72件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和光市議会 2021-06-21 06月21日-06号

これまで市がかけてきた費用として、当該地区東京外環自動車道の建設が行われた平成2年度に公共施設として複合体育館整備を目的として、市が6億3,000万を負担することを決定し、当時の道路公団が一部区域を設計荷重12に補強しています。また、年間維持管理費につきましては、広場の清掃や除草などを年間およそ95万円を負担している状況です。 

和光市議会 2021-06-18 06月18日-05号

情報教育推進アドバイザーについては、児童生徒学習支援のみならず、教職員のICTを活用した授業の補助、校内情報環境整備校内IC機器維持管理、さらには故障や修理に関する事務や点検など非常に多岐にわたる業務を担っていただいております。昨年度末に1人1台のタブレット端末整備されたことにより、従来にも増して必要不可欠な人材であると捉えております。 

和光市議会 2021-06-17 06月17日-04号

最後に、相談に来た方々が就労支援を希望されたら公民館IT啓発を行いITで自立できる道を伴走する仕組みを考えたらどうかについてでございますが、IT関係に就職を希望する方または興味がある方につきましては、本人の希望を尊重した上で、自立相談支援事業所での PCスキル向上のための支援IT企業での就労体験を行っておりますが、公民館で開催しておりますIスキル向上のための講座などとも連携し、ITで自立できるような

和光市議会 2021-06-10 06月10日-02号

主な事業は、道徳に係る外部講師の招聘、家庭・地域連携した授業実践IC機器を効果的に活用した道徳教育研究推進モデル校としての研究取組推進していきます。 事業費は、主に講師謝金参考図書購入費用等になりますが、県からの委託金活用しますので、市からの支出はございません。 次に、(2)タブレット端末購入費用に係る増額補正についてお答えします。 

和光市議会 2021-05-28 06月04日-01号

特にIC、AIなどの最新デジタル技術の分野では、イノベーションのスピードが加速しております。このような状況の急激な変化は、人々の価値観から働き方、ライフスタイルに至るまで様々な影響を及ぼしております。私は、まさに今が社会の転換期を迎えているものだと思っております。 また、折からの新型コロナウイルス地球規模での感染拡大がこの動きに拍車をかけていると思います。 

和光市議会 2021-03-11 03月11日-06号

基本方針4では、IC環境整備は大きな課題となりとされ、IC機器環境整備は、多様な子供たちを誰一人取り残すことなく育むという狙いに即した学び改革が期待されていると示されております。 現在のIC機器インターネット環境整備における学校施設状況についてはどのようなのか、また、どのように認識されておられるのか伺います。 

和光市議会 2021-03-09 03月09日-05号

そこで、今回の質問では、今後、行政手続オンライン化が急速に進んでいく上で、市民が利用しやすいI環境を求めます。 今後、デジタル化が進む中で、多くの市民、また子供たちITを利用することとなります。 そこで、現在の公共施設IT環境について、和光市の公共施設において既にWi-Fiが設置されている施設がありますが、設置されている施設と設置された経緯を伺います。 次に、発言事項5、公園整備。 

和光市議会 2021-03-08 03月08日-04号

教育長大久保昭男) 御案内のように、1人1台のタブレット、またIC機器導入によって、これまで当たり前と思われていた手法であるとか取組が、大きく変わっていくだろうというところに期待しているわけですが、テストの採点につきましても、教師が自分で採点することによって、子供学び状況が確認できるという捉え方は当然あるんです。一方では、今御質問にありましたように、働き方改革というのもございます。 

和光市議会 2021-03-01 03月01日-03号

それぞれIC端末整備リース開始時期の変更及び入札差金により減額補正するものとありますが、リース開始時期の変更の理由と変更時期、減額の内容について伺います。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長吉田武司議員) 6番、齊藤誠議員に対する答弁を願います。 川辺保健福祉部長。     〔保健福祉部長川辺 聡)登壇〕 ◎保健福祉部長川辺聡) おはようございます。 

和光市議会 2021-02-12 02月19日-01号

未来がどんな社会であろうとも、学びの継続や1人1人に寄り添ったきめ細かな指導、これまでつながることのできなかった人たちとの交流などICによる学びの創造と実践、これがまさに魂を入れることであると考えております。 次に、9点目、和光国土強靭化地域計画は、大規模自然災害等から、地域への致命的な被害を回避する強さと速やかな復旧復興ができるしなやかさを示した計画であります。 

和光市議会 2020-12-10 12月10日-05号

市の長寿あんしんプランでは、県の地域医療構想を受けまして、第5期計画から医療介護連携推進を進めており、第8期の計画におきましても、医療介護連携拠点地域包括ケア支援室を引き続き設定し、相談支援を行うことや地域基幹病院である埼玉病院が運営するICシステムを活用し、医療介護連携体制に取り組んでまいります。 ○議長吉田武司議員) 18番、齊藤克己議員

和光市議会 2020-09-23 09月23日-06号

今後の取組につきましては、整備されたIC機器活用した新たな学び構築が重要と考えております。今後どんな学びができるのか、それによってどんな効果が見込まれ、またそのためにはどんな教員の研修が必要となるか等の学校現場連携しながら、具体的に対応してまいります。 ○議長吉田武司議員) 結城教育部長。     

和光市議会 2020-09-02 09月02日-02号

(3)29、30ページ、款10、項3、目2教育振興費コンピューター教育推進中学校)2億3,288万円について、それぞれGIGAスクール構想の実現に向け、IC機器などを整備するためとありますが、整備内容と今回で整備が完了するのか。整備状況についてお伺いします。 ○議長吉田武司議員) 6番、齊藤誠議員に対する答弁を願います。 大久保教育長。     

和光市議会 2020-06-26 06月26日-06号

現在、GIGAスクール構想における通信設備整備や1人1台タブレット導入など、学校におけるIC機器整備を進めていますが、今後このIC機器整備と併せて、和光市の導入について検討をしてまいります。 ○議長吉田武司議員) 2番、猪原陽輔議員。 ◆2番(猪原陽輔議員) 御答弁ありがとうございました。 それでは、2回目の質問を順位1から伺ってまいりたいと思います。 

和光市議会 2020-06-25 06月25日-05号

初めに、(1)小・中学校休業中の対応についてですが、各学校では、臨時休業中に電話連絡や面談、ICツール等活用など様々な手段で、児童生徒学習健康状態を、おおむね10日に1度程度確認をしてまいりました。 また、学習課題の提示については、当初は児童生徒または保護者に定期的に来校していただき、課題プリント等を配布してきました。

和光市議会 2020-06-23 06月23日-04号

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