狭山市議会 1993-03-04 平成 5年 3月 定例会(第1回)−03月04日-02号
次に、 318ページ、4款共同事業拠出金は、高額医療費にかかわる拠出金でございます。5款保健施設費は、健康増進、健康管理等の事業にかかわるものでございますが、319 ページ、19節負担金補助及び交付金70番の保養所利用者補助金につきましては、新たに長野県戸倉上山田温泉のうちから1施設を追加指定し、保養所を12カ所にしようとするものでございます。
次に、 318ページ、4款共同事業拠出金は、高額医療費にかかわる拠出金でございます。5款保健施設費は、健康増進、健康管理等の事業にかかわるものでございますが、319 ページ、19節負担金補助及び交付金70番の保養所利用者補助金につきましては、新たに長野県戸倉上山田温泉のうちから1施設を追加指定し、保養所を12カ所にしようとするものでございます。
318ページにまいりまして、5項住宅費、1目住宅管理費では、320ページになりますが、15節大幡市営住宅防火水槽改修工事請負費は、老朽化した受水槽を防火水槽に改修するための工事請負費の計上でございます。次の市営住宅整備工事請負費は、八平前団地のガス管布設替え工事等を行うための工事請負費の計上でございます。
当初からの整備見込みとしましては、路線数で 2,087路線、路線延長といたしまして約 318キロメートルを整備することになり、本年度をもって、一通りの道路台帳が終了するものでございます。 しかしながら、道路台帳は適正な管理と指導を行っていくうえで大変重要なものとなりますので、台帳整備以後、道路改良により構造等が変わっているものにつきましては、引き続き台帳の補正整備を実施してまいりたいと存じます。
なお、西武鉄道から市へ帰属する部分は側道その他22カ所、 9,318平方メートルである。これについては、過去長い間折衝をしてきた。西武は狭山市のみだけでなく全線的に考えたいとの意向もあったようだが、市としては側道整備等の関連もあるため、できる部分からでも処理したい旨の意向を伝えた。その後、西武から平成4年度一部測量に入りたいとの返事があった。
開館、平成3年度昨年度ですけれども、開館日が 318日だそうであります。このうち 106日間が葬儀のために利用されている。55件の葬儀がここで取り行われたということであります。 こうした点から見ましても、今日の住宅事情、こうした中からぜひとも朝霞市においても葬儀ができる、そういう場所を提供してほしいというのは多くの市民の願いであります。
また大宮市 1,318万 4,000円、東松山市で 1,267万円で既に実施済みであり、川口市で 1,500万円、草加市が 1,200万円で実施予定となっている。これらを参考に今回計上したとの答弁。この策定委託料は人件費がほとんどであるのか、期間はどれぐらいかとの質疑に、人件費がほとんどで、大体半年かかるとの答弁。
次に住宅新築資金等貸付事業特別会計でごさいますが、 4,114万円、公共下水道事業特別会計につきましては、元金でございますが18億 5,678万円余り、さらに中部の特定土地区画整理事業特別会計につきましては6億 7,690万円、一般会計と特別会計を合計いたしますと、元金で86億 318万円余り、今後予定されます利息分が48億 9,649万円ということでございますので、元金と利息を合わせましたもの総合計
なお、戻りますが、8目の(仮称)狭山台図書館分館建設事業費と 318ページの保健体育費の5目の(仮称)狭山台地域スポーツ施設建設事業費は、狭山台終末処理場跡地に複合施設としての図書館、体育館、プールの建設をしたものでございますが、これらの事業も一部、明許繰越事業となり、平成4年度完成をするものであります。
なお、損害賠償金の内訳については、1.治療費等 684万4,805円、1.休業補償費 622万8,318円、1.傷害慰謝料 250万円、1.後遺障害慰謝料 700万円、1.後遺障害逸失利益2,560万1,678円、1.物損補償75万7,900円でございます。 次に、第11号報告 専決処分の報告について申し上げます。
