八潮市議会 2019-12-17 12月17日-04号
チャットボットは、チャット(対話)とロボットを組み合わせた言葉で、LINEなどのように対話形式で応答するアプリ、休日や夜間などスマホで簡単に利用ができます。 ①県内で活用している自治体について。 ②本市で導入の考えについて。 最後に、質問事項4、避難所における防災伝言シートの導入について。
チャットボットは、チャット(対話)とロボットを組み合わせた言葉で、LINEなどのように対話形式で応答するアプリ、休日や夜間などスマホで簡単に利用ができます。 ①県内で活用している自治体について。 ②本市で導入の考えについて。 最後に、質問事項4、避難所における防災伝言シートの導入について。
清掃関係では、7月1日から、スマートフォンで手軽にごみの分別方法や収集日を確認できるアプリ「さんあ~る」の運用を開始しました。 危機管理防災関係では、7月20日、八條公民館において、地域防災力の向上を図ることを目的に、自主防災組織と消防団による災害図上訓練DIG(風水害編)を実施しました。
そうした中で、先ほどお答えしたとおり、翻訳アプリを使って職員が工夫して対応していたり、英語ができる職員などが対応したりとやっております。このほかで、先ほどお答えはしませんでしたが、公益財団法人埼玉県国際交流協会が運営しております外国人総合相談センター埼玉というのがございます。
次に、177ページ、款4項2目4、01のごみ収集運搬事業、ごみ分別アプリ使用料に関して。①アプリにはどのような機能を想定しているか。②多くの市民にアプリを導入してもらうためにどのような方法で周知していくのかについて。 続きまして、195ページ、款7項1目2、09の商店街活性化推進事業、八潮駅周辺商業者組織化等セミナー委託料に関して。①意向調査で得られた駅周辺事業者の声について。
このように、中川河川敷包括占用区域は、本市の貴重な観光資源と認識しており、これまでも市のホームページ、一般社団法人八潮市観光協会ホームページや埼玉県公式観光サイト「ちょこたび埼玉」、市が運営する商業&観光元気UPサイトに情報を掲載し、広くPRしてまいりました。
また、市のホームページの市の関連サイトというところに、商業・観光元気アップサイトというのがございまして、こちらに同じように逸品運動載っていますような商店を上げておりまして、イベント等の情報、個店の話題、そういったような情報を発信しております。
なお、この20歳代から30歳代は、パソコンやスマートフォンなどから多くの情報を得ている世代であり、これらの充実を図ることが有効であると考えられますことから、平成29年7月から子育てアプリを導入、また、同年11月からは市ホームページにおいてシティセールス専用サイトを開設するなど、さまざまな市の情報や魅力発信の充実に努めているところでございます。
本年度の商工観光施策等の紹介がされているものですが、この中で工業振興関係施策として住宅改修資金補助金制度が紹介されています。本事業は全国的な実施が行われているものでありますが、住まいの住宅改修のみならず、小売店舗の改築・改修をも対象としている自治体が見受けられます。商業振興施策として本事業を拡充することにつきましてお聞かせいただきたいと思います。
その他、平成29年7月から運用している「やしお子育て応援ナビ」では、パソコン、携帯電話、スマートフォンのウエブサイト及びアプリから子供の生年月日を登録することで、さまざまな予防接種のスケジュール管理や健診のメール送信を自動的に行う機能などがあり、現在、子育て世代の方に活用いただいているところでございます。
また、一部の自治体では、観光地のPR動画をドローンにより撮影し、公開する取り組みが始まっております。さらに、特区を導入し、ドローンを活用した物流、災害対応、インフラ維持管理、測量、農林水産業の実証実験を行っている自治体もございます。
また、無料通信アプリなどを使用したネットいじめなども社会的な問題として挙げられます。そうした問題へのさらなる対応強化を進めるとともに、児童虐待防止にも努めてまいります。 これらの教育を進めるには、学習環境の整備も必要であります。小・中学校の計画的な改修や、エアコンの設置などを進めるとともに、高等教育機関とも連携し、八潮で楽しく学ぶことができる環境整備に努めてまいります。
一例を申し上げますと、平成29年7月に発刊されます中国の旅行社550社が訪日旅行を企画する際に活用する観光案内冊子への本市の観光や産業等に関する情報の掲載や、平成29年8月に東京国際フォーラムで開催されます「ものづくり・匠の技の祭典2017」に市内事業者を推薦し、出展が決定されたところでございます。
また、平成30年4月に開所を予定している認可保育園や学童保育所の整備に対して補助金を予算措置するとともに、パソコンやスマートフォンから子育てイベントや子育て支援施策が検索・閲覧できる子育て応援サイト・アプリを導入するなど、総合的に子育て支援施策を充実させていることは高く評価できます。
つまり、目に見える形でマニフェストを検証できることが非常に重要であると思ったので、③の吉川市で実施している政策マッピングという、これは無償の携帯アプリなんですが、非常に画期的な取り組みであると感じています。
最後に193ページ、款7項1目4、02の観光情報充実事業、観光ガイドブック発行業務委託料について。①、やしおポケットガイドマップとの違いについて。②、観光のターゲット設定について。③、観光ガイドブックの配布方法について。 以上になります。よろしくお願いいたします。 ○服部清二議長 5番、金子壮一議員の利用者支援事業の質疑に対する答弁を、要旨①から③について、ふれあい福祉部長。
これにより、平成27年度から、県内の商工会、観光協会、社会福祉協議会、NPO等が主催者となり、婚活イベントが実施されております。
この事業は、平成26年度までは、住宅手当緊急特別措置事業として商工観光課で担当していたものでございますが、平成27年度からは、生活困窮者自立支援法における事業として位置づけられ、社会福祉課で担当するものでございます。
八潮たすけあいサービスというのは、商工観光課のほうで所管といいましょうか、されていらっしゃるように、あくまでも受ける人といいましょうか、困っていらっしゃる方に焦点を当てた制度かなと思うんですね。