下水道等を含めました土木費では、算定された需要額は21億1,720万円に対し実際の予算額は34億8,038万円で、予算額が13億6,318万円上回っております。