このほか、保育料につきましても国の基準を6,051万6,390円軽減しているため、これを加えた市の超過負担等の総額は11億 318万8,546円と相なります。 次に、保育園運営費総額に占める負担割合でございますが、結果として国庫負担が 7.3%、県負担が 4.7%、市の一般会計負担が68.7%、保護者負担は19.3%という状況でございます。 次に、国庫補助金の見通しについてでございます。
で、92年度、新年度の予算では、関係者の運動が実ってこの常勤のヘルパーさん、これまで家事型、それから介護型というふうに分かれておりましたけれども、これを一本化して、ともに 318万円というふうに引き上げられました。それから、臨時のヘルパーについては手当額、これ時給なんですけれどもその単価が、介護型で50円アップの 1,290円。
請負工事の締結について、北部区画整理事業配水管布設工事第5工区、布設延長 1,038メートルを入札した結果、 1,967万 3,000円で株式会社中村工業所と契約、同じく第6工区は布設延長 285メートルを入札の結果、 1,318万 4,000円で株式会社早田工務店と契約、両工事とも平成4年3月10日完了の予定でございます。 次に、消防関係につきまして。
万円、1人当たり 2,561円、1世帯当たり 6,081円、入間市1億 1,760万 920円、1人当たり3,612 円、1世帯当たり 8,640円、富士見市2億 9,000万円、1人当たり1万 1,104円、1世帯当たり2万 6,285円、坂戸市 8,000万円、1人当たり 3,488円、1世帯当たり 8,523円、上福岡市1億 8,500万円、1人当たり1万 2,088円、1世帯当たり2万8,318
そういうことから考えまして御答弁申し上げますが、幅員4メートル道路は 318路線、約4万 200メートルで、このうち4メートル未満を有する道路は94路線、約 7,254メートルで、道路の路線の率では29.6%でございます。
また、平成元年度から子宮がんの体部検診を実施しており、平成元年度は 483名の受診者がありましたが、平成2年度は医師が検診結果の判定に慣れたこと等から 318名と若干減少しております。 次に、各種予防接種委託料の減額でございますが、この中でインフルエンザの予防接種については、当初50%の接種率を見込みましたが、35%程度の接種率になる見込みでございますので、減額をお願いしたわけでございます。
年間総給水量は 318万 4,200立方メートルを予定。前年度の 6.4%増を見込んだものでございます。一日平均給水量は 8,700立方メートル。ちなみに一日最大給水量につきましては1万 900立方メートルを見込んでございます。 建設改良事業でございますが、導・配水管布設がえ工事は単独事業の3年目といたしまして、石綿管布設がえ工事を町道 102号線で 875メートル。
2目住宅建設費は、318ページまでにわたりますが、国庫補助対象事業として建設を進めている籠原市営住宅建設事業で、本年度分の関連経費の計上でございます。 319ページにまいりまして、9款消防費について申し上げます。9款消防費の総額は11億9,131万8,000円で、前年度に比べ4.77%の増でございます。
318ページからの2款保険給付費1項療養諸費2項高額療養費につきましては、医療費にかかわるもので過去の実績等を踏まえまして、一般分 5.4%、退職分 3.7%増を見込み積算したところであります。 320ページからの3項助産諸費、4項葬祭諸費につきましても、実績を踏まえまして計上したものであります。
この形式収支から翌年度へ繰り越すべき財源28億2,277万8千円を差し引いた実質収支は29億8,318万2千円の黒字となっております。 次に、普通会計における財政運営状況について申し上げます。 収支の均衡については、形式収支、実質収支、単年度収支ともに黒字であり、収支の均衡は保持されております。また、実質収支比率は、前年度と比較して0.2%上昇し10.3%となっております。
初めに、13款繰入金は、平成元年度の決算が調整され繰越金が確定したため6億円を減額するということであるが、その決算の内容はとのことについては、歳入歳出差引額が27億2,398万7,000円、継続費逓次繰越額が5,318万7,000円、繰越明許費繰越額が2億6,666万円、実質収支額が24億 414万円とのことであります。