宮代町議会 2022-08-31 08月31日-04号
行政が宣言することで住民や事業者などを巻き込み、地域ぐるみで脱炭素化に取り組んでいくという機運醸成に寄与するものと考えますが、同時に具体的かつ実現可能な取組を明確化し、実現に向けた道筋を描くことも重要と考えております。 先行している取組について情報収集をしつつ、宣言も含めて、町として実行可能な施策の構築に向けて取組を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
行政が宣言することで住民や事業者などを巻き込み、地域ぐるみで脱炭素化に取り組んでいくという機運醸成に寄与するものと考えますが、同時に具体的かつ実現可能な取組を明確化し、実現に向けた道筋を描くことも重要と考えております。 先行している取組について情報収集をしつつ、宣言も含めて、町として実行可能な施策の構築に向けて取組を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
事業の概要につきましては、各種住民異動届及び異動に伴い必要となる庁内の各種手続について、届出人が持参された書類に記載された情報や市が保有する情報を活用し、申請書類をシステム上で作成できるようにすることで、所要時間の短縮や記載台スペースを縮小して密接・密集を回避するとともに、届出人が何度も同じ情報を記載する手間を省く、いわゆる書かない窓口を実現するためのシステムを構築するものでございます。
19ページから21ページにかけましての10款教育費につきましては、小学校施設整備維持管理事業などにおいて、価格改定に伴い、不足が見込まれる電気料等を増額するほか、小・中学校GIGAスクール構想推進事業におきまして、破損したタブレット端末の修繕に要する費用を増額するものでございます。 続きまして、歳入の主なものにつきましてご説明させていただきます。恐れ入りますが、11ページにお戻りください。
これまで6回の感染の波を乗り越え、その中で感染防止と社会経済活動の両立を実現していくため、様々な取組を積み重ねてまいりました。今年のお盆休みは、3年ぶりに行動制限がなかったわけでございますが、その一方で、全国的には引き続き高い感染状況が続いております。
第5次宮代町総合計画の前期実行計画事業として進める東武動物公園駅西口わくわくロード事業の一環として、誰もが歩きたくなる町なかの実現に向けて開催し、54人の方が会場にお越しいただき、20人の方がオンラインで参加いただきました。
職員一人一人が政策について考え、その実現に向け、次長がしっかりと調整、リードしていくこと、本市の政策の実現にそのことが重要であると考えているところでございます。
スマホ1台あれば庁舎に、あるいは窓口に来られなくてもいろいろな書類、あるいは申請ができるということを目標にされていると思いますが、このように行政や経済社会、そして教育のほうでも1人に1台というタブレットを通じて、非常に、GIGAスクール構想に基づいて、デジタル化が推進されていると思います。
そして、究極的には都営12号線の延伸の実現ということを市民のほうから御意見としてはよく伺うことがあります。 東所沢に住む松本議員や亀山議員はもちろんですけれども、こうしたことを実現するために、実は私も結構頑張っているんですね。
買物は移動スーパーが家の近くまで曜日限定で実現しています。交通難民は生まれていないのでしょうか。 要旨1、バス循環の現状とデマンドバスの現状について伺います。 件名3、高齢者の健康寿命を確保するための施策について。 高齢者の人数が増えている中で元気に社会生活ができる年齢を延ばしていくことは、今後の課題でもあります。
ICTを活用した教育では、GIGAスクール構想の児童・生徒1人1台の端末環境を実現したほか、デジタル教科書を一部の教科で試験的に導入しています。 学校と地域の新しい連携体制の構築では、学校、家庭、地域が連携、協働し子どもたちを育成するため、学校運営協議会の充実を支援し、地域と共にある学校づくりを推進しています。
両構想を第6次総合計画の各政策と連動させることで相乗効果を生み出し、人口減少社会における持続可能なまちづくりに向けた大きな一歩になると考えています。 (1)についてお答えします。第6次総合計画では、持続可能なまちづくりの実現に向け3つの重点戦略を一体的に進めながら、地域経済の活性化に取り組んでいます。
また、4月よりGIGAスクール推進主幹を教育委員会に配置し、全校を定期的に訪問し、誰一人取り残さない個別最適な学びと協働的な学びを実現するために取り組んでおります。そして、全ての児童生徒の知・徳・体を一体的に育むためには、保護者の理解と協力が一層重要になってくるものと考えております。
令和3年度及び令和4年度の税制改正により、地方税共通納税システムの対象税目の拡大及び納付方法においても拡大が実現されたことに伴いまして、QRコードを納付書に付し、読み取ることで納付ができるQRコード決済については、令和5年4月1日より開始できるように事務を進めているところでございます。
児童生徒が安心して悩みや不安を相談できるように、市内小中学校に児童生徒の支援や補助を行う学び育ちサポーター、さわやか相談員やスクールカウンセラー、家庭と関係機関をつなげるスクールソーシャルワーカーなどを配置するとともに、担任を中心に全職員による定期的な相談部会、二者面談、アンケート調査を実施するなど相談見守り支援体制を整えております。
1番として、ZEB実現化のための新庁舎計画を、2番として、マイボトル使用でSDGsへの取組を見える化へ、3番として、急な休園による代替保育の受皿確保と減免措置はということで行います。 まず初めに、大きな項目1、ZEB実現化のための新庁舎計画を。 国は、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにするとし、脱炭素社会の実現を目指すことを宣言いたしました。
文部科学省が実現を目指すGIGAスクール構想によりまして、児童・生徒の1人1台端末等のICT環境が整備され、教育のデジタル化が全国的に進んでおります。当市におきましても、1人1台のタブレット端末を児童・生徒に配布し、本格的な活用を開始しております。また、LTE端末の導入によりまして、安定した通信環境や使用場所を問わない使い勝手のよさを実現しております。
次に、少子化対策についてでございますが、具体的な取組としまして、草加市子どもプランを策定し、理念にある「子どもも親もいきいき 子どもにやさしく 安心して子育てできるまち そうか」の実現に向け、様々な事業を実施しております。
2、令和3年2月に策定されました学校教育情報化推進計画の一部として活用するGIGAスクールの構想の実現に向けた計画、計画・実行・評価・改善のPDCAの評価、改善についてお伺いいたします。 3、令和4年度毛呂山町教育行政重点施策の基本目標Ⅵに生涯スポーツの振興、2、スポーツ団体・人材の育成と活用で、毛呂山町スポーツ少年団への支援についてご見解をお伺いいたします。
文部科学省では、GIGAスクール構想を進めるに当たり児童・生徒の目の健康への配慮事項をまとめております。タブレットとの距離を30㎝以上保つこと、連続作業は30分に一度は目を休める、就寝1時間前には利用を控えるなど具体的に記されております。タブレットを使用する授業ではこのような対応はされているのでしょうか、また、保護者への理解と協力はどのように図られているのか御答弁いただきたいと思います。