宮代町議会 2022-03-02 03月02日-07号
デジタル田園都市構想に関する取組について質問します。 今、政府のデジタル田園都市国家構想への取組をはじめ、社会のデジタル化への流れが加速する中、誰一人取り残されないデジタル社会の実現を目指して、地域の課題解決に資するデジタル化を適切かつ迅速に推進し、全ての住民がその恩恵を享受できる社会を構築する時代が到来しました。 当町でも、デジタル田園都市国家構想の取組は重要と考えます。
デジタル田園都市構想に関する取組について質問します。 今、政府のデジタル田園都市国家構想への取組をはじめ、社会のデジタル化への流れが加速する中、誰一人取り残されないデジタル社会の実現を目指して、地域の課題解決に資するデジタル化を適切かつ迅速に推進し、全ての住民がその恩恵を享受できる社会を構築する時代が到来しました。 当町でも、デジタル田園都市国家構想の取組は重要と考えます。
スクールにおける現在までの課題と│ │ │ │ │ その改善策について現場からは、どのような│ │ │ │ │ 意見が出ているか。
要旨5、ゼロカーボンシティ実現の予算について。 北本市ゼロカーボンシティ宣言ということで、2050年までに二酸化炭素の排出量を実質ゼロにするゼロカーボンシティの実現を目指しています。その実現のために、令和4年度予算にどのように計上されたのかお尋ねします。 要旨6、第五次北本市総合振興計画における現状把握に関わる調査の予算について。
これまで、多くの市民の皆様、そして市議会の皆様の御理解、御協力を賜る中で、市政の発展に向け様々な取組を実現することができ、「わがまち草加」の実現に向け確実に進捗しているものと考えております。 次に、法律違反でなければ何をしてもいいのかにつきましては、そのように考えておりません。 次に、フェアな市政運営を一切していない。
私は、この優しさの連鎖、つながりが社会的連鎖として広がっていくことで、心豊かな「やさしさがあふれるまち」の実現につながっていくものと考えております。 私は、このような想いの下、人権尊重都市宣言の制定やパートナーシップ宣誓制度の創設、手話言語条例、障がいのある人のコミュニケーション条例の制定など、共生社会の実現に向けた様々な取組を着実に進めてまいりました。
白岡全体では、コミュニティ・スクールをつくっています。その3つで1つのコミュニティ・スクールになれとは、そこまでは言いませんが、しかし3つのところが保護者、教育者、それらを含めて連携を取るような措置が取れないでしょうか、お伺いします。 ○江原浩之議長 河野学校教育部長。 〔河野 彰学校教育部長登壇〕 ◎河野彰学校教育部長 それでは、議員ご質問の4点目についてお答えを申し上げます。
まず、市長選挙の際、新たな構想として打ち出させていただいた(仮称)Nゲージとガーデンパーク構想を本格的に始動させます。株式会社関水金属の新工場と鶴ヶ丘児童公園を一体として整備するこの取組は、全国的にも例を見ない官民連携の革新的な事業になると考えています。さきの政策説明会の際にご説明したとおり、来年度は鶴ヶ丘児童公園において魅力あふれる英国式ナチュラルガーデンへ再整備することに着手します。
学力向上に関する取組につきましては、引き続き本市独自の学力・学習状況調査の結果を分析・活用するとともに、GIGAスクール構想に基づき配備されたタブレット端末等のICTを効果的に活用し、日々の授業改善を進めてまいります。また、放課後学習等を実施し、学習機会の充実を図ってまいります。
さて、令和4年度における政府の予算案は、感染症対策に万全を期しつつ、「成長と分配の好循環」と「コロナ後の新しい社会の開拓」をコンセプトとした新しい資本主義の実現に向けて編成され、一般会計の総額は107兆5,964億円となりました。
まず、大きい1番目、集約・連携型都市構造のまちづくりについての、第6次行田市総合振興計画の土地利用構想図について伺います。 第6次行田市総合振興計画が令和3年から10年間のまちづくりとして始まり、1年が終わろうとしています。総合振興計画は、10年間の市の新たな最上位計画で、市の将来都市像の実現に向けたまちづくりの指針となるものであります。
就任以来「ずっと住みたい 緑にあふれた キラキラ光る元気なまち」の実現を目指し、多くの皆様のご指導やご協力をいただきながら町政運営に取り組んでまいりました。これまでお力添えを賜りました全ての皆様に、心から感謝を申し上げたいと存じます。
先人たちが築き上げてきた歴史や文化、町並みなどの財産を次世代へ継承しながら、白岡市の自然豊かな環境と都市としての利便性を最大限に生かした住みやすく魅力あるまちづくりの実現に向け、市民の皆様の思いを大切にしながら市政運営を進めてまいります。 また、早いもので、本年10月には白岡市が誕生してから10年の節目を迎えます。
報告会は、埼玉東上地域大学教育プラットフォームTJUPの学生や、かわじま未来塾生、町民の方々、そして町職員が4つのグループに分かれ、平成の森公園のリニューアルや小中一貫校の構想、公共施設の今後の在り方など、様々な政策課題について調査研究し、その成果を発表してもらいました。
令和3年度は、このほかにも、新型コロナ対策を中心に機に応じて対応しつつ、将来都市像の実現に向けた事業を着実に進めてまいりました。 まず、教育・子どもの分野では、児童・生徒1人に1台貸与したコンピュータなどのICT機器をきちんと活用できるよう、準備を進めてまいりました。
GIGAスクールで家庭でも授業がライブで受けられるから不登校でも問題がないと考えているのか、そんなことはないと思いますが、答弁をお願いいたします。 政策2について。 2-3、高齢者福祉の充実について。 2-3-3の中にある認知症施策の充実は、認知症の人や家族を対象としての相談、また見守り、いわゆるオレンジサポーター地域活動も入っているのかを伺います。
定例会 令和3年第4回白岡市議会定例会 第21日令和3年12月15日(水曜日) 議 事 日 程 (第6号) 1、開 議 1、議事日程の報告 1、会議録署名議員の指名 1、諸報告 1、総務常任委員会審査報告及び質疑 請願第 2号 白岡市東部地域における路線バス運行に関する請願書(請願者代表 住所 白岡市彦兵衛25― 18 氏名 市内での定期路線バス運行を実現
先般、大嶋議員の一般質問にもありましたように、総務文教常任委員会でGIGAスクール構想導入後のICT活用事例視察で、私は西小学校にお邪魔させていただきました。
この常総市のアグリサイエンスバレー構想事業の事例は、都市計画法や農地法等による規制の課題を解決した手法や、行政の負担軽減が見込まれます官民連携事業など、本市の企業誘致を実現するための用地創出の参考の一つになるものと考えます。
ICT教育を推進するに当たっては、昨年度GIGAスクール構想の実現に向け、学校に情報通信ネットワークや大型モニターを、子どもたちには1人1台の学習用端末を整備しました。今後は、教員の研修をさらに充実し、授業改善を図りながら子どもたちの学びに向かう力や生きて働く知識及び技能の習得などの育成が必要であると考えています。 学校施設に関しては、老朽化対策が大きな課題となっています。
学校では、令和3年2月の所沢GIGAスクール構想教師用リーフレットナンバー3に掲載された情報活用能力の育成に関する系統表を参考にして、年間指導計画に情報モラル教育を位置づけております。また、保護者につきましても、家庭での活用のルールやChromebook持ち帰りルールとして啓発を行っております。各学年においても、情報モラル教育が適切に行われることを期待しておるところでございます。