深谷市議会 2020-09-18 09月18日-04号
これは去年、おととしか、私が健全育成会の会長をやっているときに立ち上げたので覚えているのですけれども、非常に地区の皆さんのご協力といいますか、バックアップがありまして、もう正しい数字は忘れましたけれども、教育委員会には出ていると思うのですが、もう延べにすると1,000人規模の協力者がやっていただいているような活動ですが、たまたまある通学路で、そこでいつも一緒に歩いてこられるお父さん、お母さんから、農道
これは去年、おととしか、私が健全育成会の会長をやっているときに立ち上げたので覚えているのですけれども、非常に地区の皆さんのご協力といいますか、バックアップがありまして、もう正しい数字は忘れましたけれども、教育委員会には出ていると思うのですが、もう延べにすると1,000人規模の協力者がやっていただいているような活動ですが、たまたまある通学路で、そこでいつも一緒に歩いてこられるお父さん、お母さんから、農道
この区間の現状といたしますと、国道140号バイパスから北武蔵広域農道までの区間につきましては両側歩道があり、整備済みとなっております。北武蔵広域農道から藤沢中学校南側交差点までの区間につきましては、歩道未整備となっております。藤沢中学校南側交差点から県道深谷寄居線までの区間につきましては、道路西側に歩道があり、整備済みとなっております。
具体的な事例としては、幅員が4メートル以上の道路認定を受けていない農道や、河川の管理用の道などに2メートル以上接道する敷地で、住宅を建てるような場合が想定されます。このような場合に、交通上、安全上、防火上及び衛生上支障がないものにつき、深谷市が認定するものでございます。 それでは、改正内容につきまして、議案資料の新旧対照表によりご説明させていただきます。
毎年約1億四、五千万円近くの交付金をいただいているところでございますけれども、周辺に対する使途でございますが、先ほど条例で定めている中の一つということで、道路などの周辺環境整備という中では、岡部地区におきます例えば農道整備ですとか道路新設改良、例えば排水路に関しては除草作業ですとかしゅんせつ工事、また道路の維持管理等をやっているという状況でございます。 以上です。
もっと簡単に言いますと、農家の方が限られた農地を有効に使えるように、例えば土地改良というのがあるのですけれども、排水をよくしたり、ほ場の形をよくしたり、あと農道を整備したりとか、場合によっては農業集落排水事業をやったりとか、農地の集積をしたり、担い手農家が農地を使いやすくしたりとか、そういったことをやって農業の生産性も上げると。
大きな3、八基地区の農地について、(1)の農道の整備についてでございますが、アの土地改良を市が中心となって進めていただけないか伺います。 以上で壇上よりの質問とさせていただきます。 ○馬場茂議長 8番 武井伸一議員の質問に対し答弁を求めます。 植竹教育部長。
農業生産基盤の整備として農道及び排水路の整備を進め、生活環境の改善や生産性の向上を目指します。 また、地域の畜産農家や関係者が連携して作成した「畜産クラスター計画」に位置付けられた中心的な経営体に対して、施設の整備や機械リースの支援を実施します。 さらに、県北の農業を支える重要な基盤整備である国営かんがい排水事業「荒川中部地区」について、関係市町と協力して引き続き進めてまいります。
次に、エの住民の日常生活に支障を来す可能性のある生活道路や農道への配慮、来場者のごみの投棄等管理費用は市か、アウトレット業者かについてお答えいたします。アウトレットが立地することによる周辺の道路や農地への影響につきましては、道路の改良あるいは拠点と周辺農地の間に緑地帯等を設けるなどの対策を検討していきたいと考えるところでございます。
次に、議案第13号 深谷市道路の構造の技術的基準等を定める条例についてでありますが、本条例が適用される道路整備の範囲についてとの質疑に対し、生活道路及び農道については、本条例の基準は適用しない。また、補助事業については基準が適用されることになるとの答弁がありました。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。
111ページに参りまして、6目農地費、明戸北部農業農村整備推進事業では、江原、堀米地内等のほ場未整備地域について土地改良を実施するための経費を、農業基盤整備事業では、農村部の農道及び排水路等の整備、国営かんがい排水事業、神流川沿岸地区の繰上償還に係る経費を計上してございます。
保健福祉分野では、救急医療体制の整備に関すること、予防接種事業に関することや敬老祝金に関することなど8件、都市、生活基盤分野では、寄居サービスエリアのスマートインターチェンジに関すること、深谷市コミュニティバスくるリンに関することのほか、道路関係19件、河川、水路関係4件、下水道関係3件を含め31件、産業振興分野では、鐘撞堂山の活用に関することや農業振興地域整備計画の見直しに関することなどのほか、農道
そして、農業基盤については、農道及び用排水路の整備を進めるとともに、既存施設の適切な維持改修に努め、生活環境の改善や生産性の向上を目指してまいります。 次に、中心市街地の活性化については、中央土地区画整理事業を進めるだけではなく、地域主体の活性化の取り組みを支援し、人と人とのきずなのある中心市街地の活性化を図ってまいります。
この点につきましては、先ほどもちょっと申し上げましたが、そのほかには現在荒川中部地区農道整備事業が計画されておりますが、その事業の関連事業として今後は位置づけていくというようなことで、現在そういう検討もさせていただいております。そのほかには、中低木につきましてはある一定の場所をとらえて、そこに例えばの話でございますが、市がグリーンベルトみたいな形で買収をして、そこにある程度の面積を植えるかと。
これは私が調べたところですが、床下浸水が4棟、道路冠水が20カ所以上、これ農道を入れると恐らく50カ所以上になるかと思います。そして、畑の冠水が10ヘクタール以上、これは被害を受けた畑であります。実際には、この3倍以上が冠水していたと思われます。特にネギの被害、そして温室ハウス内の作物が大きな被害を受けました。
「全国に誇る農業の振興」につきましては、優良農地の保全を図るため、農業排水施設や農道などの農業生産基盤の整備を進めてまいります。また、遊休農地の解消対策として「アグリハローワーク」の取り組みを継続し、農地流動化による遊休農地の解消とこれによる担い手農家への農地集積を加速させ、経営基盤の強化を図ってまいります。
また、農業生産基盤の整備と優良農地の保全を図るため、ほ場や排水施設、農道などの整備を進めるとともに、担い手への農地集積を進め、遊休農地の解消に取り組んでまいります。 さらに、安全な農産物の生産やブランド化とともに、地産地消の取り組みを初めとした展開により、消費者ニーズに対応できる農産物の生産や販売流通体制の多角化にも取り組んでまいります。
◎小暮英男建設部長 今村議員の農林漁業用揮発油税財源身替農道整備事業の名称につきましてご説明申し上げます。 この事業は、農林水産省が県で実施する、県営事業で実施する農道整備事業の補助メニュー、4つあるのですけれども、このうちの一つでございます。この事業は、農林また漁業、これらに使用する揮発油税を減免するかわりに、減免相当額を財源として昭和40年度にこの事業が創設された事業でございます。
次に、議案第88号 市道路線の廃止について及び議案第89号 市道路線の認定についてでございますが、本件は県営農林漁業用揮発油税財源身替農道整備事業により、市道路線の廃止及び認定するものでございます。
3つ目、1級河川荒川にかかる重忠橋から岡部農免路へ至る140号バイパスから広域農道までの間の進捗状況です。これは、オーバーの工事なのです。線路の上を、道路の落差がないものですから上へ行くのです。要旨として、用地買収は完了したと承知しているのですが、完成までの年次をお聞きしたいと、こんなふうに思います。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。よろしくお願いします。