24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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志木市議会 2019-12-12 12月12日-04号

年配になるほど過去の経験値から、最悪でも自宅の2階に避難すれば大丈夫だろうと経験値から感じてしまうこともあるでしょうし、宗岡にお住まいのある方に伺ったところ、万一荒川が氾濫して、家が流されることになったとしても、最後は家にいたいよという方もいらっしゃいました。そのお気持ちもわからなくはないのですが、やはり何としても、避難して助かっていただきたいと思うのが正常かと思います。

志木市議会 2019-12-11 12月11日-03号

それから、(3)荒川第二調節池等について。 国土交通省では、荒川第二、第三調節池事業を昨年度より着手したとお伺いしております。荒川第二、第三調節池事業概要完成目標についてお伺いをしたいと思います。 あわせて、これも本当に災害対策、最優先課題として早期に完成するように国に働きかけていただきたいと考えますけれども、いかがでしょうか。 3、災害廃棄物処理基本計画について。 

志木市議会 2018-09-19 09月19日-04号

例を挙げますと、平成29年度の荒川区の国民健康保険に加入している出産育児一時金の支払い件数は全体で264件、そのうち外国人が105件、すなわち約40%が外国人の申請で、そのうち最も数が多いのが中国人の61件で、全体の約23%を占めています。荒川区では国民健康保険社会保険に入っていれば、海外で出産した場合も42万円が支給されます。

志木市議会 2018-09-18 09月18日-03号

今日まで柳瀬川水害対策として、特に2016年8月22日の台風第9号で、溢水とまではいかないんですけれども、本当に高橋の少し上流左岸側のところがもう本当に溢水すれすれだったということで、住民の方も大変心配されておりまして、そこのところの堤防は、朝霞県土整備事務所が速やかにかさ上げしてくださったり、川底を浚う浚渫工事も少しずつ行われております。

志木市議会 2017-12-13 12月13日-04号

初めに、1の(1)についてでありますが、荒川上流河川事務所にお伺いしたところ、羽根倉橋西交差点付近荒川堤防への対応につきましては、国土交通省関東地方整備局において、平成28年3月に策定した荒川水系河川整備計画に基づき、局所的に堤防が低く越水のおそれがある区間について、橋梁部周辺対策の実施を検討しているところとのことであります。 

志木市議会 2017-09-21 09月21日-04号

柳瀬川左岸側の高橋地区のところには、多少、朝霞県土整備事務所かさ上げをしていただいて、住民の皆さんも大変安心できてよかったということではありますし、10年ぐらい前から毎年毎年少しずつ県の予算で川底をさらう工事も行われてきているのです。 といいますのは、柳瀬川は非常に急流、勾配が急なものですから、掘っても掘っても上から砂利が流れて来てしまうのです。

志木市議会 2017-07-20 07月20日-04号

震災では、最も被害が大きいとされる東京湾北部地震を想定し、風水害については、200年に1回程度の確率で発生する荒川の氾濫による被害を想定しているところであります。 なお、予測や想定が困難なものといたしましては、ご紹介のありました九州北部地方で発生した線状降水帯による集中豪雨など、短時間に大量の降雨が発生するものがあります。

志木市議会 2017-03-10 03月10日-03号

しかし、昨年も新河岸川柳瀬川合流点新河岸川左岸護岸が大きく削られていることがわかり、地元選出鈴木県議に陳情し、昨年その箇所を蛇かご護岸工事、まあ蛇かごといいますが、大きい金網の中に砕石を入れて護岸を、コンクリでやるのではなくて、魚が卵を産んだりそういうことができるような蛇かごで囲んだ護岸整備をしていただきました。 

志木市議会 2015-12-14 12月14日-05号

いずれにいたしましても、右岸側水辺に親しめるエリアや中州にある文化財の旧村山快哉堂広場、そして左岸側の多目的広場桜並木など、公園内の資源を最大限に引き出せるようなにぎわいづくりに取り組むとともに、適切に維持管理をしてまいることで快適な空間の創出に努めてまいる所存でございます。 ○河野芳徳議長 14番、鈴木議員。 ◆14番(鈴木潔議員) ありがとうございました。 

志木市議会 2009-09-17 09月17日-04号

新河岸川は、その源を川越市大仙波に発し途中、不老川、九十川、寺尾川、勝瀬川、砂川、江川、柳瀬川、黒目川、新川などの支川を併せて南下をし、北足立郡内間木村の下内間木、現在の朝霞市でございます、地先荒川合流をいたしております。その延長約7里半ということで約30キロ、その流路は屈曲が非常に多く、俗に九十九曲がりと言われておりました。

志木市議会 2006-08-25 09月01日-01号

事業内容としては、荒川堤外である志木丸野地区にヘリポートを開設し、本日9月1日から志木市と成田国際空港を結ぶ運航であるということでありました。 ご案内のとおり、当該地は市内でも優良な稲作地帯であり、また市民の憩いの場でもある秋ヶ瀬運動場も隣接していることから、事実関係の把握に努めたところであります。 以下、その経過について申し上げます。 

志木市議会 2000-12-13 12月13日-03号

チョウショウインハタザクラは、世界で1本しかない品種ということで大変珍しく、志木市にしかない貴重な桜なので、例えば荒川堤防などに植栽をして観光の名所づくりを行う考えはないか。同じく市長に、そのご所見をお伺いをいたします。 第3点目、放置自転車対策について。 志木駅東口の整備に伴い、自転車駅前放置が一掃され、大変に喜ばしいことでありますが、逆に他の地域放置が見られる。

志木市議会 2000-03-02 03月02日-03号

荒川堤外地レクリエーション施設として設置をした運動公園等、私達に安らぎと開放感を与えてくれる緑地として農地により土地利用がされておりますが、この地域利用者は年々増加の一途をたどっており、その交通手段は徒歩や自転車の方々、そして多くの車が利用するものでありますことから堤内から堤外に往来するには、堤防を横断しなければなりません。

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