1942件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

朝霞市議会 1996-06-10 06月10日-02号

厳密に申し上げますと、この朝霞市からではなく、お隣の志木市から志木富士見サイクリングロードを経由し、羽根倉橋より荒川サイクリングロードを北上し、武蔵丘陵森林サイクリングロード武蔵丘陵森林公園中央口まで達する約五十数キロメートルの道のりです。ということは、残念ながら当市にはサイクリングロードすらないのが現状です。 

戸田市議会 1996-03-26 平成 8年 3月定例会(第2回)−03月26日-09号

公園費につきましては、8年度の荒川調節池周辺整備事業について質問があり、説明によりますと、8年度で建設省の整備が完了し、9年度に戸田市に移管されることに伴い、8年度では駐車場管理用道路工事及び、9年度に工事が予定される散策広場整備やトイレの水洗化工事等実施設計を行うとのことでありました。  

熊谷市議会 1996-03-25 03月25日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

さらに委員中から、1款下水道費、2項維持管理費、1目公共下水道維持管理費、19節負担金、補助及び交付金中、「管理費等負担金4億6,600万円について荒川左岸北部流域下水道範囲は、また、対象とされる範囲算出根拠は」とただされ、下水道業務課長から「対象とされる範囲は、熊谷市から桶川市に至る荒川左岸北部流域の5市1町(熊谷市、行田市、鴻巣市、桶川市、北本市及び吹上町)の区域である。 

草加市議会 1996-03-15 平成 8年  3月 定例会-03月15日-06号

そしてAP荒川ポイントで5mになるのではないか、そのように思うんですけれども、どうなんでしょうか、教えていただきたいと思います。  次に、現在の河床高なんですが、今AP何mになっていて、この護岸の工事が終わったときに、さらに掘削されて河床高が何mになるのか。そして、それによって流量がどのくらい高まるのか、その辺を教えていただきたいと思います。  

戸田市議会 1996-03-13 平成 8年 3月定例会(第2回)-03月13日-07号

それから、戸田市の歴史、重要遺跡等荒川調節池、彩湖、その他等々、訪れる文化はたくさんあります。行きたくても遠くて行けない。婦人たちも、バス1台借り切ってまで予算がない。そういうようなことを耳に聞きますが、どうでしょうか。行事として、春・秋、1回でも……、2回ならさらによし。

川口市議会 1996-03-13 03月13日-03号

に通じております。 関東郡代伊奈氏の赤山城から荒川に達するこの街道は、 江戸時代年貢米を馬車や荷車で荒川に運び、 更に船で江戸へと送られたルートです。 また、 江戸からは豊富な物資が川口に運ばれてきた道です。 早速赤山街道を車で走ってみました。 思ったとおり、 この道は荷物を運びやすくするため、 急な坂がほとんどありません。 伊奈流なのでしょうか。 地理の勉強にもなりました。 文化の力はこのような

草加市議会 1996-03-13 平成 8年  3月 定例会-03月13日-04号

昨年12月定例会におきまして、我が団の高梨議員より綾瀬川左岸につきましては、かなり厳しい質問も行われております。よろしくご答弁のほどお願いをいたします。 ○喜多民人 議長  大草企画財政部長。   〔大草企画財政部長登壇〕 ◎大草 企画財政部長  大竹議員さんの市有地についてのご質問に順次お答えをいたします。  

戸田市議会 1996-03-11 平成 8年 3月定例会(第2回)-03月11日-05号

平成5年の6月議会一般質問で私は、荒川堤防のサイクリングロード整備についてお伺いをいたしましたが、そのときの御答弁では、3年間は盛土を安定させるための期間が必要であるということでありました。それから本年で、約3年が経過をしようとしております。その後の経過がどのように進んでおられるのか、お伺いをさせてください。  以上で1回目の質問を終わります。(拍手) ◎大橋健次 開発部長  議長

狭山市議会 1996-03-04 平成 8年  3月 定例会(第1回)-03月04日-02号

185 ページ、12目防衛施設周辺公園緑地整備事業費は、狭山大橋下流の入間川左岸河川敷公園整備に伴う委託料及び工事費の計上でございます。  次に、13目下水道事業費下水道事業特別会計に対する繰出金でございます。  186 ページこども動物園費については、平成8年度から財団法人狭山施設管理公社管理運営を全面委託するため、廃目となるものでございます。  

桶川市議会 1996-03-01 03月04日-01号

次に、当初荒川左岸流域下水道計画したときの説明で、熊谷からくるから、工事単価というものが桶川の場合優遇されますと言われてきているが、ほかから見てどういう点で優遇されているのかとの問いに対し、昭和五十五年十二月議会に提案した際の議事録等を見ると、桶川市に終末処理場があって、どうして料金が高くなるかというのが一番大きな議論になったようです。