越生町議会 2022-03-02 03月02日-02号
次に、38ページからの戸籍住民基本台帳費では、戸籍法改正によるシステム改修費用を増額で計上しておりますが、人事異動により職員給与費が減少し、全体で304万4,000円の減額となっております。 次に、39ページからの選挙費では、参議院議員選挙費、県議会議員選挙費を計上しております。 次に、42ページからの民生費へと移ります。
次に、38ページからの戸籍住民基本台帳費では、戸籍法改正によるシステム改修費用を増額で計上しておりますが、人事異動により職員給与費が減少し、全体で304万4,000円の減額となっております。 次に、39ページからの選挙費では、参議院議員選挙費、県議会議員選挙費を計上しております。 次に、42ページからの民生費へと移ります。
令和3年11月30日に公表された直近の国勢調査である令和2年国勢調査の調査結果によると、本市の総人口は24万8,304人であり、25万人以上となっておりませんので、監査委員は2人のままとしております。
304ページをお願いいたします。 4項高額介護サービス費等、1目高齢高額介護サービス費給付事業は、介護査定サービスの利用料が一定額以上となった場合に、利用者の負担軽減を図るため、負担限度額を超えた部分に対する保険給付でして、前年度比983万6,000円増の6,619万5,000円となっております。
本数につきましては、本市が建築基準法の権限移譲を受けた平成24年時点におきまして、市道で304路線、私道で60路線の合計364路線ございました。その後、建築行為の際の後退や道路改良による拡幅により、幅員が4メートル以上となり、後退部分等を道路法による道路の区域に編入し、建築基準法第42条第1項第1号となった道路が路線単位で9路線、部分的に後退して第1項第1号となった道路が43路線ございます。
これ以前の令和元年度の利用数は2万6,304件、その前の平成30年度は2万7,718件となっております。 一方で、目標値につきましては、新しい生活様式の下、コロナ以前と同じレベルまでデマンドバスの利用回数を回復させるという観点で指標を定めたことから、年間2万7,000件としたところでございます。
○齋藤昌司議長 猿田健康福祉部長 〔猿田孝二健康福祉部長登壇〕 ◎猿田孝二健康福祉部長 鈴木貴美子議員のご質問、国民健康保険高額療養費支給申請手続きの簡素化で市民サービスの向上をのうち、申請件数についてですが、平成30年度は年間3,649件、月平均304件、令和元年度は年間4,119件、月平均343件、令和2年度は年間3,802件、月平均317件となっております。
また、戸守304番地付近の町道で、車の速度が速いため事故の危険性が生じていることです。また、八幡団地入り口交差点信号機で設置されている歩行者信号の青信号の点滅から赤信号に変わる時間が短く、小さい子どもが横断歩道を渡り切れないことがあるため危険が生じているなどでございます。 次に、伊草地区では、県道鴻巣・川島線及び上伊草・坂戸線の両路線で伊草小学校前付近の危険箇所の報告がございます。
304台分を借り上げていますが、自己負担がある職場とない職場があります。駐車料金負担の違いについての話合いは、令和2年度は行っていないとのことですので、今後話合いをするよう求めます。
次に、生命保険ですが、平成30年度が165件、2,490万5,251円、令和元年度が141件、1,422万9,644円、令和2年度が104件、1,304万5,083円でございます。 次に、預貯金ですが、平成30年度が791件、8,708万3,648円、令和元年度が710件、7,790万6,851円、令和2年度が287件、4,601万9,074円でございます。
事業所への給付費は、令和2年度の年額で4,304万1,960円が最も多く、1,376万1,970円が最も少なくなっており、中央値は3,232万2,550円です。 次に、職員についてですが、保育に必要な職員等の確認は、毎月給付費の請求の際に、書面で保育士や調理員の配置を確認しており、市の監査の際には書面と併せ実際の配置状況を確認しています。
次に、材料費減額の内訳についてでございますが、令和元年度と比較しますと、薬品費が1億9,036万4,506円、診療材料費が1億9,304万7,613円それぞれ減額となっているものであり、減額の主な理由につきましては、令和元年度との比較におきまして、入院延べ患者数が1万778人、外来延べ患者数が1万5,203人減少したことによるものでございます。
児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援すべてを合わせた障害児通所サービスの実績として、平成30年度は1,731件で1億7,155万2,317円、令和元年度は1,978件で2億220万3,505円、令和2年度は2,304件で2億3,928万7,223円と大きな伸びを示している。
次に、(2)についてでございますが、令和2年度の観光協会への委託料につきましては、越生駅西口総合案内所竣工式設営事業委託料の14万9,600円と越生町インフォメーションセンターの指定管理料634万円で、補助金と委託料の総額は1,304万4,600円でございます。 次に、(3)についてでございますが、令和3年4月から越生駅西口総合案内所における窓口業務を委託させていただいております。
続きまして、304ページをお願いいたします。304ページです。実質収支に関する調書ということになります。3の歳入歳出差引額は47万6,000円、翌年度へ繰り越すべき財源はなく、そのまま実質収支額となりました。 後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の内容については以上となります。 続きまして、310ページ、311ページをお願いいたします。
主な内容は、需用費の光熱水費で304万3,530円、役務費で通信運搬費の6万4,914円、委託料では農業集落排水処理施設維持管理業務委託料の440万円でございます。 第2款公債費につきましては、地方債元金償還金及び利子で1,550万2,412円でございます。 次に、歳入についてご説明申し上げます。
会計年度任用職員につきましては、平成30年度と令和元年度は非常勤職員数になりますが、病院を除く4月1日現在で、平成30年度が304名、令和元年度が309名、令和2年度が329名となっております。 増員した主な部署と理由につきましては、正規職員では、蕨市社会福祉協議会への職員派遣のため、人事課を増員しております。
主な取組といたしましては、経済的負担を軽減する取組として0歳児おむつ無料化事業に1,606万2,822円を支出するとともに、多子出産祝金事業及び多子世帯応援給付金事業に56人、計420万円を給付したほか、不妊治療費助成金を、こちらも56件、304万1,650円を給付しました。
初めに、決算書464ページの実質収支に関する調書でございますが、歳入総額1億5,304万9,000円、歳出総額1億796万3,000円、歳入歳出差引額4,508万6,000円、そのうち翌年度へ繰り越すべき財源として、繰越明許費繰越額3,619万円を差し引きますと、実質収支額は889万6,000円でございます。 戻りまして、454ページからの歳入につきましてご説明申し上げます。
同会計歳入歳出決算の概要について申し上げますと、決算額は歳入において65億6,020万2,336円、歳出において63億4,254万4,304円、歳入歳出差引残高は2億1,765万8,032円となり、歳計剰余金として令和3年度に繰り越しいたしました。
予算現額1億2,522万9,000円、収入済額1億2,522万8,304円で、前年度と比較いたしまして546万7,705円の増収でございます。 1項繰越金、1目県支出金等繰越金につきましては、県への返還金となるもので、2,628万7,672円を繰り越したものでございます。