戸田市議会 1996-06-10 平成 8年 6月定例会(第3回)−06月10日-03号
多くは、荒川流域や道満グリーンパークに生息するものが数多く掲載されています。平成9年度から荒川第一調節池は整備が終了し、戸田市に移管されることとされていますが、幸い、自然保護ゾーンが設定され、自然を保護しようとされています。
多くは、荒川流域や道満グリーンパークに生息するものが数多く掲載されています。平成9年度から荒川第一調節池は整備が終了し、戸田市に移管されることとされていますが、幸い、自然保護ゾーンが設定され、自然を保護しようとされています。
厳密に申し上げますと、この朝霞市からではなく、お隣の志木市から志木・富士見サイクリングロードを経由し、羽根倉橋より荒川サイクリングロードを北上し、武蔵丘陵森林サイクリングロードで武蔵丘陵森林公園の中央口まで達する約五十数キロメートルの道のりです。ということは、残念ながら当市にはサイクリングロードすらないのが現状です。
公園費につきましては、8年度の荒川調節池周辺整備事業について質問があり、説明によりますと、8年度で建設省の整備が完了し、9年度に戸田市に移管されることに伴い、8年度では駐車場と管理用道路の工事及び、9年度に工事が予定される散策広場整備やトイレの水洗化工事等の実施設計を行うとのことでありました。
さらに委員中から、1款下水道費、2項維持管理費、1目公共下水道維持管理費、19節負担金、補助及び交付金中、「管理費等負担金4億6,600万円について荒川左岸北部流域下水道の範囲は、また、対象とされる範囲と算出根拠は」とただされ、下水道業務課長から「対象とされる範囲は、熊谷市から桶川市に至る荒川左岸北部流域の5市1町(熊谷市、行田市、鴻巣市、桶川市、北本市及び吹上町)の区域である。
その中にあって、唯一将来にわたり自然の残されていく地域は、御承知のように黒目川、新河岸川、そして荒川と3本の河川が流れる地域でもあるわけでございます。この各河川の流域は、自然環境にも大変に恵まれておりまして、四季折々の風情が肌で感じられるところでもございます。
◎青木實建設部長 大きな6 見沼田圃についての(3)芝川第1調節池についてで、まず計画内容でございますが、調節池の面積は92.3ヘクタールで、総貯水量は、左岸側調節池に390万トン、右岸側調整池に160万トンの合わせて550万トンとなっております。
そしてAP、荒川ポイントで5mになるのではないか、そのように思うんですけれども、どうなんでしょうか、教えていただきたいと思います。 次に、現在の河床高なんですが、今AP何mになっていて、この護岸の工事が終わったときに、さらに掘削されて河床高が何mになるのか。そして、それによって流量がどのくらい高まるのか、その辺を教えていただきたいと思います。
それから、戸田市の歴史、重要遺跡等、荒川調節池、彩湖、その他等々、訪れる文化はたくさんあります。行きたくても遠くて行けない。婦人たちも、バス1台借り切ってまで予算がない。そういうようなことを耳に聞きますが、どうでしょうか。行事として、春・秋、1回でも……、2回ならさらによし。
に通じております。 関東郡代の伊奈氏の赤山城から荒川に達するこの街道は、 江戸時代に年貢米を馬車や荷車で荒川に運び、 更に船で江戸へと送られたルートです。 また、 江戸からは豊富な物資が川口に運ばれてきた道です。 早速赤山街道を車で走ってみました。 思ったとおり、 この道は荷物を運びやすくするため、 急な坂がほとんどありません。 伊奈流なのでしょうか。 地理の勉強にもなりました。 文化の力はこのような
昨年12月定例会におきまして、我が団の高梨議員より綾瀬川左岸につきましては、かなり厳しい質問も行われております。よろしくご答弁のほどお願いをいたします。 ○喜多民人 議長 大草企画財政部長。 〔大草企画財政部長登壇〕 ◎大草 企画財政部長 大竹議員さんの市有地についてのご質問に順次お答えをいたします。
特に、大宮国道事務所の関係につきましては、17号国道等の、阪神大震災の教訓を生かしますと、道路の災害に対する問題やら、さらには2号委員として荒川左岸北部流域下水道事務所、これはいろいろ上下水道、そういうものに対する参考意見を聞く中では、確かに位置付けが重要になっております。
平成5年の6月議会の一般質問で私は、荒川堤防のサイクリングロードの整備についてお伺いをいたしましたが、そのときの御答弁では、3年間は盛土を安定させるための期間が必要であるということでありました。それから本年で、約3年が経過をしようとしております。その後の経過がどのように進んでおられるのか、お伺いをさせてください。 以上で1回目の質問を終わります。(拍手) ◎大橋健次 開発部長 議長。
また、荒川の水を綾瀬川、芝川等に導水する導水路促進事業協議会も先日発足をしたわけでございまして、流域自治体において西暦2000年の基準値達成を目指し、さらにその促進協議会の活躍が望まれるわけでございます。
北本市の下水道事業は、埼玉県の計画であります荒川流域別下水道整備総合計画を基本に、荒川左岸北部流域下水道計画区域のもと、流域関連公共下水道として河川区域を除く 1,810ヘクタールの計画区域として整備を進めているところでございます。
国道17号線を東西の主軸とし、市役所通線を南北の主軸といたしまして、北大通線と荒川通線を外縁とする亀甲型の道路網は、本市の大きな財産になっておりますことは、ご承知のとおりであります。
また、広域的には、荒川からの浄化用水導水路建設のための促進協議会が設立され、市民の悲願である綾瀬川水質浄化が大きく前進することになります。 四つは、都市計画税の税率改定であります。
そして、事業費の負担割合といたしましては、元荒川土地改良区が5.59%で 2,900万円、鴻巣市が10.79 %で 5,600万円、北本市が 83.42%で4億3,300 万円、桶川市が 0.2%で 100万円という状況になっております。
185 ページ、12目防衛施設周辺公園緑地整備事業費は、狭山大橋下流の入間川左岸河川敷公園整備に伴う委託料及び工事費の計上でございます。 次に、13目下水道事業費は下水道事業特別会計に対する繰出金でございます。 186 ページ、こども動物園費については、平成8年度から財団法人狭山市施設管理公社に管理運営を全面委託するため、廃目となるものでございます。
次に、当初荒川左岸流域下水道を計画したときの説明で、熊谷からくるから、工事単価というものが桶川の場合優遇されますと言われてきているが、ほかから見てどういう点で優遇されているのかとの問いに対し、昭和五十五年十二月議会に提案した際の議事録等を見ると、桶川市に終末処理場があって、どうして料金が高くなるかというのが一番大きな議論になったようです。
県の計画で、例えば荒川の開平橋から太郎右衛門橋までの間の荒川流域の整備、これは上尾、桶川、川島での公園計画というのがあります。