1877件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越生町議会 2022-03-02 03月02日-02号

次に、38ページからの戸籍住民基本台帳費では、戸籍法改正によるシステム改修費用を増額で計上しておりますが、人事異動により職員給与費が減少し、全体で304万4,000円の減額となっております。  次に、39ページからの選挙費では、参議院議員選挙費県議会議員選挙費を計上しております。  次に、42ページからの民生費へと移ります。

白岡市議会 2022-02-21 02月21日-一般質問-02号

本数につきましては、本市が建築基準法権限移譲を受けた平成24年時点におきまして、市道で304路線、私道で60路線の合計364路線ございました。その後、建築行為の際の後退道路改良による拡幅により、幅員が4メートル以上となり、後退部分等道路法による道路の区域に編入し、建築基準法第42条第1項第1号となった道路路線単位で9路線部分的に後退して第1項第1号となった道路が43路線ございます。  

蓮田市議会 2021-12-09 12月09日-一般質問-03号

齋藤昌司議長 猿田健康福祉部長          〔猿田孝二健康福祉部長登壇〕 ◎猿田孝二健康福祉部長 鈴木貴美子議員のご質問、国民健康保険高額療養費支給申請手続き簡素化市民サービスの向上をのうち、申請件数についてですが、平成30年度年間3,649件、月平均304件、令和年度年間4,119件、月平均343件、令和年度年間3,802件、月平均317件となっております。  

川島町議会 2021-12-06 12月06日-02号

また、戸守304番地付近町道で、車の速度が速いため事故の危険性が生じていることです。また、八幡団地入り口交差点信号機で設置されている歩行者信号の青信号の点滅から赤信号に変わる時間が短く、小さい子どもが横断歩道を渡り切れないことがあるため危険が生じているなどでございます。 次に、伊草地区では、県道鴻巣川島線及び上伊草・坂戸線の両路線伊草小学校付近危険箇所の報告がございます。

熊谷市議会 2021-09-15 09月15日-一般質問-04号

事業所への給付費は、令和年度の年額で4,304万1,960円が最も多く、1,376万1,970円が最も少なくなっており、中央値は3,232万2,550円です。 次に、職員についてですが、保育に必要な職員等の確認は、毎月給付費の請求の際に、書面保育士調理員配置を確認しており、市の監査の際には書面と併せ実際の配置状況を確認しています。

草加市議会 2021-09-10 令和 3年  9月 定例会-09月10日-02号

次に、材料費減額の内訳についてでございますが、令和年度と比較しますと、薬品費が1億9,036万4,506円、診療材料費が1億9,304万7,613円それぞれ減額となっているものであり、減額の主な理由につきましては、令和年度との比較におきまして、入院延べ患者数が1万778人、外来延べ患者数が1万5,203人減少したことによるものでございます。  

越生町議会 2021-09-09 09月09日-04号

次に、(2)についてでございますが、令和年度観光協会への委託料につきましては、越生西口総合案内所竣工式設営事業委託料の14万9,600円と越生インフォメーションセンター指定管理料634万円で、補助金委託料総額は1,304万4,600円でございます。  次に、(3)についてでございますが、令和3年4月から越生西口総合案内所における窓口業務を委託させていただいております。

東秩父村議会 2021-09-08 09月08日-一般質問、議案説明、質疑、討論、採決-01号

続きまして、304ページをお願いいたします。304ページです。実質収支に関する調書ということになります。3の歳入歳出差引額は47万6,000円、翌年度へ繰り越すべき財源はなく、そのまま実質収支額となりました。  後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算内容については以上となります。  続きまして、310ページ、311ページをお願いいたします。

蕨市議会 2021-09-07 令和 3年第 4回定例会-09月07日-02号

会計年度任用職員につきましては、平成30年度令和年度非常勤職員数になりますが、病院を除く4月1日現在で、平成30年度304名、令和年度が309名、令和年度が329名となっております。  増員した主な部署と理由につきましては、正規職員では、蕨市社会福祉協議会への職員派遣のため、人事課を増員しております。

伊奈町議会 2021-08-31 09月07日-01号

初めに、決算書464ページ実質収支に関する調書でございますが、歳入総額1億5,304万9,000円、歳出総額1億796万3,000円、歳入歳出差引額4,508万6,000円、そのうち翌年度へ繰り越すべき財源として、繰越明許費繰越額3,619万円を差し引きますと、実質収支額は889万6,000円でございます。 戻りまして、454ページからの歳入につきましてご説明申し上げます。